前編は以下のとおり
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続4編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続5編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続6編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続7編

「そうか…もう一回翔太とする?」
その瞬間嫁は、信じられないといった目で、俺を見つめた。
「本気でいってるの…?」
「そっか、もう翔太のサイズにあうゴムがなかったっけ」
「そういうことじゃないっ!」
「涼子…」
「あ…大きな声出してごめん…」
もうエッチするような雰囲気じゃなくなって、萎えた俺はちんぽを抜いた。
しばらく黙っていた嫁が突然信じられないことを言い出した。
「今日大丈夫な日だし…外に射精すればいいよね?
翔太君にゴムつけないでしてもらう…」
子どもはまだ作らないつもりだったので、
嫁とするときはいつもコンドームを使っていた。
ってゆーか一年付き合って、結婚して四年。
生でしたことは一回もなかった。
以前付き合っていた男にも生でやらせたことは一回もない
っていってたのに…
それなのに嫁は翔太に生でセックスさせようとしてる…。
「でも、あいつ今日が初めてなんだぞ?上手く外出しできるか
わかんないだろ?」
嫁は強い目つきで俺を睨んでくる。
「そのときは中に出されちゃってもいいかな」
「おいおい、俺だってゴムつきでしかしたことないのに、
そのうえ中出しなんて…」
言葉とは裏腹に俺は翔太のザーメンで汚される嫁を想像して
興奮してきてしまった。
嫁は黙って俺の目を見つめ、続いて俺の股間をちらっと見た。
勃起してた…orz
「翔太君と生でするね」ときっぱり言う嫁。
「……」呆然とする俺。
「どうしてもっと必死で止めないの!?」
「それは…」
かたかった嫁の表情が一瞬だけ哀しそうにゆがんだ。
そして無理矢理っぽい笑顔を作って言った。
「…わかってる…〇〇さんが本当に望むとおりにしてあげるね…」
俺は自分が取り返しのつかない間違いを犯したことに気づいた。
そして今から、もっとやっちゃいけないことをやろうとしている。
でも、もう止められなかった。やめたくなかった。
今思えば嫁は最初からかなり無理をしてたんだと思う。
俺の目の前で他の男に抱かれ、いってしまったこと。
俺がその手助けをしたことがものすごいショックだったんだろう。
「翔太君、2回しかしてないもん、まだできるよね?」
「はい、大丈夫です」
部屋に戻ってきた翔太は俺と嫁の張り詰めた空気に
居心地悪そうにしてた。
ゴム無しでやっていいといわれ、かなり驚いていた。
「涼子さんと…こんなふうに直接ふれあえるなんて…夢みたいです…」
「来て…翔太君…翔太君の熱いのぜんぶ、子宮でうけとめてあげる…」
再び正常位で翔太を迎え入れる嫁。
ああ、エロマンガみたいなセリフだなぁ、と思いながら呆然とみつめる俺。
そんなどうでもいいことを考えるのは要するに現実逃避で、
初めての生セックスを奪われた俺は胸が苦しくて、悔しくて、
でも異様に興奮してしまって…
結局さっきも途中でやめちゃったし、今日まだ一回も射精してない俺は
ガマン汁だだ漏れ状態だった。
でも一人でオナニーする気にはなれなかった。
あまりにも情けなさすぎた。(今ではその情けなさがたまらないわけだが…)
「ああ、涼子さん…さっきと全然ちがうっ!涼子さんの中、からまってくる!」
「あんっ!…ああんっ!…やだぁ!……翔太君、さっきよりも激しい!」
嫁はふっきれたのか、すごい乱れようだった。
こんな激しい嫁の喘ぎ声を聞いたことが無かった。
途中で腕が疲れた翔太は今度は正常位のまま身体を密着させて
嫁を抱きしめ、腰だけを動かし始めた。
嫁も両手でずっと翔太の背中をぎゅっと抱きしめていた。
両足は腰にからみつかせ、このまま本当に中出しさせるつもりのようだ。
「翔太君…可愛い…好き…んちゅ…」
「涼子さ…ん…」
禁止だったはずなのに嫁の方から翔太にキスした。
舌をからめるすごくエロいやつ。
すでに嫁の大切なものはたくさん奪われちゃってるはずなのに、
喘ぎながら何度も翔太とキスする嫁の姿にあらためてショックをうけた。
身体中から力がぬけてふらふらになり、床にへたりこんでしまった。