前編は以下のとおり
単身赴任のおじさんとセックスしてきた
出張から帰ってきました。
彼氏と上野駅で解散、その足で役所広司似さんの家へ。
そして今は自宅に戻り、書き込んでます。
もし彼氏に浮気がばれたら素直に謝りますが、
たぶん許してくれないと思うので、別れ話になるでしょうね。
絶対バレないようにするつもりです。
役所広司似さんも彼バレ防止に協力的なのですが、
相変わらずセックスの最中に
「彼氏と別れて俺と結婚しろ!」とうわごとを言う鬼畜です。
正常位で組み伏せられた状態で
顔を見つめながら言うので正直少しドキドキします。
役所公司似さんを見つめつつ自ら騎乗位で挿入。
大きさは普通、だけど私が動くって言ってるのに
勝手に下から激しく突き上げてくるのです。
座位で背後から抱きかかえられながら
首や耳に息をかけられながら挿入するの好きで、
すぐに私はイキそうになります。
……エロ描写は難しいですね(照)。
SとかMとか意識した事ないですが、
あんまり過激なものは今まで体験してないです。
役所公司似さんとの行為も、濃厚だけど
アブノーマルな内容ではないと思います。
座位ですぐイキそうになるのは私のほうです。