前編は以下のとおり
事業部長の写真撮影

獣道のような道は進んでやがて行き止まりで車が止まりました。渓流釣りのポイントだそうです。写真の道具を下ろして沢を降りました。
着いてみると確かに綺麗な場所です。部長がカメラを向けて撮り始めていました。岩にもたれたりと色々なポーズで撮りました。モデルになったようで揚々した気分です。
『少しスカートをたくし上げて』と言われ、私も大胆な気分になってスカートを持ち上げました。シャッターの音が何故か淫らな気分にさせられます。
身体の中心が熱くなって微かに潤んできました。『洋服を脱いで下着だけになってごらん』と言われた時はシャツワンピのボタンを外していました。
白いレースのセットアップです。岩の上で四つん這いのポーズ。後ろから撮られています。(濡れちゃってるのがわかっちゃう)と思いながらシャッター音に陶酔していました。
『下着も脱いでごらん』と言われブラのホックを外しショーツを下ろしました。
青空の下で全裸になるのは恥ずかしい気持ちと半面快感もありました。
潤みは自分でもわかるほどになっています。部長が私のバックからロングカーディガンを取りだすと羽織らせてくれました。
まだ紅葉シーズンでは無いと言え、さすがに寒くなってきていました。
カーディガンごしに抱きしめられる手で摩って温めてくれます。
『とても綺麗だよ・・・それに濡れていたね』と耳元で呟かれ顔から火が出る思いでした。何か私が言いかけると唇を塞がれました。
部長の舌が入ってきます。私の舌を絡めるような動きです。
唇はやがて首筋から胸元へ降り乳房を這い、既に固くなっている乳首を含んできました。舌で転がすようにされ軽く歯をあてられもします。
思わず声が出てしまいます。やがて唇は下腹部へそして私の前にしゃがみ私の片足を持ち上げ舌を「だめぇ部長・・シャワー浴びてないから汚れてる・・」
部長はお構いなしに『綺麗だよ。こんなに濡れて』舌を敏感な部分に・・猫がミルクを舐めるようにピチャピチャと音がしています。時々ズズと啜る音も。
緊張と有り得ないほどの開放感で逝ってしまいました。
立っていられないほどでそのばに崩れ落ちました。
そんな私を眺めていた部長は、ズボンのファスナーに手をかけるとジジと音をたてながら下ろすとトランクスの中からペニスを出してきました。
部長のペニスは今まで付き合ってきた誰よりも大きくて先のエラの部分が大きくめくれ上がっていて赤銅を思わせるほど赤黒くテラテラと光っています。
それはグロテスクにも思え脈動に合わせ震えてもいました。放心している私の頭を片手で抑え片手でペニスを持ちながら私の口に近づけてきます。
『僕のも気持ちよくしてくれるかい』と話しながらペニスが唇に触れています。頭を抑えられ唇に押し込まれてきます。
大きく口を開けていないととてもくわえる事ができません。
腰を動かし出し入れしながら『さぁ舌も使うんだよ』
くわえながら舌を動かします。『どうだ美味しいだろ?』と言われる事にくわえながらうなづいていました。
一旦ペニスを口から引き出すと
『舌でペロペロしてごらん。アイスキャンディーを舐めるように』
ペニスを両手で握ると舌先で先端を舐めます。
上から下へ・・下から上へと舐めあげもします。握っている手で扱いて・・・ペニスから透明のお汁が溢れてきています。舌先で触れると糸を引いています。
また頭を抑えられペニスが口に押し込まれて
『前後に頭を動かして』部長も腰を激しく揺らしています。
『スーッ』と息をすいながら『麻奈いいぞぉ・・・いい気持ちだ・・・このまま出すぞ。こぼさず飲み干しなさい』
言い終わるや口の中のペニスが一層膨らむとペニスの先からドロッっと精液が舌の上に放たれました。一瞬にして口の中に生臭い臭いと刺激のある味が口の中に広がっていきます。ペニスの律動は激しくまだ精液が出ています。
口の中は部長の精液でいっぱいです。ペニスを抜かれようやく口の中に溜まった精液を飲み込むことができます。
喉に絡みつくような感覚で飲み干しました。少し苦くてピリピリするような感覚で飲み干した喉が熱い。
部長はペニスの根元から上にしごいています。
ペニスのさきから残った精液が溢れてきていて、
『ほら舌で掬って』と言われるまま舌で残りの精液を舐め取ります。
ペニスをズボンに納めると『夜は下の口にもたっぷり味合わせてあげるからね』また私の中で潤んだものが溢れてきました。
あっと言う間の出来事でしたが、あの大きいので貫かれると思うといてもたってもいられ無くなる気分でした。
あんなにグロテスクなのに・・・
何故か愛おしい気持ちにもなってきています。
今夜の事に胸を震わせながら立ち上がりブラを付けショーツを履いてワンピを身にまといます。冷えていたのでしょう・・・尿意が・・・あたりにトイレもありません。
モジモジしていると部長が察したのか『おしっこかな?トイレまでは長いからそこでしなさい』・・・・と言われても、ハイとは出来ません。
躊躇していると部長が近付いてきて小柄で華奢な私を抱えあげると、まるで小さい女の子がするように捧げられる格好に。
『ほらシーシー』と。「いやんいやん・・こんな格好じゃ出来ない」と言っても部長は止めようとせず耳元で『シーシー』を繰り返しています。
尿意はますます募って来て「だめぇ・・見ないで・・・聞かないでぇ」と叫んだと同時にシューと音を立てながら川面に・・・
『おおぉ出るでる。随分溜め込んでたんだなぁ』初めて男性の前で放尿した恥ずかしさそれもこんなに恥ずかしいポーズでさせられて・・・泣きたい気分でした。
部長にティッシュで拭われショーツをはかされると涙がこぼれてきました。部長は私を抱きしめると『良かったよ。今夜はいっぱい可愛いがってあげるからね』とキスをされました。
ずるいと思いながらも部長の舌に私の舌を絡ませていました。(投稿者 麻奈)