前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました 続49編
嫁を後輩に寝取らせました 続50編
嫁を後輩に寝取らせました 続51編
いつものごとく俺の家で宅飲み、色々経て後輩と嫁が寝室にしけ込む。
ここまでのやり取りは、ますます警戒する嫁の事もあり色々とあったけど割愛。
ただカメラはセットしなかったんで後輩からの隠れ電話のみ。
相変わらず酔って朦朧としてる所に電話。
「あっ、ハァッ!ハァッ!あっ!あっ!」
て声は、これは結構昂まってるなって感じの嫁の声。
ぼーっと聞いていたんだけど、
「ハァッ、あっ、イグッ!!あああっ!」た絶叫に近い声。
ちょっといつもより激しいかな?と思いつつ、
少しづつ意識が鮮明になっていった。
嫁が「なんか今凄い声出してなかった?」
とか後輩に聞いてて、
後輩が「大丈夫大丈夫」
「本当に?ねえ、本当?大丈夫だった?」
てなやり取りがあった。
でもすぐ「あんっ、もう・・・ああんっ!」て喘がされ、
ものの数十秒位でまた「イクッ!・・・・」てイき始めてた。
そしてこれがこの後短時間で3回くらい立て続けにいかされてて、
どうも今日はなんか凄いなと、耳を部屋のある壁につけて
聞いてみた。
携帯を通すより全然声は解読できないけど、
生の軋み音とか妙にいやらしくてね。
ギッギッギッギッて音が、ガタガタガタと激しくなると、
嫁の「ああああっ!」てかなりでかい声、
そして少しの休み、でまたギッギッギッが始まるという。
なんかいつもと違って嫁があまりに行き過ぎるので、
そっと部屋を覗いてみた。
薄暗い部屋のベッドの上で正常位でしてる二人。
なんか凄い事してんのかと思ったのでちょっと拍子抜け。
ドアを顔一つ分開けてずっと見てたんだけど、また嫁が行きだした。
身体をくねらせながら、いつもなら声を押し殺そうとしてるのに、
この時は思いっきり出してた。普通にお隣さんに聞こえるレベル。
下から嫁が後輩の顔を寄せてキス。いつもの濃いやつ。
そしてまたゆっくり動き出す後輩の腰。
結構身体を密着させてやってる事が多いんだけど、
この時は後輩両手を伸ばして嫁の横に置いてやってた。
ゆっくりとベッドの横まで移動する俺。
直接見る事は今までもあったけど、昨日のはかなり至近距離でみた。
二人とも全然気付いてなくて。
汗で艶やかに光る二人の身体は超エロかった。
なんか目をギュッと瞑って快感を一生懸命享受しようとしてる嫁が
エロ過ぎ。
後輩が結合部分を見ながらやってる感じで、嫁のお腹が
力んでたり、と思ったら思いっきり膨らんだり、
とにかく呼吸と合わせて艶かしく蠢く感じが破壊的にエロい。
後輩の首に両手でぶら下がるようにして正常位で
セックスしてるんだけど、グッチャグッチャって音も凄かった。
もう俺も凄く興奮して、マジでその場でオナろうと思ったくらい。
後輩に見られてもいいって思う位興奮してた。