私の親友は、シンガポールに頻繁に旅行している。
その彼女は彼氏(?多分彼はセフレだと思っているが・・・
彼女は彼氏と思い込んで悩んでいる)に会うため。
彼はシンガポーリアンと言ってもアラブ系の血が入っている30代男性でハンサム。
彼女は外人とエッチ関係になるの初めてで、結構男関係にはまじめな人。
彼女は日本人としては少々太めだけど、Hカップの巨乳で色白の美肌。
外人は好きよねぇ・・・あんまりエッチ話をしない彼女が、彼と最初にエッチした時の話を
私にしてくれたんです。
「すっごく丁寧な愛撫で・・・彼のペニスは超・大きくて固いから入るかなって思ったけど、
すごく良くて、しかも3回もした」と・・ 
その彼が日本に出張に来るということになった。
OLの彼女は平日時間が取れないので、彼の仕事のない3日間の東京観光を私がすることに。
もちろん夜は彼女も一緒に3人で夕食タイムの予定になってる。
先週の水曜日のこと!
私は最初から、親友の彼に興味があったので、隙あらば・・・と考えてた。
彼が女性関係は比較的軽いことを聞いていたから、可能性ありと思ってた。
彼の泊まっている赤坂のホテルへピックアップに、午前10時ロビーで会った。
写真で見た通りの185cm細身の浅黒いハンサム。
私は胸の鼓動をおさえるのに必死だった。
最初は明治神宮へ行き、そのまま渋谷へ。
松涛にある陶器美術館をまわってラブホテル街をわざと歩いてみた。
ラブホテルを知らない彼は様々な質問をしたきた。それでは、ということでレストランではなく
ランチはデパ地下で購入して、見学のためにラブホで食べようということになり・・・
私はどきどきしながらホテルに入った。
彼は様々な年齢のカップルが掲示板で部屋を選んで探す風景をとても不思議に感じたらしい。
彼の選んだ部屋はお風呂の広めのシンプルな部屋。
私は部屋に入るなり、わざとらしくランチを広げて椅子に腰掛け、
エッチビデオのスイッチをONにした。
彼にサンドイッチを渡すときわざとかがんで・・・
彼の視線が私の胸の谷間にあることを確認・・・
親友は巨大なおっぱいだが、私は普通。
私は貴方の彼女ほど大きくないから・・と言った途端に彼が「ほんと?」と
私のおっぱいを触ってきた。
そのまま彼にソファーでニットもブラも持ち上げられ乳首を吸われた。
上に乗ってきた彼の股間はもうかちかち・・・
積極的に私は彼のジッパーを開いてペニスを触った。
「入れて・・・彼女には内緒よ。」と言ったら、もちろんOKで、
スカートをまくりあげてパンストとパンティをおろされて、ベッドの角でくの字にお尻を突き出さ
せられ、彼の大きなちんちんを一気に挿入してきました。
中に出されて、ドクドク凄い量のザーメンが挿入されているのが感じ、
出しても大きさの変わらないペニスを彼はゆっくり動かしながら、
私のアナルにも指を入れてきた。あーーん、すごいエッチ!!
入れたまま彼は私のおまんこをじっと見て、うーーんと満足気分で逆流を楽しんで・・・
「君のプッシーは誰よりもタイトで良いと・・・」
 それからふたりでシャワーを浴びて、
彼のホテルに戻って、私は衝撃的なものを見てしまいました。
私の親友と彼のセックスビデオ。
彼が彼女に内緒でPC接続したウェッブカメラで撮影したものなのですが、
彼女は気づかずに彼の言われるままにカメラどあっぷで彼のペニスをフェラ。
彼に命じられるままに彼女は上半身の裸になり、彼のペニスをパイずりしながら、
上は口で舌を思いっきりだして彼のがまん汁を舐めて・・・
今度はカメラの前に大股開きで彼の大きなペニスを親友のすごい毛深いおまんこに出し入れ
しているところが撮影されている。
次は床に四つんばいにされてバックで彼に激しくやられている。
フィニッシュは彼女は彼に頭を抑えられて口で彼のペニスからの精子を受け止め、
彼女のペニスいっぱいの口のわきからよだれのように白い彼のザーメンを垂らしている。
すごい!!!
私が興奮しているのを彼はおもしろそうに眺め、
彼女とのセックスを再度再生しながら私を押し倒してきた。あーー、いやらしい!!
私は友人のセックスを初めて見たし、私はその相手と浮気している。
たまらない興奮!
彼女はまじめだから多分こんなことは絶対に知らない。
私の男遊びは知っているが、もう結婚して今はまじめな生活と信じている。
彼は、「祐子はお尻もおっぱいもぷるぷるしてて気持ちがいいけど、プッシーは柔らかい。
君は筋肉があるからおっぱいも固いし、プッシーのしまりがいい。」と言ってくる。
でも、「祐子ともやるんでしょ?」と聞くと、
「もちろん、君の体と比較して楽しむよ」ですって。
そんな会話をしながらのセックスは麻薬のような気分でした。