前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました 続55編
嫁を後輩に寝取らせました 続56編
嫁を後輩に寝取らせました 続57編
リズミカルなピストン運動に合わせて、嫁の胸がゆっさゆっさと上下に揺れていた。
時折ピストン止めて、じっと見つめ合って、そしてまた再開して、
また止めて・・・を繰り返す二人。
嫁がクスクス笑いながら「なに?」と聞くと、
「嫁ちゃんって本当に可愛い顔してるよね」と褒める後輩。
「ばっかじゃないの」
「でも自覚してるでしょ、自分が可愛いのって」
「後輩くん、何かあったの?クスクス」
「いや、特に」
そして無言でピストン再開。
嫁の声も少しづつ大きくなって、後輩の二の腕を掴む指が
食い込み始めているのがはっきり見えた。
「あっ、あっ、そこ、あっ、もっと、ああっ!」
「いきそう?ねえ、またいくの?」
嫁が喘ぎながらコクコクとうなづいていた。
嫁が「あんっ!イクッ!」と言って背中弓なりの反らした。
そして後輩も突き出された胸に吸い付いて、背中丸めて射精。
ガクッ!ガクッ!て感じでピストン叩き込んでた。
そしてお約束の嫁の激しい痙攣。俺とではあんましない痙攣。
嫁が落ち着くまでずっと抱き合ったまま。
クスクス笑い合う二人。
「またいっちゃったね」「ね」
「何回いった?」「3回?わかんない」
リビングで二回行かされてたという事かと。
「俺の凄い?」「凄い、うん、やっぱ凄い」
「加奈子すぐいっちゃうよね」「憲司君のが大き過ぎるんだよ」
嫁のこの辺の対応、なんかふざけた感じで、
「こう言って欲しいんでしょ?」て感じで後輩をあやすというか。
「正直さ、こないだ先輩としてる時の事なんだけどさ」
「あ・・・うん」
「嫁ちゃんが先輩に抱かれてるの見て、凄く嫉妬した」
「ははは、だって夫婦だし」
「でも、加奈子が他の男に抱かれてるの見るのは拷問だよ」
「ははは」
「俺の加奈子に何するんだ!てね」
「ひょっとして後輩君もあの人と同じ性癖?」
「そうかも」
「嫌だ、引くわー(笑)」
「エッチは俺の方が気持ち良いって言ってくれてるのだけが救い」
「良かったね(棒読み)」
チュッチュッと軽いキスをする二人。
それが段々と長くなって、嫁の方から後輩の首に両腕回して
ねっとりディープキスへ。
ぬちゅ、とやって鼻が触れ合いそうな距離で見つめ合って、
そしてまた舌から絡めあってそのまま唇を重ねて擦り合せるような
濃いやつへ。
「私も憲司に見られてる時って、凄く恥ずかしかった」
「本当に?」
「声出すの我慢してたもん」
「マジで?でも俺としてる時に先輩に見られるのも恥ずかしい?」
「当たり前」
「でもさ、聞いていい?」
「なに?」
「先輩が近くで見てる時、加奈子滅茶苦茶喘いでるよ?」
「ごめん、憲司としてる時は我慢出来ない」
「なにそれ(笑)」
ズドーンと心に響いた。後輩のエッチが良いって分かってても、
やっぱりかと。
後輩がゆっくり抜いてる時、嫁は自分で両脚持って開いて、
股間の方をずっと見ていた。まるで巨大な異物が抜かれるのを
確かめるみたいに。
相変わらず勃起したままの後輩のペニス。
そしてこれも相変わらずの精液溜まりに溜まった大量の精液。
後輩はゴムを外すとダラーと嫁のお腹の上に垂らし、
そしてそれを黙って見ている嫁。
勃起したチンコを嫁の土手に乗せてスリスリ。
その間もずっと足持ったままの嫁。
嫁が、人差し指でお腹の上の精液をくるくる回しながら
「おへそに入ってる」とか言ってその人差し指を舐めていた。