前編は以下のとおり
男性社員と人事部長に犯されました
男性社員と人事部長に犯されました 続編

部長はキスをしながらまるで魔法のように私の服を脱がせていきます。
そして全部脱がすと私をベッドの上に寝かせ
自分もスーツを脱ぎ始めました。
私はもう一度シャワーを浴びたいと訴えましたが、
「だめだ」と言われました。
部長を待つ間ベッドで仰向けになると、
天井が鏡になっていることに初めて気づきました。
部長は裸になると横になっていた私を起こし、
この間の渡辺先輩のように後ろから私を抱きかかえて座りました。
「思い出す?」と耳元でささやかれ、顔がかっと熱くなりました。
部長は私の膝を下から掴んで大きく広げました。
今回は前に誰もいないけれど、やっぱりその格好は恥ずかしい。
「足閉じたらだめだよ」と言って
部長が私の膝から手を離し、胸へ手をのばしました。
私はすかさず膝を閉じて隠します。
部長は「悪い子だ」と言って、もう一度私の足を開き、
閉じられないように自分の足で押さえてしまいました。
そして左手で胸を触りながら右手は下におろし、
中指を私の中にうずめていきます。
さっきのキスだけで充分に感じていた私は、
簡単に部長の指を飲み込んでしまいます。
そして再び姿をあらわした指は濡れてキラキラと光っていて、
その指先とあそこは細い糸で繋がっていました。
「佐々木君、もうこんなに…」と言って、またその指を私の中に…。
少しひんやりした指は私の中ですぐに熱くなります。
そしてまた指は糸を引きながら出てくるのです。
これ以上見てたら頭がおかしくなりそうで、
私は目を瞑ってしまいました。
部長の指は私のあそこを大きく円を描くようになぞり、
そしてまた中へ戻っていきます。それをゆっくりずっと続けるのです。
私は一番感じるところを触ってほしくてつい腰を浮かせてしまいます。
でも部長は触ってくれません。
たまらず目を開けて後ろを振り向き「部長…」と。
部長はたぶんわかっているのに「どうしたの?」と聞いてきます。
言えずにあきらめて前を向くと、また部長は無言で指をうずめ
周りをなぞりまた指をゆっくり入れていくのです。
私は耐えられなくて「部長、触ってください」ってお願いしました。
「どこを触ってほしいの?」と聞かれたけど、どうしても言えません。
首を振ると「それじゃあわからない」といじわるなことを言います。
何度も聞かれたけどどうしても言えなくて、
とうとう泣きながら自分で触ってしまいました。
部長は私が泣いたことに驚いて「ごめんごめん」って謝り、
ちゃんとしてくれました。(あとですごく笑われました)
部長は私をベッドに寝かせると膝を広げて、
私のあそこに顔をうずめました。
私は初めての感触に驚いて声を上げてしまいました。
以前付き合っていた人はあっさりしたエッチをする人で、
お互い性器に口をつけることはしたことなかったのです。
気持ちはいいのですが、シャワーを浴びさせてもらえなかったし、
すごい濡れてたので「汚いです。やめてください」ってお願いしました。
それでも部長は舌を這わせ続けます。
ふと天井を見ると、鏡には部長の頭が私の足の間にあるという
ありえない恥ずかしい姿が…。
私は何も考えられなくなって、部長の頭をふとももで挟んで逝ってしまいました。
気づくと天井には私に添い寝してくれる部長が映っていました。
頭を撫でながら「大丈夫?」と。
すこしぼんやりしながら「はい」と答えると、
部長は膝を割って私の中に入りゆっくり動き始めました。
天井の鏡には部長の腰の横で揺れる私の足とか、
ほてった顔、肩にしがみ付く手が映っていて
「ああ、あの日これを渡辺先輩と小倉君は見ていたんだ」
と思うとたまらなく興奮しました。
終わってから一緒にお風呂に入り、
「シャワーを浴びる前にあんなとこ舐めたら汚いです」
ってもう一度抗議しました。
部長は「じゃあ綺麗になったから俺の舐めてくれる?」と言って、
私をひざまずかせると口元に自分のものを押し付けました。
どうすればいいのかわからなくて「したことないんです」と言うと、
部長がこうしたら男性は気持いいっていうのを教えてくれました。
言われた通りにしていたら部長が「口に出していい?」
と私に聞きました。
私は意味がよくわからないまま、うなずきました。
部長は「ほんとにいいの?」と言うと、私の頭を押さえて激しく動きはじめ、
そして最後に喉の奥まで届くくらい深く入れてきました。
息が出来なくてすごく苦しかったけど、口の中で
部長のが脈打つのを感じて何が起こったのかわかりました。
そうしたら口の中にだされたものがどんなのか見てみたくなり、
私は口から手のひらにそれを出してじっと見つめました。
部長はそんな私を面白そうに見ていましたが、
ティッシュをとって私の口を拭い、手のひらも綺麗にしてくれました。
「いやだった?」と聞かれたので、私は笑って
「いいえ、いやじゃないです」と答えました。
真実はわからないけど、なぜだか今回のはテストだったのだと思いました。
帰り道、部長から秘密の場所へ一緒に行こうって誘われたからです。