前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました 続37編
嫁を後輩に寝取らせました 続38編
嫁を後輩に寝取らせました 続39編

後輩の提案にノーリアクションで喘ぎまくる嫁。結局このまま盛大に喘ぎまくって二度目イキ、程なく後輩も射精。
「だって憲二が無理矢理連れてきたんじゃん」
「まあそうだけど、じゃあエッチやめて出掛ける?」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
「なあ、どうする?」
「あっ・・・すっごい、気持ちいい、そこっ、あん!」
後輩の提案にノーリアクションで喘ぎまくる嫁。
結局このまま盛大に喘ぎまくって二度目イキ、程なく後輩も射精。
まったりモードの時の会話。
「出掛けなくていいのか?」
「いいよ、別に・・・憲二の好きにしなよ」
「お前はどうしたいんだよ」 「憲二にお任せ・・・・します」
「じゃあ出掛けるか」 「・・・・・」
「え?行かない?」 「・・・・・別にいいけど、さ・・・・・」
「あんま乗り気じゃない?」 「そんな事ないけど・・・・」
「何時までに帰ればいいの?」
「うーん・・・・6時までには戻りたい」
「微妙だな・・・今から出かけて戻れるかな」
「遅くなるのなんてあり得ないから」
「じゃあ止めとくか」 「・・・・・」
「このまま部屋にいる?」 「別にいいけど」
「即答かよ(笑)」 「そんな事ないもん」
実はここで射精する俺。
やや賢者になりつつ、でもムクムクとすぐに沸き立つ欲情を
断ち切るため、ここで無理矢理携帯を切った。
録音データ入手、ドトールでイヤホンしながらニヤつく
俺は変態に違いない。
携帯で聞いた内容をレコーダーで聞くと臨場感半端ない。
ステレオみたいに右から左から、という感じで音源が動いていて、
今バックでやってたのに振り返ってフェラ始めたな、とか。
結局屋外デート止めにして室内デートに切り替えた後の話。
後輩射精してまったりモード。
つか昼間っからマッパでイチャイチャモード。
それ、俺の嫁なんだけど、とコーヒー片手に突っ込む俺は
変質者に違いない。
「出掛けないって事は、エッチ三昧でオーケー?」「変態(笑)」
「それとも近場出掛けてみる?」「・・・・・」
「ほら、手を繋いで近所のスーパーとかさ」「えー、無理っしょ」
「彼女なんだからいいじゃん」「・・・ははは」
「ダメ?」「あー、うーん・・・やっぱりそれは、ねえ」
「新鮮かもよ?こういうの」「かもしれないけど、ね」
「心配ならマスクとかグラサン、する?」「余計怪しいよ(笑)」
後輩がこういう誘い方するのが凄く意外だった。
身体だけが目的だと思ってたから。
やっぱ寂しいのかなー、そろそろ本気で彼女欲しいのかもなー、
とか思った。
でも結局は知人に見られる可能性がゼロではないって事で、
嫁が断って無しになった。
「いつか手を繋いで堂々と外歩けるようになったらいいのにね」
「いや、ないでしょ(笑)」
「冷たい、加奈子」「普通だし」
コチョコチョし合ってる?感じでじゃれ合う二人。
何度も言ってるけど、こういうのは俺的には結構くるものがある。
「こっち」「ん・・・」
「おいでよ、加奈子」「・・・・・」
チュッ、チュッと数回可愛くキスの音。
「加奈子」「うん・・」
「溶け合おっか」「うん」
衣擦れと、クスクス笑う嫁の声。
ムチュ、ムチュ、みたいなかなり濃厚なキスの音。
ここからほぼ無言。
とろっとろだよ、とか、いや、とかそんな一言二言だけ。
凄く吸い付くような音がしたと思ったら、フェラの独特なヌポヌポ音。
「超硬い・・・」 と、うっとり呟く嫁。
くぐもった嫁の声は、硬い棍棒を口一杯に含みながら喘ぐ感じ。
たまに「あ、いやん」とか言ってたので69に違いないと確信。
「溶ける?」「うん・・・」
で、多分挿入。包装紙の音は無し。