前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました 続24編
嫁を後輩に寝取らせました 続25編
本当にないのかと、俺は思わず嫁のタンスの中調べよう
と思ったくらい興奮した。
そこからまた嫁の連続いきがあって、その最中の会話。
「あ、加奈子、そこ危ないよ」
「え・・・あ、うん」
「こっち、おいで」
「・・・・・」
「大丈夫?」
「・・・・・」
嫁を自然と気遣う後輩。
この辺り、グッサリくるフレーズあったから結構覚えてる。
大きな衣擦れの音がして、そしてまた激しく軋み出すベッド。
そして一転して後輩のぶっきらぼうな言葉。
「お前さ、俺のなんなの?」
「え・・・・」
滅茶苦茶喘ぎながら、「け、憲二の、彼女」と答える嫁。
この時の嫁の切なげな声は結構耳に残ってる。
それでもう一度体位を変えるような間があって、
それで一つ目の心に刺さった言葉が発せられた。
「この体位、女の子が無防備で俺好きなんだよね」
「・・・・・」
「これ、ここ、ここ、入ってる?」
「え?分かるの?」
「分かる分かる」
「憲二のって、凄く大きいもんね」
「ははは、嘘、分かんないよ」
「・・・もうー!」
「な、おいでよ、こっち」
色々と想像しまくりの俺。
「すっごい奥まで来てる・・・」
「密着感半端ないよな」
「うん、好き」
小刻みに軋む音と控え目に喘ぐ嫁の声が暫く続いた。
そしたら嫁が呟いた。
「憲二ってさ・・・冷たかったり、凄く優しかったりするよね」
「冷たくはないだろ」
「うん、優しい。凄く優しい」
「だろ?」
強くなり始める軋み音。それに比例して喘ぎ声も激しくなっていった。
で、嫁が言った。
「わ、私さ・・・あっ!あんっ!あっ、あっ!」
「・・・・・」
「もう本気で貴方の事・・・・・好きになってもいい?」
「えっ?」
ドクンって心臓が鳴ったよ。一瞬頭が真っ白。
止まる軋み音。数秒の静寂。
でも嫁が言った。
「てか、恋人同士、だもんね、元々・・・ははは」
「あ、ああ、うん、ごっこだもんな」
「うん、ごっこごっこ」
茶化すような二人の会話。
そしたら、まだ途中なのに
「あの、フェラしても、いい?」
と、いきなり言い出す嫁。
後輩もえっ?て感じだったけど、
嫁が「よいしょ、よいしょ」て言いながら体勢移動?
「すっごいカッチカチ」と含み笑いしながら嫁のフェラが始まった。
結構早い段階で後輩が高まってきていて、
「ああ、やばい」だの「もうダメ」だの言っていたけど、
フェラのジュポジュポ音は止まない。
後輩が「出ちゃうよ?いいの?出るって」と言っても終わらない。
結局口内射精。
嫁が「多過ぎ」と言ったのが聞こえた。
「え、でも、なんで?」とやや戸惑いながら言う後輩。
「ごめん、(膣の)中が良かった?」
「いや、そんな事ないけど」
「なんか無性にフェラしたくなっちゃった。なんでだろうね」
と、笑っていた。 このやり取りは胸に来たわ。嫉妬だよね。