朝、いつものように満員電車に乗ってた。
電車は乗った時からぎゅうぎゅう状態。
しばらくして、お尻になんか違和感が…
ん？ って思って、体をひねってよけたかったんですが、混んでてとてもムリ。
駅について、人が乗り降りするときの移動に合わせて体の向きを変えても、
後ろにピッタリくっついてる感じでした。
で、徐々に、お尻をさわさわされていた感触が無くなったかと思ったら、
スカートがスルスルと上がっていく…
（あ！イヤっ…）
声には出しませんでしたが、とりあえずなんとかスカートの前部分は、
カバンごと両手で押さえましたが、後ろはお尻半分まで捲られた状態に。
誰かに助けて欲しいと思う反面、他の人にこの状態を見られるのが恥ずかしく、
両足に力を入れて、なんとかお尻だけで済ませようと思っていたのですが、
足をピッタリ閉じても、付け根部分には どうしても指２・３本は入る隙間ができてたみたい。
痴もその辺わかってるみたいで、指が、お尻の方から足の間の隙間にグリグリ入ってきて、
割れ目をいじり始めました。
もう、下半身が熱くなって、クリに指が当たった時、一瞬身体が
「ピクン！」ってなったのが、後ろの痴にも分かったみたいで、
それから手を前に回してきて執拗にクリ責め…
もちろんパンストとパンツ越しですが、感じちゃって声を我慢するのに必死でした。
スカートを押さえてたカバンは、いつの間にか痴の手を隠すみたいになってて、
もう足にも力が入らなくて、されるがまま状態。
すると、なぜか胸にも手が…
（あれ？）
と思って胸を見たら、やっぱり手が、密着してる前の人の手です。
顔は私の頭上にあって、顔を見ようとしても相手の喉と顎しか見えません。
痴は二人組だったみたいです。
二人に挟まれたまま、前の痴はブラウスのボタンの隙間から指先を入れて、、
左乳首をくりくりしてきて、右胸は服の上から揉まれて…
後ろの痴は、私の両足を自分の足で開かせ、割れ目とクリをゆっくり攻撃。
気持ちよくて、息がはげしくなって、前の痴にもたれかかるようにして、
されるがままになってました。
膝はガクガクして、下半身は熱くて、頭はぼーっとして、
お尻も相手に突き出すような形になってたと思います。
声が漏れるのを、前にいる痴の胸に顔を押し付けて我慢していました。
（ああ…もう…だめぇ･･･）
って足の間グチョグチョの状態で自分の乗り換えの駅に着き、
どっと人が流れ出て、 自分も鞄で胸元を隠しながら押し出されました。
即効トイレに駆け込み、一人エッチしてしまいました･･･
服を直して、鏡を見たら、顔が上気して赤くなってて恥ずかしかったです･･･
痴対策に履き替え用のパンツを持ってるって女の人が多いみたいですが、
私はおりものシートで対応してます・・・
