学生時代の二つ下の後輩君と10数年ぶりに会ったら、見違えるほどいい男になっていた。
一緒に飲んでたら、不覚にも二軒目の店で完全に酔っ払ってしまい、肩を抱えられながら店を出た。
足がもつれて抱きとめられたとき、いきなりキス。
何が何だか分からないうちに舌が絡んできて、そのあまりの上手さに思わず夢中で応えてしまい、一気に発情(恥)。
後輩君は烏龍茶でつきあってくれていたので、そのまま彼の車でラブホへ直行。
ふだんはそんなことしないのに、長いこと忘れていたエロエロモードに突入。
助手席から運転する彼のふとももに覆いかぶさって、チャックを下ろして味わってしまった。
彼はもうカチコチ。童顔なのにアソコが立派で驚いた。
この時点で、もう恥ずかしいくらい濡れてた。
ホテルに着いたら、シャワーも浴びずにむさぼるようなディープキス、彼のやわらかい舌の感触に軽くイキそうになりながら、お互いに服を脱がせっこ。
旦那には絶対しないのに、跪いてご奉仕(^_^;
でもすぐに主導権を取られて、体中たんねんに舐められ、自分でもびっくりするくらい感じてしまった。
あんまり気持ちよすぎて腰が立たなくなったので、抱きかかえられるようにベッドへ、 そして彼が私の中に…。
「凄い濡れてる」「いつもこんなにやらしいの?」とか耳元で言われて、恥ずかしくて言葉責めだけでイッてしまう。
その後、自分でも驚くくらい大きな声でよがりながら、ねちっこく突かれまくって何回も逝かされた。
終わってもぜんぜん火が消えなくて、自分から二回戦をおねだり(大恥)。
自分がこんなにメスだったなんて、信じられない。
でもそれ以来、体の相性が良すぎて彼から離れられない。