前編は以下のとおり
女教師とのH。。童貞の俺
もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった) 。
とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと、先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。
(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけど、この雰囲気なら言える!と思い、「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。
「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとすると、それよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。
心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったが、そういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。
「っ・・・・」と先生の口かせ小さな声が漏れた。(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?) と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。
そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると、「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。
僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。(これが・・・先生の胸!)
初めて見る女性の胸。それも奈津実先生の胸・・・軽いめまいを覚えながらも僕は乳首をそっと口に含んだ。 そして知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。
「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。胸も大きい!」 こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。
「そうかな?うん・・・・ありがとう。でもなんだか恥ずかしい」
僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。
とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると、先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。
「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」
クリトリスの場所なんてサッパリ分からなかったが、こんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。
先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたので、その触り方で先生の股間を刺激した。
そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。
青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。暗くてよく分からない。
ふと僕は(そういや女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが、(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。・・・・・・全然臭くなかった。
なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。すごく濡れているのが僕にも分かった。
「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」
先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。
僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。 「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という先生の愛液の音が混ざり合っていた。
すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら、僕は長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)
そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。
正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと、「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。
”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったので、それほど手間取らずに着けることが出来た。
よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど、僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。
先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。
「ゆっくりね。うんとゆっくり・・・そう」
舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。
「んっ・・・・」先生が目をつぶった。
「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」
ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチンポは先生の中に埋没した。暖かい。チンポだけ風呂に入っている感じ。腰から下が痺れるような感覚。
(これが先生の身体の中・・・・・)
僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。
初めての時はすぐにイッてしまうというけど、僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)
腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。
先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら、感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。
「ごめん。先生、もうイキそうです」と言うと、「うん。いいよ」と頷いてくれた。
イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったが、オナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら、倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。
僕はチンポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し、先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。
そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。
~その後~
それから二人とも寝てしまい、数時間後に目が覚めて二度目のエッチをしました。
この時は先生も僕に合わせるように腰を使ってきました。僕も余裕が出てきたので69、バック、騎乗位と試しました。
先生もすごく乱れてくれて、騎乗位で揺れる先生のDカップの胸は今でもよく覚えています。