私は29歳のOLです。性格はMそのもので特に言葉攻めに弱く、恥ずかしいこと
を強要されたり、いじめられることにとても感じてしまいます。体もかなり敏感で、
はっきり言って淫乱な女です。
ある時、私と大好きな彼氏、3人の男の子の友達の計5人で彼氏の家で飲み会
をしました。その日、私はかなり酔っていて、みんなの前でパンツをチラ見せたり
してふざけていました。
何回もチラチラ脚を広げてるうちに、みんなの目が真剣になってきて、突然彼氏が
「もっと恥ずかしいことしてやる」と言ってきました。
彼氏に後ろから脚を抱きかかえられながら、腰を前に突きだして、3人に向かって
脚をめいっぱい左右に広げられてしまいました。
ミニがめくれ上がって紐パンが丸見えです。みんなの視線が私のおま○こに集中
して、視姦されているような気がしました。そして、少しずつおま○こがじんわりと
濡れ始めてきているのが自分でもわかりました。
彼氏の指がパンツの横紐を触ってきます。
「えっ!?まさか…まさか…。」
さすがに少し躊躇する私をよそに、彼氏は見せ付けるように紐をゆっくりと解いてい
きました。2つ目の紐も解かれ、私のおま○こは明るい部屋の中で、ただ無防備に
布切れがのせられたれただけになってしまいました。
その光景を3人は凄く興奮して見ていました。彼氏も興奮していて、
「まさか…見せ…ちゃう…の?」という私の小声にも興奮したみたいでした。
私はほとんど寝転がった状態で後ろから抱えられ、脚を開かされているので、
この体勢でパンツを取られたら…
それを想像するだけでおま○こが熱くなってきました。彼らの言葉から、すでに愛
液がパンツに染み始めてきているようです。
みんなも息が荒くなってきています。そして、もう後戻りのできないことと、最後に
はめくり取られてしまうことがわかってきて、凄くいやらしく興奮している自分に気
づきました。
私を抱えたまま、いよいよ彼氏の指がパンツの端をさわりました。それを見てもう
たまらなくなり、さらにおま○こが熱く感じた瞬間、じゅわぁっと膣口のあたりがゆ
っくりとヒクつき、大量の愛液がお尻にまで流れてきたのがわかりました。
『あぁっ!』と心の中で叫び、大好きな彼氏に
『本当に見せちゃうのぉ?私、あなたの彼女だよ・・・しかも・・・びしょ濡れなんだよ
・・・でも、あなたにされちゃうなら・・・』
そう思った直後、一気にめくり取られました。
完全に直視されました。言葉もなく、全員の興奮した深いため息の中、おま○こに
焼けつくような視線を感じました。それは、さっきまでの布越しとは比較にならない
強烈な視線でした。
濡れたおま○こを男友達に見られ続けるのが、女としてどれだけ凄まじく恥ずかし
いことか…しかも、まったく触れられずに自然に濡らしてる!
今まさに、そのおま○こに3人の男友達の視点が集中しているかと思うと、思考力
が奪われていきました。彼氏は3人にたっぷりと観察させ、おま○この色や形につ
いて詳しく口々に言わせ、それを私に聞かせ続け、理性の薄れた私の体は、彼ら
のいやらしい言葉に完全に反応していました。
「穴が…動いてる!」この言葉には、膣口を意識しました。
すると直後、膣口から子宮にかけて、まるで片思いで憧れていた彼氏のおちん○
んを、初めておま○こで飲み込んでいったときのように、膣全体がひくぅ…ひくぅ…
とゆっくりと動くのがわかりました。
3人に見られ「すげぇ…」そう言われながら、ひっきりなしに愛液を吐き出していく、
膣口の感触と、その様子をまじまじと観察される感触に、気が狂うほどいやらしく
興奮していました。
目の前に鏡を置かれ、自分の目で見たその光景は想像以上でした。
パンツを外されてから「これほど」までになるまで、彼らに何を晒し続けていたのか
は一目瞭然でした。
女性として、もうこれは深刻になるくらいショックなことのはずです。
明るい部屋の中、脚を全開に広げられて、その全てが丸見えのおま○こ・・・
水飴を塗ったように光り、内側からふっくらと盛り上がったピンク色の粘膜、その粘
膜が盛り上がったせいで赤茶色に膨らみきった小陰唇が、パックリと左右に割れ
広がって、容赦なく内側の様子を晒していました。
その下の膣口は完全に口を空けていて、その穴の入り口のヒダも外に出てきそう
なくらい膨らんでいて、しかもゆっくりと妖しく動いていました。
クリトリスも皮がめくれ、腫れ上がったように尖って震えていました。
そしてショックだったのは、透明なものに混じって白いものまで流れ出ている愛液
の量の凄さ…お尻をつたって垂れているどころか、膣口から直接床にまで粘液が
糸を引いていました。
床に垂れた愛液は、フローリングに溜っていました。私が3人に見せたもの・・・
見られることと言葉だけで陰唇とクリトリスをに膨らませていき、興奮で充血して内
部の粘膜と膣口が盛り上がるにつれて、割れて開いていく小陰唇の様子。
彼らの言葉に反応して膣口は蠢きながら盛り上がり、さらに入り口のヒダを開け閉
めさせて、おびただしい粘液を吐き出し床に垂らしていく様子・・・
これだけ凄まじいものをずっと見せていたのかと思うと・・・
このとき、恥ずかしさを越えた快感を初めて知ってしまいました。 
彼氏以外で、しかも複数の男の人に見られるのはこの時が初めてでした。
そして、この日以降、どんどんエスカレートして、私はMな性格になっていきました。
もちろんオナニーするときはこの時のことを思い出しながら、しています。