前編は以下のとおり
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続続続編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続4編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続5編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続6編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続7編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続8編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続9編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続10編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続11編
嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた 続12編
翔太が挿入する直前にローションとバイブでほぐしておくことにした。
俺が一度もちんぽを挿れたことのないお尻の穴を
15歳の少年に捧げるため俺自身が入念に準備する。
まるで自分が召使いになったような気分だった。
俺はドキドキしっぱなしだった。
「終わったよ、こんなもんで大丈夫だろ」
「うん…ありがとう」
嫁は真剣な目で俺のことをじっとみつめ、
隣の翔太に聞こえないようにささやくような声で言った。
「〇〇さん、つらくない?本当に翔太君に私の初めてをあげちゃっていいの?」
「つらいけど…すごく興奮してるんだ…でも、
せめておまんこの処女は俺が欲しかったなぁ」
「ごめんね…〇〇さんと出会ったときはもうバージンじゃなくて…
〇〇さんには私の大切なものあげられなかったね…
でも一番愛してるのは〇〇さんだからね」
(あれ?前は「愛してるのは俺だけ」って言ってなかったっけ…?)
翔太を部屋にむかえいれて、俺の目の前で二人は抱き合った。
俺と嫁の結婚記念日に、俺と嫁の寝室で、俺と嫁のダブルべッドの上で。
翔太と嫁はじっくり時間をかけて舌をからめるキスをした
にちゃにちゃという音が聞こえるくらい激しく。
そして嫁は四つん這いになって翔太のちんぽを受け入れた。
もちろんゴムはつけていない。
亀頭の部分はなかなか入らなかった。
でも何度か前後に動かしてならしながらちょっとづつちょっとずつ
奥の方まで飲みこまれていった。
カリの部分の後はわりのスムーズに
にゅぽんっという感じで最後まではいった。
「あうぅ…涼子、すっごくきついよ…痛くない?」
「ちょっと痛いけど…大丈夫、がまんする」
「動いてもいい?」
「うん…ゆっくりね…」
最初はゆっくり控えめな腰の動きだったが、
翔太も興奮してきたらしくだんだん速く激しい動きになっていった。
嫁はなんとかアナルセックスできるまでにはなったが、
まだ感じるとこまではいってないようだ。
「ごめんね…我慢できない…涼子のお尻の中、暖かくて気持ちいい」
「…んくっ!…あぅ!…うん、いいよ…翔太君が気持ちよくなるように動いて…
私……あうっ!…我慢…するから…はぁはぁ……」
俺はそんなセリフ言われたことないな…
二人だけの世界にひたる嫁たちをみながら俺は嫉妬と
悔しさと興奮で体中がふるえた。
でもちんぽはギンギンだった。我慢できずオナニーをはじめた。
翔太が正常位でキスしながらいきたいと言いだしたので体位をかえた。
最初はお尻の下に枕をいれて腰の高さを調節しようとしたんだけど、
いま使ってる枕はふわふわすぎて上手くいかなかった。
嫁が「和室から座布団もってきてくれるかな?」と俺に頼んだ。
俺は座布団をもってきて、嫁の腰の下に敷いて
正常位でアナルセックスしやすいよう手伝ってやった。
嫁が他の男に抱かれやすいように手伝う夫。
あまりにも悔しくて泣きそうだった。いや、じっさい涙がこぼれた。
嫁もちょっとやりすぎたと思ったようだ。
「ごめんね〇〇さん…泣いちゃう?泣いちゃう?」と俺のことを気にしていた。
翔太もさすがに悪いと思ったのか、俺とは目を合わせず無言だった。
だがやはり悔しさとは裏腹にちんこはギンギンだった。
嫁は俺を気にしながらも再びアナルを貫かれた。
翔太は嫁にディープキスしたまま激しく腰をふり続けた。
俺はオナニーして、すぐにいきそうになった。
やべぇ、ティッシュないかなとまわりをみると
さっき翔太に汚されて脱ぎ捨てられた嫁のワンピースがあった。
突然自分でもよく分からない衝動を感じて、そのワンピースに射精した。
そしてちんぽを擦りつけてザーメンをぬぐった。
嫁はそんな俺の哀れな姿を横目で見ながら翔太とディープキスしてた。
そして両手で翔太をしっかりと抱きしめ、両足を腰にからみつかせていた。
「涼子、もういきそう…愛してる…」
「うん…いつでもいって…翔太君、私も…愛してるよ……」
嫁が翔太のこと「愛してる」といったのは初めてだった。
呆然とみつめる俺の前で、翔太が嫁のアナルに射精した。
またひとつ大切なものが翔太に奪われてしまった。
嫁はあんまり感じてはいなかったようだ。
子どもみたいに抱きついてくる翔太を優しくなでてやりながら、
何度もキスしてた。
翔太が果てた後も30分くらい見つめ合ったり
キスしたりしながら抱き合っていた。
その日翔太はひとやすみしてから帰った。
俺はむらむらして嫁のことを抱きたくてたまらなかったが、
嫁の方から
「翔太君から今日は絶対〇〇さんとセックスしないで
って頼まれてるの」と釘を刺されてしまった。
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最後に夫にクギを指した時のヨメさんの心境を聞いてみたいもんですね!
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最後に夫にクギを指した時のヨメさんの心境を聞いてみたいもんですね!