前編は以下のとおり
図書室で先生のオッパイを
先生がフェラチオしてくれた

口撃を受けて、童貞の俺はあっという間に果てた。
先生に出そう、と伝える間もなく口に出してしまったが、
先生はそんな経験もあるのか、事も無げに飲み込んでしまった。
全てを出し終えたチンコが、先生の口から出てきた。
小さくなったチンコと、その先っちょから糸が。
先生は口元をハンカチでふき、図書室の片隅の洗面台で
うがいをしている。なぜか、服の乱れはそのまま。
そのうち、先生が帰ってきて、
「今日はもう帰りましょうか?」と声をかけてくる。
が、オッパイは丸出しのまま。
そんな痴態を見て、帰れるわけがない。
「先生、もう一度だけ」と言うと、
ニコっと頷いて、俺に椅子の上に横になるように伝えた。
も、もしかして騎乗位って奴?
期待しながら見ると、先生はタイトスカートを脱いで
下着だけになった。
先生が下着を履いたまま腰にまたがる。
チンコに布地の当たる感触。
と先生がキスをしてきた。キスは段々下に下がり、
やがてチンコや金玉の辺りを舐め始めた。
あっという間に復活したチンコに自分の股間を擦りつけ、
激しく動く。
しかし、下着が邪魔をして肝心のところに入らない。
最後は俺にしがみつくような格好の先生の下着の
股間部分に発射して果てた。
しばらく荒い息で抱き合っていた二人。
やがて先生が立ち上がり、服を着始めた。
俺にも服を着るように促す。
服を着終えると、
「今日は作業はおしまい。締めるから出ていってね」
と退出を促す。
それから、先生に会うたびに、挨拶すれば返してくる。
けど、それ以上は何もない。
あれから数日後。再び、図書係の仕事。
しかし、この日は沢山の人数が集まっているため、何も起こらず。
さらにその後、先生と二人きりになるチャンスがあったが、
俺の顔を見るなり、作業はまた今度、と言って帰ってしまった。
明らかに、避けられている。
俺は先生に気に入られるよう、国語の勉強を頑張り、
図書係にも立候補し、何かと先生のもとを訪ねた。
そして、卒業がそれほど遠くないころになったある日。
ついに、その日が来た。
うまいこと図書館に二人きりになったその日、
思い切って思いを打ち明けた。
先生とまたエッチな事がしたい、出来ればセックスしたい、と。
先生は黙って俺の話を聞いていたが、聴き終わると無表情で
「エッチな事、したいのね」と言うと、
俺のズボンとパンツをずり下ろした。
そして何も言わず、俺のチンコをしごき始めた。
ああ、また先生とあの続きが出来る!
そう思っていたが、前回とは様子が違っていた。
先生は無表情で、まるで機械を扱うかのようにチンコをしごく。
刺激はあるので勃起すると、やはり無表情で咥えて、
口で愛撫する。
が、この前のような恋人みたいな愛情たっぷり、ではなく、義務でする
みたいだった。
以前とは全く違う先生の対応にショックを受けていると、
先生は冷静な口調で「オッパイも見ないといけないのね」と言い、
まるで風呂にでも入るかのように上半身裸になった。
視覚的な刺激も加わり、それから間もなく射精。
先生はこの前みたいに飲んでくれず、吐き出した。
服をさっさと着ると、「もういいわよね?」とだけ言い、
図書室を後にした。
あわよくば先生と濃厚なセックス、と期待していた俺は、
なぜこうなったのか分からないまま、しばらくの間呆然としていた。
実際にこんな事があると後々尾を引くので
けっして良いとは言えない。
ちなみに先生は、卒業式も近くなった頃に
家庭の事情とやらで急に退職。 詳しい理由は今も不明。
かくいう自分はこの経験が影響して、
恋愛がうまくいかずに未だに独身です。