サークルの同期K(デブ、100kg超)の家で、ハメ撮りを偶然みつけてしまった。
DVD10枚くらいあって、Kが居ない隙に全部コピーしてしまった。
サークルの先輩や同期や後輩の女の子2人、合計4人分。
とくにさゆり先輩は俺が憧れていた人だけにショックだった。彼氏もいたのに。
「彼氏よりK様のおちんちんのが気持ちいい」とか「K様の精子ください、中に出してください」とか「K様の赤ちゃん欲しい産みたい」とかマジでショックだった…。
モデルみたいな先輩が、デブのKにのしかかられてる絵がむっちゃ興奮した。
横に置いて撮ってるやつ Kが動くたびに揺れて 画面に酔ったけど。
もうその4人と話してると胸がざわついて辛くなったのでサークルやめてしまった。今何人食われてるんだろ…
俺は彼女とセックスしててもデブのハメ撮り思い出しちゃってる。
うpはさすがにできないけど、じゃあ俺が最も興奮するシーン。
全体を通して一番興奮するのはさゆり先輩なんだけど、1シーンだけ選ぶなら、後輩のみゆきちゃんなんだ。
みゆきちゃんは150cmくらいしかない、すこしロリっぽいけどおっぱいが大きな子だ。色がホントに白くて、声が幼い。
さゆり先輩は背も高くてモデルみたいなきつい美人だから、その真逆の感じ。
Kが、ちんぐり返しっていうのか? 仰向けになっておしりをそらせるポーズ? Kの視点だしブレまくりだからわかりにくいけどおそらくそう。
Kのちんぽとか玉がまるみえな感じ。
Kが「おい、ケツの穴舐めろ」っていうと、みゆきちゃんは「はい、ご主人様」とかいって、Kのチンポを逆手で(手のひらを上にするかんじで)しごきながら、一心不乱にタマの向こう側を舐めてる。
もっと音たてろって言えばたてるし、舌いれろっていわれれば舌いれてるように見える。
そのまましばらく舐めたあと、みゆきちゃんが「ご主人様のおしりの穴美味しい」とかいって、うっとりした表情でKのきたねぇケツにほおずりしてんの。
その時点でKもスイッチ入ったらしく、ケツこっち向けろって言うと、みゆきちゃんは「おちんちんくれるんですか?」と。
ここら辺でカメラは変な方向向いて音だけ。みゆきちゃんが「ご主人様」って連呼して、数分で「中にください!」「ご主人様の精子いっぱいでてる。いっぱいでてる…」
その後カメラ拾ったみたいで、またフレームにぐったりしたみゆきちゃんが写る。ここでの彼女の一言が俺にとって一番興奮する。
「さゆり先輩より気持ちよかったですか?」
K「ピル飲んでるのお前だけだから、生でするのお前だけだし、気持ちいいよ」
「嬉しい… 舐めていいですか? お掃除したい」
そのまま、もぞもぞと布団の中に潜り込んでフェラ。
最後、Kが布団をぱってはねのけると、奥までくわえ込んでるみゆきちゃんがにっこり笑う。何度も見まくったから克明に記憶してる…。
Kは女の子に様付けで呼ばせるのが好きみたいでそれがまた興奮します。
しばらく観てなかったけど、また引っ張り出して観てみたら、すげぇエロい…。1発抜いちゃいました…。
さゆり先輩は1つ上のひとで、背が170近くあって、すらりとしたモデル体型の人だ。
雰囲気は北川景子をさらに柔らかくしたような感じだ。4人の中で間違いなく一番可愛い。
動画は、おそらくKの家。Kはベッドに座ってる。さゆり先輩は、全裸で、床に四つん這い。
さ「ほんとに撮るの?」 K「撮りますよ。嫌ならやめますけど」
さ「嫌…」 K「じゃあやめましょう。服着て、帰ってください」
さ「嫌! やめない」 K「じゃあ撮りますよ?」
このやりとりだけでもぬける。泣いたような濡れたような瞳がホントにえろい…。
K「舐めたいですか?」 さ「舐めたいです」
K「彼氏がいるのに、おれのおちんちん舐めたいんですか?」 さ「意地悪…」
K「ま、舐めたいなら、いつもみたいにオナニーしてください」 さ「うん…」
こういったやりとりの後、四つん這いのさゆり先輩の片手が股間にのび、あえぎ声が聞こえ始める。
細い綺麗な太ももの内側で、先輩の腕がうごめいてる。よく見えないけど、オナニーしてるとわかる。
「ん…ん…」と控えめなあえぎ声がそそる。「赤ちゃん欲しい」とか言う他の動画と全然違う。
K「上向いて口あけてください」Kの言う通りに、上を向いて口をあけるさゆり先輩。
Kはその顔に勃起したチンポを寄せる。長さはそれほどじゃないけど太い…嫉妬してしまうほどに。
さゆり先輩は嬉しそうにKのチンポを舐めようとするがKがさっとチンポを避ける。
口を大きくあけたさゆり先輩が、チンポを追うように顔を動かす。そんなに舐めたいのかよ…。
K「ダメですよ、口開けて…舐めたらだめです、いったら舐めてもいいですよ」
さ「舐めたい、舐めたいよKくん…」
K「じゃ、臭いかいでもいいですよ」
そう言われると、鼻筋が通って、唇が細くて、目が大きくて、ホントに綺麗な顔を、Kのどす黒いチンポに寄せて、根元のあたりに鼻をくっつけてうっとりし始める
さゆり先輩「Kくん…Kくん」だんだん腕の動きが大きくなり、ぴちゃぴちゃとマンコの音も聞こえはじめる。
K「さゆり、お前いま、彼氏でもない男のちんちんの臭いかぎながらオナニーしてるんだね」
そうKが低い声でぼそぼそ言うと、さゆり先輩のあえぎ声がワントーン高くなる。
K「今何してるか言えよ、さゆり」 さゆり「はい……あん、気持ちいい…」
少したった後、さゆり先輩は、口を半開きにし、Kのチンポにほおずりしながら
「さゆりは、彼氏が居るのに、Kくんのおちんちんの臭いかぎながらオナニーする変態です…ああ」
言い切ったあと、手の動きがはやくなりあえぎ声がかなり切なそうになる。あ、あ、あと嫌らしくひびく。
K「はは、とうとう自分で変態って言えるようになりましたね、先輩イイコ。ご褒美あげるよ」
ここでカメラがよそをむく。何をしてるかよくわからないが、くちゅくちゅと音が響く。おそらくキス。
K「飲めよ」 さ「……美味しい」
唾液を飲ませたんだろうか。先輩、その可愛い口でKの…
K「ここなら舐めていいよ」 Kがもぞもぞ動いて、足をさゆり先輩の口元にもっていく。
さゆり先輩は、ためらうこと無く、口を大きくあけて、Kの右足の親指をくわえ込む。
K「ほら、後輩の足の指舐めながらいっちゃいな?」
Kがそういうと、さゆり先輩はよりいっそう足を一生懸命舐める。
ほんの十秒ほどそうした後、さゆり先輩は口を足から離し、「いきそう! いく、いってもいい?」切なげな顔をして床に崩れ落ちる
「いっちゃう、いっちゃう、Kくんいっちゃうよ」
K「イクときどうするんだっけ?」
さ「愛してるKくん彼氏より愛してる愛してる…ああああ」
びく、びくと先輩が弾ける。床で身体を丸めながら。背中を弓なりに反らし、余韻に浸る先輩。
K「疲れちゃいましたか?」 さ「疲れちゃった」
ほほえみながらさゆり先輩がうなずく。
K「寝ましょうか」 さ「Kくんいってない…」
K「いいですよ、明日の朝舐めてくださいね」 さ「うん…」
K「その代わり、寝る時だっこしてくださいね」 さ「する!」
長くなった。ごめんなさい。観ながら書いたモノで…。最後のやりとりが本当にきつい。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
いいなぁ
このDVD見せて頂くことは可能ですか[e:3]
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