小学生のころから、女の人が全裸で鎖に拘束されておっぱい揉まれてるマンガを描く、などエロ妄想大好きだった私。
中学二年生で、新作エロゲを紹介する雑誌「PUSH!」を買い始め、家族共用パソコンなのに、家族の目を盗んではこっそりと付属の体験版をプレイしていました。
この体験版で得たアイデアや、友人と立ち読みした「ふたりエッチ」を元に、エロ小説を書きましたね。
また、エロゲの体験版をプレイしながら、自宅で初めてのオナニー。
といっても、指は入れず、クリをさわるばかりだったけど。
初めて手鏡で性器を見たのも中学生時代でした。
以来毎日のようにオナニーをしていました。
オナニーし始めのころは思うように濡れず、なんど唾をつけてもすぐ乾いてしまって、もちろんイけないしもどかしかったな。
オナニーの時は、いつも立ってパソコンに向かってしていました。エロゲの体験版で、正常位の体勢=はかの痛み というイメージがあったからかも。
なんとなく正常位の体勢をとるのは怖かったな。
よくマンガなんかである、シャワーの水でオナニーというのもやってみたんだけど、水圧でクリが刺激されるというよりは「水が股間に当たってるな」くらいで感じませんでした。
シャワーオナは今やってもイけないです。愛液が水で流されちゃうしね。
考えてみると、私は愛液をいっぱいつけてクリをこするオナニーじゃないとイけないかも。
そんな私が初めてイけたのは、高校入学直前の春の夜中、台所でのオナニーで。
ニンジンの先端などを使ってオナニーしていたら、昔おしっこを我慢している時の「キューっ」という感覚がせり上がってきて、
「これがイくってことなの!?ついに来た!?この機会を逃したくない!」と必死に指でクリを刺激していたら…
まさに、エロゲや体験談で読んでいた、頭が真っ白になる感覚。その中で「これなんだ!」と思ったのを覚えています。
高校は女子校で、彼氏もつくらず、変わったことといえば空き教室でオナニーをしたことくらいでしょうか。
そして今では大学生。まだ彼氏はいません…
秋葉原のエムズに一人で入ったり、男性ばかりのエロゲ売場に入ったりはできるのですが、(男性たちが、”なんで女の人が!?”とドキッとしている顔を見るのが好き^^)
一人の男性と向き合うのはドキドキしてしまいます。
長くなりましたが、私の一番興奮した体験は、今年の夏、夏休み直前で人がまばらな夜の大学の教室で、カーペットの床に横になってオナニーをしたことです。
同じ階の他の部屋からは誰かの話す声がして、ドキドキして死んじゃいそうでした。
最中は声を我慢できましたが、最後は声をかみ殺しきれずに「んんーっ!!」と叫び声が漏れ、 おっぱいをぎゅーっと揉みしめながらイってしまいました。
最近は正常位の体勢のような、横になってのオナニーが一番感じる気がします。
長文になってしまいました。
読んでくださった方、ありがとうございます!
この文章を大学の空き教室でうちながら、すごくドキドキしてきちゃった…