前編は以下のとおり
教育実習先の元生徒と
教育実習先の元生徒と 2
教育実習先の元生徒と 3
俺は途中状態のM美をおいて、風呂を上がった。のぼせたA子は、水を飲んでいた。
ぐったりした様子で
A「先生、ちょっと横になるわ…」と全裸のまま、ソファーに寝転がった。
俺も水を飲んで、窓を開け、そして涼んだ。夜風が最高だった。そしてすぐに体調は回復した。
M美がバスタオルを巻いてあがってきた。A子は全裸のまま、ソファーの上でゴロゴロしている。俺はソファーの前でゴロゴロ。
M「先生、Aちゃん、だいじょぶ?」
俺「大丈夫やで。」
A「なんとか復活…でもないか…眠い」
M「Aちゃん、もう寝たら?」
A「Mちゃん、立ってるついでに水持ってきて~」
M「先生、氷ある?」
俺「冷凍庫にあるやろ。俺にも持ってきて~」
M「はぃはぃ(苦笑)」
M美が氷を頬張りながら、ソファーまで近づいてきた。そして寝転がるA子の顔に氷を渡そうとして、氷を含んだ口で、A子の乳首にキスをした…。
A「は…うっ…」
M「さっきいじめてくれたお礼(苦笑)」
俺「遊んでないで氷くれぇ~」
M「はぃはぃ」
M美が氷を持ってきた。俺は立ち上がり、胸で巻いているM美のバスタオルを取った。
M「えぇー?なにぃー?」
俺「Aも俺も裸やんかぁ。Mも(笑)」
M「ま、えぇわ…」A子は笑っていた。
そして氷を一つ摘み、油断しているM美の乳首に…
M「やんっ!」と、M美は体を震わせた。俺はM美を抱きしめて、そして後ろに回った。
俺「A子、逆襲するなら今やで(笑)」
A「うん」M「やだぁーーー」
A子がM美から氷の入ったトレイを奪い、そしてM美の両乳首に氷をつけた。
しかし思いっきり押してしまったせいで、乳房にも氷の冷たさが伝わってしまったようだ。
M「冷たいって…」
A子は驚いて氷を乳首から離してしまった。
俺は氷がいなくなったM美の胸を、後ろから指先で、乳首を摘んだ。M美は膝をカクカクとさせて、しゃがみ込んだ。
もう俺のモノは復活し、A子を無視して、M美と繋がることだけに専念した。
俺もしゃがみこみ、そのままM美とディープキス。そのままM美を立ち上がらせ、ゆっくりとソファへ移動した。A子は唖然として見ている。
M美の舌が絡んでくる。ゆっくりとM美のアゴ先に手をやり、舌絡ませるのをやめさせ、長いディープキスを終えた。
そしてもう一度キス。今度は、俺が舌先で、M美の上唇の裏側を、スーーッと横に滑らせた。M美はまたも震えた。
M美はディープキスにとまどいながらも、体を寄せてくる。
M「あんっ」とかすかな声を漏らし、体をビクつかせた。
そんな俺達をよそに、A子が近くにいる気配がない。
俺はM美の唇からうなじから、鎖骨にそって、ゆっくりと舌をはわせていた。
ふと物音がして目を上げると、A子は氷を口に含み、俺の股間に歩み寄り、そして氷を含んだままモノをくわえた。
俺は初めての感触にとまどった。M美もA子の突然の参戦に集中が途切れてしまったようだ。
しかし、モノはさらに大きくなり、氷+モノで一杯になったA子は、口中で溶けた水を飲み込めず、とうとう口を離してしまった。
経験が少ないせいか、まだまだである。俺は、集中してないM美の股間を上から手のひらで覆い、上下にこすってやった。
M「はずかしい…」
少し力を入れてこすってやると、M美の目がうっとりしてきた。
俺はゆっくりとM美の股を広げさせた。M美は毛が薄く、ちょっと剛毛気味のA子とは違う感じだ。
それに男をあまり知らない敏感な股間は、きれいなピンクだった。俺はいたずら心で、さらにM美の足を開かせた。
電気が明々とついている中、M美のアソコはしゃがんでいるA子に丸見えだった。A子は興味津々で視姦した。
M「ねぇ、Aちゃん、見ないで、お願い。恥ずかしいの…」
A子はM美の股間をマジマジと見つめ、
A「えぇーこんなんしてんの?」とちょっとはしゃいだ。
俺「Aのも一緒やで。」
A「同じなん?」
俺「似てる!で、M、こうすると気持ちええねんやろ?」
と、指先でクリをつついた。
A「うわぁー、濡れてきてるぅ!垂れてきたぁ!」
と一人で実況中継しながら大はしゃぎ。
M美は顔を真っ赤にしながら、俺の指先から快感を得ている。
A子がはしゃいでいる隙に、M美の耳元で
俺「Aのも後で見る?」M美はうなずいた。
俺「二人でAいじめよな」M美はあきらかにうなずいた。
見られている興奮を味わっているのか、M美の濡れ方はすごかった。
突起を集中的に責めていると見ていたA子がおもむろに、指を出してきた。
突起はA子に任せ、俺は洞窟の探検へと指を進ませた。
M美の快感は倍増したらしく、ソファーの上はベトベトになりつつあった。(次回へ続く)