こないだ痴にあいましたぁ・・
あたしは風邪ひいてて熱もちょっとあったもんで、朝の満員電車はかなり辛かった。ドア付近にいてドアにもたれかかってたあたしに異変・・
なんだか手をさわれれてる!!! どうやら後ろにいる人が触っている模様。なんだかいやらしくソフトにさわってくる・・指の間や手の甲。
気持ち悪いとは思いながらもあたしは熱がつらい・・・。ふりほどく気力もなし。
するとその人、今度はあたしのお尻に移動。割れ目やお尻を触り、もみまくる。あたしの心臓はどきどきだけど、小心者だし下向いて熱をこらえるぐらいしかできなかった。
気づくとスカートをめくりあげられ、パンツの上から触ってくる。たまに太ももに移動し、内ももをせめられ感じてしまう・・・あたしの秘部にも手を伸ばし、パンツの上からさわる。
自分でも濡れて、パンツがしめってしまってるのがよくわかった。
もう耐えられなくて声を出しそうになるがこらえまくった。ほんとに必死だった。するとその人の手が離れた。少し安心したとおもったら、今度は私の右腰あたりを触り、彼の手が洋服の中に入ってくる。
あたしは背が小さいため、周りの人からあまり何されてるかわからないみたい。彼の手はあたしのブラウスの中に手を入れ、少しずつ上昇しブラの上からあたしの胸を揉みまくる。
そのときには、あたしのお尻には、彼の固い物が押し付けられていた。でもなぜかあたしは気持ち良くてしかたなかった。もっとずっとしてほしかった。欲求不満だったから・・・
もう熱もどうでもよくなっていた。乳首もつままれたり、揉まれたりのくりかえし。一瞬他の人に見えるんじゃないかとあせった。でも大丈夫みたい。みんなが壁になっていた。
途中駅にはつくものの、反対側のドアがあき、彼は手をとめなかった。。
いやらしくてたまらなかった。
かれはあたしの秘部に手を戻し、またパンツの上から触ってくる。もうあたしは感じまくりの連続。するとなんとパンツの脇から指が進入してきた!
直接はほんとだめ・・ 彼はあたしのアソコを円を描くようかのように触る。
もうあたしは濡れすぎ・・・。
どんな顔かもわからない人に、あたしの体を触られまくっている。考えただけでもいやらしすぎる・・ もっとさわってほしかった。 彼はあたしの中に指を少し入れてきた。
あたしのあそこはびちゃびちゃ。たまらない。
もうドア脇の手すりを力強く握り締めて声をださないようにがんばりながら、その気持ち良さに耐えられなかった。
もう少しで声がでちゃいそうな時・・ 丁度電車は駅に到着。あたしが立ってる側のドアが開く事になり、下りる人でごったがえし、あたしも下りてしまったのであった。
ちょっと残念だったけど、あんな体験は初めて・・ 痴・・ちょっとよかった・・