前編は以下のとおり
後輩は全身性感帯

顔を隠してイヤイヤしながらのおねだり。
まったくしようのないやつだ、ということで、下から後輩の腰をつかみ浮か、ずぶずぶと挿入。
「あぁぁぁぁぁぁっ・・・!先輩・・・先輩っ」
とかぶりをふりながら喘いでいる。ういやつ。
というか、じらされたせいもあって、後輩の中、めっちゃ熱いし、なんか息するたびにギュウギュウしまってくる。
「うおっ、オマエの中すげーなぁ」
「いやっ、う、い、いわないでください・・・」
言えば言うほど強くなる。(しまりが)
入れたばっかだし、様子見ながら下から軽く突き上げてるだけだったけど、酒飲んでるせいもあるのか、乱れ方が凄い。
普段が割とクールなだけにこのギャップがたまらんなー、
でもどうも騎乗位での腰の使い方がいまひとつ下手な後輩、角度も悪いんで、騎乗位はここまでにして正常位にチェンジ。
チェンジしてる途中じっと顔を見てくる後輩。
「なんで私先輩としちゃってるんだろ? ・・・昔はこんなことするなんて想像もしてなかったのに」
激しく同意だが今正気に戻られても困るので、問答無用で挿入。
俺の時代がきた!といわんばかりに緩急つけて突きまくる。
けっこう声が大きい後輩はやたらと手で口を押さえるので、邪魔な手をはねのけてやる。
「い、意地悪ですねっ」
「せっかくかわいい声してんだから、聞かせろよ」
「いや、いや、ああ、・・・っ!」
両手ともシーツをぎゅっとにぎって力いっぱい下唇をかみながら声を堪える後輩。
そんな挑戦をされるとますます燃え上がる俺。今まではならし。ここからが本番だ!とピストンのスピードをさらにアップ。
もうガマンの限界がきたらしく、普段のクールっぷりからは想像できんほど喘ぎながら、足を俺の腰にまわしてギュゥッと力入れだす。
「いいのかよ、押さえたら中で出ちゃうけど」
「ダメですっ先輩っゴムっゴムして・・・」
「何いってんだよ自分からおねだりしといてよー」
「だってっ!気持ちっいいからっ・・・」
「中にほしいのかよ?」
「中はダメですっ 外にっ」
「だから足はずせって!」
「動けませっうっうっ」
「・・・そんな気持ちいいの?どんな風に?」
「・・・はいっ 先輩のっ 太くてっ 気持ちいいですっ!」
「じゃあ上司とどっちが気持ちいいんだよっ!いってみろ!」
「いやぁっ いえないっ…いえませんっ!」
「・・・」
はいはい、もちろんここで急にストップし、ちんこを半分くらい抜く。
泣きそうな顔ではぁはぁ言いながらぐいぐい腰を押し付けてくる後輩。 その動きにあわせてちんこを引っ込める俺。
「・・・いわなきゃ、だめですかぁ?」
ここまできたら学習しろよ、とニッコリ。
「・・・先輩のがいいに決まってるじゃないですかぁ・・・」とマジ半泣き。
言わせてるだけで実際はどうか知らないけど、言わせたことですでに大満足。
「そうかそうか、俺のが気持ちいいのねへへへ」
「はい・・・入れてください・・・先輩の」
今の言葉でよりガチンガチンになった俺棒をゆっくりと沈めてやり、しかしゆーーーーーーっくり動かす。
じれてきて腰をめっちゃ動かす後輩。
でもまだまだ。ゆっくり。
カリ首が入り口にひっかかるくらい抜いて、呼吸にあわせてずぶぶっと勢いつけて挿入。その繰り返し。
「先輩、意地悪、しなっ いでっ くだっ さいっ!」
さすがにかわいそうなのでここからスパート。
パンパンパンパンと部屋に響き渡るセックスの音。じらしから解放されて、ひときわ大きい声をあげる後輩。
「先輩、ストップ、ストップ、私もうっ もうっ あっ あっ」
「イくのかよ? イくならイキたいっていえよ!」
「イきたいのっ!激しくしてっ ううっ イくっ あっ イくっ! あぁぁ~っ!!」
言葉攻めでさんざん盛り上がってた俺もいよいよ限界。
さらにバカみたいに熱い後輩の中がものすごい勢いで絡みついたまま収縮。
やばい。抜けないかも。と頭をよぎるも、無事脱出に成功・・・。
少しこぼしつつ後輩の胸と顔にピュッピュッ。肩で息をしながら、後輩の顔にちんこをもっていき、
「ほらっ、・・・掃除しろよ」
「・・・・」
ぼーーーーーーーーーっと寝っころがったまま、俺のをくわえてチュッチュッと吸い出す。
さすがに疲れた、酒のんでこれは。
2人してそのままベッドで爆睡。
目が覚めた後も、後輩はイかされたことがよほど恥ずかしかったのか、俺と目あわすなり顔まっか。
「ほんとにしちゃいましたね・・・」
「あー、お前凄かったよ。やればできる子じゃん」
「も、もう、ほんとに言わないでください」
こんな調子。
この日もホテルでてからデートして、帰りの車の中でガマンできずに片手でハンドル、片手でおっぱい。
そしてまたホテルで休憩を挟み、後輩は帰っていった。不倫はどうするのかわからんけど、次会ったとき、またヤれそな感じはしたよ。