前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました 続31編
嫁を後輩に寝取らせました 続32編
嫁を後輩に寝取らせました 続33編

嫁、「ちょっと、いい?」と言いつつ、後輩を下に押し倒した。
丁度後輩が壁に寄りかかって、後輩の両足の間に
嫁が腹這いになる感じ。
ああ、これはまたやるんだな、と若干ブルーになりつつ
画面に釘付け。
嫁、後輩の上半身を這い上がるようにして上向いてチュッとキス。
そして後輩の首筋にキス、鎖骨にキス、という感じで
嫁からの愛撫が始まった。
チュッと音出してキスしたり、舌を出して舐めたり。
「うっ・・・やばっ」
「へへへ、気持ちいい?」
「気持ちいいよ、でもなんで?」
「お礼」
「なんの?」
「さっき、凄く気持ち良くしてくれたから」
さっきっていつだよ、とイラつく俺。
後輩の乳首を丹念に舐めながら、片っぽは指でクリクリと愛撫。
これ、かなり長かった。
そしたら後輩が「ん」と言って手を差し出した。
なにするんだこれ?と思うよりも早く、
嫁が後輩の指を含み始めた。
両手で後輩の右手を慈しむように持ちながら、
一本一本根元までしゃぶるようにしていた。
うっとりと目を閉じながら。
俺、嫁とバックでやってる時に後ろから嫁に人差し指
舐めさせることはあるけど、それはあくまで挿入中で
お互い気分が高まってる時にする行為のひとつにすぎない。
こんなふうに、指を舐めるためだけにさせた事なんて一度もない。
画面の中の嫁は、挿入中でもなんでもなく、
ただ単に後輩の指をしゃぶる事だけに集中しているみたいだった。
そして右手が終われば今度は左手指をしゃぶっていた。
10本全て終わると、嫁はまた恥ずかしそうに笑うと、
照れ隠しなのか、後輩のお腹に顔を埋めていた。
で、そのままぺろぺろと舐めながら、両手で後輩のパンツを下げた。
あー、今度はちんこ舐めるのかな、と思ってたら、
足の付け根とか太ももを舐め始め、ちんこは敢えて
避けるようにしてその周辺を愛撫
そして嫁が後輩の両膝を立てるように促すと、
そこに顔を突っ込んでおしり?裏腿?あたりを舐めてたみたい。
後輩、仰ぐようにして「あー、気持ちいい」と言いつつ、
携帯を手に取った。
その状態で電話をかける後輩。
そしてその相手は何と俺。朝の6時前の話。
喋り始めた時に嫁が気付き、愛撫を中断、
そして聞き耳を立てて相手が俺と分かったみたいで、
慌てて口パクで後輩に抗議していた。
でも後輩一切意に介さず、俺との会話続行し、
そして嫁の頭を押さえて愛撫の継続を促していた。
「すみません、寝てましたか?」 「当たり前だろ。なんだよ一体」
確かこんな感じで俺も会話していたはず。
嫁は半立ちの後輩のちんこを軽く弾くと、
膝頭を舐め始め、愛撫を再開した。
相変わらず後輩は旦那である俺と電話で話しているのに、
嫁はその後輩の両脚を愛撫している状態。
「先輩今日何時に帰ってくるんですか?」
「午前中には戻れると思うけど?なんで?嫁と会ってるから?」
「いやまあ、そうなんですけど」
「今まさか最中とか?」
「ははは」
こんな会話してる途中で、少し慌てる感じで後輩が電話切った。
その時は何でだ?と思ったけど、動画見て理由後が分かった。
嫁の愛撫がどんどん下に下がって行って、
なんと後輩の足の指を舐め始めたから。
これは凄くびっくりした、というかショックだったわ。
さすがに俺ですら足の指を舐めさせた事はない。
今まで付き合ってきた女にだって舐めさせた事はなかったし、
そういう発想も無かったし。
嫁が後輩の足親指を口に含んだ時、後輩は俺との電話を切ったんだ。
「ああ~、やっぱ凄え・・・」とマジで気持ち良さそう。
嫁は後輩の足指一本づつ、丹念に、指と指のあいだに
舌をねじ込むように綺麗にしながら舐めていった。
そしたらさっきまで半勃起状態だった後輩のちんこが
あっという間にフル勃起した