前編は以下のとおり
女子大生の彼女に不良高校生の相手をさせた
女子大生の彼女に不良高校生の相手をさせた 続編
女子大生の彼女に不良高校生の相手をさせた 続続編
いつも彼女にフェラチオさせてた人のいないでかい公園の駐車場に移動する事に決定。
運転席:俺、助手席:彼女
後部座席:金髪、DQN(長身),DQN(体育会系)
後部座席床:DQN(いじられキャラっぽいやつ)の状態で移動
金髪が「すげーこの子おっぱいやわらけえぞ。」
とかはしゃいでて
DQN(長身)が
「あの、俺らも触っていいんすか?」
「俺にじゃんけんで勝ったらいいよ。俺チョキ出すから。じゃーんけーん。」
「やだあ・・・」
「何出した?」「グーっす。」
「じゃあいいよ。」 「よっしゃ。」
「じゃお前(DQN(体育会系))俺チョキ出すから。じゃーんけーん。」
「何出した?」「グーっす。」
「じゃあいいよ。」
「次お前(DQN(いじられキャラ))俺チョキ出すから。じゃーんけーん。はいパー。」
「何出した?」
「こいつグー出しました。」
「じゃ駄目だ。」
「え?マジっすか・・・?」
みたいな感じで場を暖めつつ移動した。
「○○サンはいま年はおいくつなんですか?」
「あ?25かな。」
「ずっと地元なんすか?」「いや、近いけど△△。」
「あ、そうなんすか。俺もバイク乗ってますけどこれ、
マジ、かっけー車ですよね。彼女もすっげえ可愛いし。」
「いやだからセフレだって。」
等々DQNが覚えたての言葉みたいにおべんちゃらを言う言う。
20分位の場所なんだけど道中
「駐車場付いたら揉ませるだけじゃなくてシャツ脱いでブラ位見せてやれよ。」
「一つ年下の後輩の男の子にパンツ見せるくらいなんでもねえだろ?」
「はぁ?ブラもパンツも履いてないのはお前の勝手だろ?」
「高校生にもなって何下着忘れてんだよ。」
等々いじってたら途中から彼女が顔真っ赤になって黙りだして
これ相当興奮してるなって状態。
駐車場に移動して(とりあえずDQN(いじられキャラ)にも
じゃんけんで負けてやって) DQN三人が降りて
後部座席に金髪と再度3人で乗って開始。
ブレザー脱がせてから羽交い絞めして
「約束だよな。」って言って
ボタンを上から3つ外してノーブラでおっぱい開帳させた。
「なんでお前はブラしてないんだよ。」
「おっぱいまで見せろって誰が言ったんだよ。」
「やらしい高校生だなお前。」
等々イジメながら右乳俺、左乳金髪で揉みまくった。
「いやあ・・・はあぁ・・・ちょっと駄目だよ…
やだぁ金髪君見ちゃ駄目…触りすぎ…」
ある意味彼女もノリノリ。
金髪君は金髪君で彼女の抗い方にめちゃくちゃ興奮してんのが判ったけど
俺の目があって今ひとつはっちゃけられない感じ。
そこで金髪君に
「そろそろこの女にスカート捲くらせようぜ。
ちげーよ。お前が捲るんじゃなくて女に自分で捲くらせんだよ。
ほら。約束しただろ。捲くれ。」
「いやぁ・・・ちょっと・・・」
「…ほら、捲って。」
「や……」
「おら、パンツなら大丈夫だろ?」
「駄目・・・」
「ほら、捲ってよ。」
「捲くれよ、金髪君にパンツ見せてみろ。」
「あぁもう・・・やぁ・・・」
で彼女がスカートの裾持った辺りで金髪君もようやくはっちゃけてきて。
「・・早く捲くれよ。」「ほら金髪君も言ってんだろ。」
「おら早く。」「早く捲くれよ。」
「いっ…やぁ…」
で彼女がスカートを捲って金髪君が
「見えねえよ。うわ、マジで履いてねえ。」
「金髪君が見えるように足開けよ。」
「無理…」
「スカート下ろすなよ。もっとちゃんと見せろよ。」
「ちょっ…と、恥ずかしすぎ…あ!あん!いっやあ・・・!
あっ!あんっ!駄目っ!あっ!あんっ!」
触った瞬間ぐっしょりで、かき回したらめっちゃ首振りながら
いい感じの抵抗。(次回へ続く)