前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました 続24編

~録音の中身~
「何やってんの?」という嫁の問いかけから録音が始まってた。
「なんかムードある音楽でもかけようかと思って・・・・・
でも壊れてるみたい(笑)」
これ、嫁に気づかれないように後輩がオーディオの録音スイッチを
入れた所。
結構激しくいかされた後で、しばらく二人のイチャイチャが続いた。
「さっきの、玄関の外に絶対聞こえてたよ」
「いやだー、マジで?」
「マジで。だって加奈子滅茶苦茶感じてたじゃん」
「んー、ははは・・・」
恥ずかしそうと言うか、やってもうた、みたいな感じの
嫁のため息も聞こえた。
「あいつ、ドアの外で聞いてたかもよ」「嘘でしょ?」
かなり焦る様子もはっきり撮られていた。
結構ワーワーと楽しそうな感じで、これが結構俺的には嫉妬した。
なんていうか、付き合いだした頃の俺らってこんな感じだったよなと。
という事は、後輩と嫁はこれから付き合い始めるのか?
とか考えながら勃起させてたっけ。
年甲斐もなく甘酸っぱいと言うか、胸が苦しくなる。
で、楽しそうにキャッキャッウフフしてる合間に、
たまに不自然に静かになる事があって、
かと思うと「あん、だーめー」みたいな嫁の甘ったるい声。
そして明らかにキスする音が聞こえてまたウフフなんてしたり。
まんま恋人同士。
段々静かになる間が多くなって、たぶんフェラへ。
後で後輩に聞いたら全身舐められたって言ってたから、
この時もしつこくやられたと思う。
後輩の「あっ」とか、「ああっ、いい」とか、「エッロ」とかの
情けない喘ぎ声も入っていたんどけど、
これも何故か俺は興奮してしまった。
多分シラフで聞いたら気持ち悪いだけなんだろうけど、
これが嫁の愛撫によってもたらされていると考えるとたまらんかった。
嫁の「まだだもんね」と言う声、引き出しの音、
まではっきり聞こえた。
ここで合体。 また激しく嫁が喘ぎ出すんだけど、
やたら「かったい」「大っきい!」「凄っい!」「素敵!」と饒舌。
それが高まるにつれてロレツが回らないというか、
もうわけわからん感じで喘ぎまくって、果てていた。
それからはずっと喘ぎっ放し。 いく間隔が少しづつ
短くなっていって、後輩が「俺もいく」といって同時イき。
終わった後に嫁が「うわ・・・凄い」て、ちょっと引き気味に呟いた。
これは何か結局分からなかったけど、恐らく俺の予想では
ゴム外した時に先っちょに溜まってた精液の量、の事を言ってたと思う。
ここからまた飽きずにキャッキャッし始める二人。
ある意味本当にスキンシップが楽しかったんだと思う。
そして今度はあんまり間空けずに合体。
嫁が「もうこんなに?」とか「呆れるくらい凄いね」と言っていた。
ここで色々とやり取りがあるんだけど、一つ発見した事があった。
後輩がしきりに嫁の脚の事を褒めながらやっていた時の二人の
会話の中で、どうやら学生の時に結構際どい格好して
バイトしていた事が判明。
嫁は学生の時に単発でイベントコンパニオンをしてた時期が
あったんだけど、その内容は聞いた事が無かった。
それがこの時の二人の会話で、企業のイベントで駆り出される
事が多かった事が分かり、普段はドレスっぽい感じの洋服を
着せられていたという事が分かった。
問題はこの後。
後輩が「こんなに綺麗な脚してるのにドレスで隠すとかもったい無い」
とかなんとか言ってたら、
嫁がいきなり何度か露出の高い服を着ていた事をカミングアウト。
嫁いわく「チアみたいな格好」「短いスカートでお腹丸出し」とかなんとか。
それ聞いて俄然激しくなる後輩の叩きつける腰の音。
「今度それ持ってきてよ。着ながらエッチしよう」の声に
「もうないよ」と一言。
本当にないのかと、俺は思わず嫁のタンスの中調べよう
と思ったくらい、俺も興奮した。