前編は以下のとおり
教育実習先の元生徒と
俺は、腰に力をため、さらにゆっくりと侵入していった。侵入につれ、
A「あっあっ、あーん…うーん…」と声を漏らし始めた。
ほんまにM美が起きてこないか心配で、急いで口を唇でふさいだ。そして、思いっきり腰を振り、一気にA子の奥まで突いた。
とても狭いが、しまりの良い穴道に、俺はかつてない快感を得た。
A「先生…もっと。…ねぇ変な感じ…もっと!」
A子が囁いた。しかし、俺はあることを感じた。
俺は腰の運動を一時中断し、A子に言った。
俺「A、おまえかなり経験してへん…?」
A子は少し照れたように
A「先生、バレタ?(^^)でもな、3人しかしてへんねん」
俺「そうやったんか。」
A「でもな、先生上手いやん。こんなに濡れてHが気持ちええ思ったんは初めて。先生に教えてもらって良かった。ねぇ続きしよ!」
俺 「そか(笑)」と言うのと同時に、思いっきりA子の中を貫いた。
告白して気が楽になったのか、それとも俺が口をふさぐのを忘れたせいか、とうとうA子は今まで押し殺していた声を大きくあげた。
A子はどうやら声が大きいようだ。急いで俺はA子にシーツの端を噛ませた。
そして布団の中で、正常位を続けた。
A子のC乳が俺の体重に押されつつも波打つのがわかった。そしてクチャクチャという摩擦抵抗力を減じている蜜が泡立ってきた。
A子の眉間にしわが集まり始めた。
俺のモノも膨張し始めた。A子の穴も締まり始める。
電流が俺の頭を駆けめぐりそうになった。
抽挿運動を一旦停止し、思いっきり穴からモノを抜いた。
ほどなく俺はA子の腹に放出した。
布団をすぐめくり、ティッシュを取りに出た。A子はあられもない姿で股を広げ、ぐったりしていた。
離れたところにあるティッシュを取ったとき、俺は自室のドアが少し開いているのに気付いた。
豆電球がついていても暗い中、目を凝らすとそこにはM美の呆然とした目が覗いていた。俺は気付かぬふりをした。
そして布団に戻り、A子の腹上の白濁液を拭きながら、A子に耳元でこっそり言った。
俺「M覗いてたで」
A「えっ?ほんま?」
俺「ドア開いてるやん」
A「ほんまや。見られてた…ほな!」
と言うと同時に、全裸で駆けよりドアを開けた。
そこには豆電球に照らされたM美の姿があった。
A「Mちゃん、ずっと見てたでしょ!」
M「…」
A「どうなん」M美は突然笑い出し、
M「A子、かなりやってたんだね、でも布団に隠れてあんまり見えてへんよ。A子だけ先生としてずるいやん…」
突然、M美が神妙になってうつむいた。ここで泣かれでもしたら「泥沼やなぁ」と俺はちょっと焦った。
と、M美はA子をはねのける感じでこっちへやってきたがまだ酔いが残っているのか、足は少しふらついていた。
M美がトローんと酔った目で
M「Mも先生とエッチするぅ~」
A「酔っぱダメぇ、寝てたらえぇやん(苦笑)」とA子も寄ってきた。
俺はどちらかというとM美の方が好みだったので
「うーん、Aだけってわけにもなぁ。Mには見られちゃったし…」
A「せやけど私、先生とMちゃんがHしてるときどないもできへんやん!」
子供と思っていた俺には♀の戦いに加われなかった。
そんな時は見られた者勝ちなんかは知らんけども…
A「私のも見てるんやからええやん」と言って、A子はM美の背後に近づき、M美の乳を背後から鷲掴みにした。M美もブラをしていない。
全裸のA子がパジャマ姿のM美の乳を揉む姿に、さっき放出した俺のモノは元気になっていった。さすがにヤバい…。
俺は言った。「Aとしたばかりやねん。ちょっとシャワー浴びてくるわ」
A「私もー」
俺「M、ちょっと待っててや。綺麗にしておかんと、Mに申し訳ないやん」
A「Mちゃん、先生と私、一緒に入ってもええやろ?」
M「しゃーないなー」
ということで、俺とA子はシャワーを浴びに行った。
A子「ね、先生、もう一回お風呂の中でしよ!」
俺「あかんやん、Mにバレるって」
A「えぇー。」と、お互いにイタズラもせず、Aを残して俺は先に風呂場を出た。
シャワーを終えた俺は、自室へ。M美は…酔いがまた回ったのか、すでにベッドの上で熟睡中…。困ったもんだ。
A子が風呂から「先生、お湯どうやって止めるん?」と濡れた髪のまま顔を出してきた。
俺「ん?今行くわ」俺「A、M寝てもうてるで…」
A「え?そうなん。Mちゃんお酒弱いしなぁ」
出たままのシャワー+寝てるM+まんまのA=…。
俺はもう少しだけA子と遊ぶことにした。
見られたのがわかって興奮気味のA子の乳首にシャワーを当ててやった。A子は俺の首に腕をからませてきてキスをしてきた。俺のモノはまたまた元気になった。
A子が俺のモノに手をやり、自分の股間に導いた。そして片足をあげた。もうA子の穴からは水よりも粘性の高い蜜で濡れていた。
A「ねぇ、しちゃお」
俺はこの日2回目のナマ行為をしようとしていた。
お湯と蜜で、俺のモノはするするとA子の中に入っていく。風呂場の換気扇から声が漏れそうで、俺はシャワーをひねり、水音を大きくした。
片足上げての立位。結合部がまる見えである。ヌチュヌチュとしたいやらしい音が風呂場に響く。
足元がお湯で滑りやすく、結合したままお互いが何度もよろめいたのでA子は嫌がったが、一度抜いてA子をバスタブの縁につかまらせ、今度は後ろから猛然と突き刺した。
A子は尻をあげながら、「ね、もっと奥まで、、、うん…あっ、あっ」と律動に自らも腰の動きを合わせてきた。経験が少ないくせに、非常に貪欲だ。
徐々に股を閉じて、締め付けを厳しくしてくる
出しっぱなしにしていたシャワーを結合部につけた。湯がA子のクリを直撃し、「あっーーーーー、あっ、あーーーーん」とA子は凄まじい声をあげた。
もしM美が起きていたならバレバレだろう。近所にも風呂場の換気扇経由でマンション通路に漏れてるかもしれない。
未明だから起きていたり、外で聞き耳立ててるなんてことはないだろうが。瞬間的にこんなことを考えたが、A子の締め付けはさらに厳しくなる。
男も女もイッた後は、まだ血液が充血していて、少しの律動でお互いが短時間でイキやすくなる。
俺のモノもA子の中に迎え入れられてから5分もしないうちに持たなくなってきた。血液が集中し、モノの先が肥大しつつあり、臨界が近いことがわかる。
(次回へ続く)