高校2年の時、担任の智子先生から生徒会長に立候補するように勧められました。
そんなこと全く考えていなく、立候補するつもりは無かったので、
「立候補すれば何か良いことありますか?」と先生に聞くと、
「うーん、あるかも」と答えられました。
なので僕が「じゃあ、立候補したらデートしてくれますか?」と聞くと、
少し考えた様子で「・・・良いわよ」と答えてきました。
自分で言っておきながら焦ってしまいましたが、話の流れで立候補することになり、その後は準備に追われ、そんな話をしたこともすっかり忘れてしまっていました。
いよいよ次の週に生徒会選挙が迫った週末に、先生から「選挙のことで打ち合わせがしたいから、日曜日に会いましょう」という話しをされ、日曜日に会うことになりました。
待ち合わせの場所で待っていると、先生が車で迎えに来てくれたので、先生の車に乗せてもらいました。
僕が「打ち合わせってなんですか?」と聞くと、先生は「もう選挙の準備は終わっているから、打ち合わせることは無いよ」と答えてきました。僕が「?」となっていると、先生は「立候補したらデートするって言ってたでしょ?だから今日は満くんとデートなの。」と笑顔で答えてきました。
最初は驚きましたが、地元から少し離れた遊園地に行き、選挙のことなどすっかり忘れて、先生とのデート?を楽しみました。
夕方、遊園地から地元に帰る途中、先生は道中にあるラブホの近くに車を停めました。
僕が「先生?」と聞くと、先生は「いけないことだと思うんだけど、私とエッチしてくれる?」と言いました。
僕が戸惑っていると、先生が僕にキスをしてきました。
そして先生が僕から唇を離すと、「お願い、抱いて」と泣き崩れそうな顔で言ってきました。
僕が「俺経験ないよ?良いの?」と聞くと、
「私が教えてあげる」と言い、またキスをしてきました。
キスし終わり、僕が「それなら良いですよ」と答えると、先生はラブホの駐車場に車を入れた。
先生が選んだ部屋に入りましたが、僕にとっては何もかもが初めてなので、部屋に入っても落ち着きませんでした。
ベッドの前に二人で行くと、先生は「今は『先生』じゃなくて、『智子』って呼んでね」と言ってきました。
僕が「分かったよ、、、さと、、こ」と照れながら答えると、先生は僕に抱きつき、キスをしながら僕をベッドに押し倒してきました。
先生は僕の服を脱がして、僕を裸にして、「満くんは初めてなんだよね?じゃあこういうことも経験ないかな?」と言い、僕の大きくなったモノを咥えてきました。
初めてのフェラに僕は感じてしまい、僕は思わず「あぁ、先生」と声を出してしまいました。
すると先生は「智子って呼んで」と返してきました。
僕は「智子、俺も舐めたい」と言うと、先生は「良いわよ。たくさん愛してね」と言いながら、服を脱いで裸になり、僕の上に覆いかぶさって、69の体勢になりました。
僕が先生のアソコを舐めると、先生は感じたようで、喘ぎ声を出し始めました。そのまま舐め続けると、先生の愛液と僕の唾液で、先生のアソコはビチャビチャになりました。
そして僕も限界になり、先生に「智子、もう入れたい」と言うと、先生は「良いわよ。たくさん気持ちよくしてあげる」と言い、フェラをやめて、僕に跨り、僕のペニスを先生の中に入れてきました。
先生は喘ぎながら僕の上で腰を動かしてきました。
僕も感じてしまい、「あぁ、智子、気持ち良いよ」と言うと、先生は「私もよ。満くんも腰を動かして」と言ってきたので、下から突き上げると、先生は大きな声で喘ぎました。
そして、僕に限界が来てしまい、「智子、もうイキそう」と言うと、先生は「あぁ、良いわ、満くん、そのまま思いっきり身を任せて」と言い、腰の動きをさらに激しくしてきました。
先生の、その腰の動きに僕は「先生、ダメ、あぁ」と言いながら、先生の中に射精してしまいました。
すると先生は「ドクドクいってる、満くんのが、私の中を」と言いながら、僕の胸に倒れ込んできました。
僕が慌てて先生の中から僕のベニスを引き抜くと、僕の下腹部に、先生の中から出た精液が垂れてきました。
その後、お互いシャワーを浴びて、帰路につきました。
そして月曜日を迎え、生徒会の選挙が行われましたが、残念ながら僕は落選してしまいました。
それでも、先生とは時々エッチをしていました。