前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました 続50編
嫁を後輩に寝取らせました 続51編
嫁を後輩に寝取らせました 続52編
後輩に見られてもいいって思う位興奮してた。
そしたらまた嫁がイきはじめた。
「ああっ!イクイクイクッ!いやっ!・・・・・」
て言いながら、首を起こして後輩の顔をガン見。
そしてガックンガックンて身体痙攣させてイき始めた。
身体を丸めたり、と思ったら頭でブリッジ作ったり。
ああ、嫁って本気でイクと痙攣するんだよな・・・・・
とボーと見てた。
そしてたら「あ、先輩」と後輩が俺の存在にやっと気付いた。
嫁が跳ね起きるいつもの反応を予想してたんだけど、
もう殆ど意識が飛んでる感じで、半分目を開けて天井を見つめたまま。
「あ・・・だ、ダメ・・・」て力なく言ってたので、
恐らく俺の事に気付いてはいたんだけど、
身体がいう事聞かないみたいな。
なんかいつもと全然違う嫁を見てて、急激に俺の中で
たかまってしまって。
その場で服を全部脱いで、後輩を「ちょっとごめん」と言って
押しのけようとしてしまった。
後輩は少し驚いていたみたいだけど、すぐに嫁から離れてくれた。
後輩の、ズルンって感じで抜けたときに、パチンと
お腹をゴム付きのチン子が叩いてたわ。どんだけ元気なんだか。
嫁も嫁なら俺もいつもの俺らしくなく、後輩に対する恥ずかしさ
とか以上に嫁の事を犯したいと思っていた。
俺には見せないエロい表情でイキまくる嫁が可愛くて愛しくて。
すぐにさっきまで後輩がいた所に位置どる俺。
汗でシーツが湿っていた。
大股開いたままの嫁は、「○○、好き・・・」って
俺の名前呼んで両手を広げて俺を呼び込んでくれた。
嬉しすぎておかしくなりそうだった。
嫁、大好きだ、愛してる、マジで好きだ!と思いながら生で挿入。
勿論、シーツがベチョベチョになる程潤ってるそこは、
あっという間に俺のチン子を飲み込んだ。
本当に「飲み込む」って感じ。
全然引っ掛かりがなくて、正直緩いと思ったくらい。
いや、間違いなく緩かった。
後輩ので押し広げられた直後といっても、本当に
ここまで緩くなるものなのかってくらい。
でもそれがまた興奮するネタになってしまうのは、
真性のバカだよなと。
「あっ、あっ、○○、いい、いいよ、凄くいい」「加奈子!加奈子!」
最初からピストン全開。
いつも嫁とするより全然摩擦感がないのに、二分位でいってしまった。
勿論中出し。
嫁を痙攣させられるわけもなく、俺がガクガク身体震わしてた。
「凄く良かった・・」「私もだよ?」
柔らかに微笑む嫁に下から抱き締められて物凄い幸福感に浸る俺。
どうだ、こんなのは後輩では無理だぞ、これこそ夫婦だからこそだ!
と、内心ほくそ笑みながら充実感一杯の俺。
なんかずっと嫁の中にいたくて、柔らかくなり始めても
そのまま嫁に抱きついていた。
少ししてからかな、嫁から「ふふ、ちょっと重いかも」と言われて
ゆっくりと身体を離す。
チン子が抜けても嫁のあそこ、ぽっかり口を開けたままでさ、
もう出したばかりなのにムラムラきちまった。
嫁から離れてベッドの下に下りたんだけど、嫁、正常位の態勢のまま、
両脚広げたまま動かない。
一瞬微妙な空気が流れたんだけど、後輩が申し訳なさそうに
「先輩、すいません、いいっすか?」と、俺が答える前に
今度はさっきまで俺がいた所に陣取っていった。
ああ、そうだよな、まだ終わってなかったんだよな・・・・と思いつつ、
なんか結構ショックを受ける俺。
しかも嫁、チラッと俺の方見て、
「やっぱちょっと恥ずかしいかも・・・」とか言ってるし。
まだまだやる気満々、みたいな。
後輩は後輩で嫁の両脚の間に正座して俺の方を見てる。
まだ入れてない感じ。
なんか二人とも俺に早く出て行け、と言ってるみたいで、
俺、服を手に持って部屋を出て行った。
その時後ろから嫁の「ごめんね」って声が聞こえた。
ドアを閉める、ふりをして覗き続行。
「またするの?クスクス」「俺まだいってないし」
みたいな甘々な雰囲気。
そして嫁が後輩を下から両手両足で羽交締めみたいにして、
ディープキス。長い長いディープキス、キス、キス!