私は大学病院のナースなのですが…さっきドクターにちょっと…
ごめんなさい自己満足なんですが…発散したいので書かせてください。
えーと、ナースステーションの周りには、処置室、診察室、車椅子トイレとくっついた排泄物測定場所など…まぁいろいろと小部屋に分かれているんです。
今日の診察の最後は先生の受け持ちの患者さんで、その人の受け持ちナースが私でした。
患者さんを病室まで送ったらまた来るように言われて…なんにも思わず、カルテもってもう一度行ったの。
しばらくその患者さんの今後の処置とか聞いてたんですけど、支持票に書き込むとこを覗き込んでたら、いきなりちゅってされて。
びっくりして後ろに下がったら壁ぶつかっちゃって、カルテばさばさーって落しちゃった。
慌ててしゃがんで拾い集めてたら私の背中に胸くっつけるみたいにドンって乗っかってきて、手が白衣の上から私の胸に…
固まってる私に「Iちゃん着やせするんだね。Cくらいあるでしょ」って…
もう真っ赤になっちゃって、「やめて下さい」って小声で言っても聞いてくれなくて、そのうち私の白衣横止めのタイプだから、そこから手入れられて…乳首のトコ触られちゃった…
私、胸すごく弱くて、その後立たせられたんだけどコリコリされると足がくがくしちゃって…
「どうしたの?そいえば今日はスカートだね、働きにくくない?」 って白ストッキングの上撫でられて、スカートの中まで先生の手が…
「やめてください」って言おうとしたら息上がっちゃって、先生にうん?て顔されちゃって。
白ストって切れやすいんです。爪でおまたのトコ裂かれちゃって、下着の上からなでなで…
そのとき点滴が終わる時間を知らせるアラームが、私のポケットでなったんです。
「いかせて」っておねがいしても話してくれなくて、でも患者さんの命に関わっちゃうから一生懸命抵抗して。
そしたら「じゃあパンツと白スト、ブラジャーはずして行くならいいよ」って…
「それなら終わったら、またここに戻ってこなきゃならないでしょ」って言われて。
白衣って中一枚着てないと透けちゃうんです。「ぜったいイヤ」って言ったんだけど…
結局脱がされて行かされました。ちょっとそのあと患者さんともいろいろあったのですが…
診察室には戻らないでお昼に直接入って、人のいないカンファレンスルームで休んでます。
でももうもどらなきゃ…すごく怖いけど、診察室行ってきます…
おまたスースーするし、さっきから胸がどきどきして、乳首が上から見ても解かるくらい透けちゃってるんです…
いま胸元隠しながらステーション戻って、これからもう一度診察室行くところです。
さっき診察室いったら先生いなかったの。私の下着もなかったし…
いまはノーパンにさっき買ってきた新しい白ストはいてます。
今日は受け持ち患者が三人しかいないので比較的時間があるので、ヒマを見てまたご報告いたします。
診察室行ったら先生がいて、怒られました…
「今までどこ行ってたの、心配したよ」って…。
あ、あの、先生ね、いつもはすごくやさしくて、すごく人気のあるドクターなんです。私も前は憧れてたし…
それで、下着返してくださいって言ったらそこにあるよって診察台の上指差されて。でも、やっぱり警戒するじゃないですか。一応ベッドだし…。
固まってたら、賢くなっちゃったね、って言われて、なんか、何をどうされたんだかよくわかんないんですけど、あっというまに両手首抑えられて、壁に押さえつけられちゃって…。
最初は優しくキスされました。何されるのかっておびえてたから気が抜けちゃって… そしたら耳元で好きだよって…
びっくり、しちゃうじゃないですか。でもその間に手首を頭の上で縛られちゃって…
あの、病院には、抑制帯っていう紐があるんです。
…私一時間くらいされたのかと思って周りへのいいわけとか一生懸命考えてたんだけど、実際は10分くらいで…でも疲れました…
えっと、胸苛められてるうちに下のほうが濡れて足ががくがくしてきちゃって…
白ストって網目が大きいから太もも垂れてきちゃって、先生にばれちゃって…
くすくす笑われて、診察台の上の器具に手を繋がれて、お尻を突き出す格好にされて…
後ろから胸とおまたのでっぱったトコ、ずっといじられたら…どうしても声がかみ殺せなくてもれちゃった。
一生懸命逃げようとしたけど手は吊るされてるし、腰は先生が抱え込んでて動けなくて。
お願いやめて先生、って言ったら、今度はくるってまわされて診察台に腰掛けさせられて、あの…足をWみたいにさせられて、また足首を診察台の両側に結ばれちゃって…
今日ほどあんなにパイプの多い病院内を恨んだことはありません…
まったく動けなくなった私をニコニコしながら見て、えっちだねって。真っ赤になっちゃうし、じっと見られておまたはもっと濡れちゃうし…もう自分が信じられない…
しばらくお股のコリコリしたトコを白ストの上から舌先で突付かれたり吸われたりして…
恥ずかしいことに、縛られて抵抗できない恥ずかしさと気持ちよさが混ざって…いっちゃったんです(泣)
白ストはしみになっちゃうし、痙攣しちゃうし声もれちゃうしでばればれで…
そのあと、身体を裏返されて後ろから先生に入れられちゃいました…
喉をぐって抑えられて頭がボーっとなって、我慢してたところに欲しい刺激が加わって、乳首も片手で愛撫されて、もうわけわかんなくなっちゃって…
その間も耳元で「すごい濡れてる、白衣汚れちゃうかな」とか、「Mっこだね」とか、ときどき「好きだよ」とか囁かれて、お手軽な女かもしれないのですが…何回もいっちゃいました…
そのあとも縛られたまま愛撫だけされて、我慢できないくらいになると手を離されて、私から求めるまでやめてもらえませんでした…
今日レストラン予約してあるって誘われたのですが…好きだけど、なんか、また行ったら同じことされちゃうのかなって…期待するみたいで変じゃないですか。
どうしようか悩み中です…
それよりノーパンに気づかれちゃった患者さんに明日会うのやだなぁ… 噂になってたらどうしよう。
私は学生時代奨学金もらってたので、あと二年は勤務しなきゃいけないんです。
継続勤務で狙ってる資格もあるし…恋人同士になれば悪戯も院内では減るカナとも思ったんだけど・・・
SECRET: 1
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
私は小さなクリニックで働いてました。背の高いかっこいい先生と、一つ年下のかわいい感じの男の看護師久田くん、そして私です。初めての健康診断の時、久田くんに身体を押さえられ、先生に聴診器で乳首を弄られて、私はイカされてしまいました。それから、しばらくたった日、先生が耳元で”そろそろ診察されたいんじゃない?”と囁きました。私は、この前のことを思い出して躰が疼くような気がしました。先生が私を診察室の椅子にすわらせると、久田くんが、私のナース服をゆっくりと脱がせます。私は恥ずかしくてドキドキしてきました。この前は、おっぱいだけ出して診察されたけど、その日は上半身全部脱がされて、ブラも取られてしまいました。“今日は乳がん検診をしてあげるからね”と先生が言って“腕をあげて”と久田くんが言いながら、わたしの腕を持ち上げました。先生は私のおっぱいの形をじっと見て、そっと持ち上げたりしてチェックしました。”じゃあ、触診するよ”先生は私の後ろにまわりこみ、私の胸を触診しました。久田くんは前からその様子を見ています。私はすぐに、感じてきてしまいました。先生の手がおっぱいの外側から真ん中へ向かってゆっくりとおっぱいを撫でたり押したりして、丁寧に調べています。”しこりはなさそうだね”と先生は言って、”ここも調べるからね、ちょっとごめんよ”と言いながら、両方の乳首を、そろえた指先で覆いかくすようにしながら、ゆっくりと押さえつけました。私の乳首は先生の指のしたに捕らえられ、ぐっと押しこまれるだけで、先生の指の感触を乳首に感じてしまいます。先生はさらに、指をピアノを弾くように小刻みに動かし始めました。指の小さな振動が一番敏感な乳首の先端を刺激し、私は”あああっ!”と激しく喘ぎました。柔らかな乳輪も先生の指に揉まれ、辱められています。どんなにもがいても、先生の指が私の胸を絶え間なくいやらしく責め苛みます。私は躰がおかしくなりそうな快感に襲われ、身を捩りました。先生はクールな表情のまま、”ここに、しこりがあるかな?もう少し触診するから動かないで、このしこりは柔らかいね。あれ?少し硬くなってきたかな?”といじわるく言葉責めします。私はもう、いきそうになっていて、“先生、あ、も、もう、ダメです、、”と言うと、”もう少しがまんだよ、ほら、あとは、乳首の分泌がないか検査するからね”と言いながら、先生は両方の乳首を摘んで、ちょっとクリクリしたあと、摘んだ乳首をリズミカルに軽く押しつぶして刺激しました。”いやああ!!”私が悶えると、先生は”どうしたの、痛いのかな、もっと詳しく調べようか”とさらに乳首を刺激します。”い、痛くないです””じゃ、どこが、どうなのかな、言ってごらん、言わないとわからないよ””あ、いい、あ、感じて、ああ、あそこが、、”
先生はくずれおちる私を、久田くんとベッドに寝かせると、“久田くん、子宮がん検診もできそうか、チェックして”といいました。久田くんに足を開かれ、白いパンストを破られ、あそこをチェックされて〝洪水になってるよ”と言われて、恥ずかしさに頭の中が真っ白になりました。あそこに指が入ってきて、先生に乳首を責めたてられて、私は躰をぴくぴくしながら、いってしまいました。えっちな検診でした。それからも先生は時々私を診察しました。
先生の診察はいつも、えっちより百倍くらい感じました。
SECRET: 1
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
私は小さなクリニックで働いてました。背の高いかっこいい先生と、一つ年下のかわいい感じの男の看護師久田くん、そして私です。初めての健康診断の時、久田くんに身体を押さえられ、先生に聴診器で乳首を弄られて、私はイカされてしまいました。それから、しばらくたった日、先生が耳元で”そろそろ診察されたいんじゃない?”と囁きました。私は、この前のことを思い出して躰が疼くような気がしました。先生が私を診察室の椅子にすわらせると、久田くんが、私のナース服をゆっくりと脱がせます。私は恥ずかしくてドキドキしてきました。この前は、おっぱいだけ出して診察されたけど、その日は上半身全部脱がされて、ブラも取られてしまいました。“今日は乳がん検診をしてあげるからね”と先生が言って“腕をあげて”と久田くんが言いながら、わたしの腕を持ち上げました。先生は私のおっぱいの形をじっと見て、そっと持ち上げたりしてチェックしました。”じゃあ、触診するよ”先生は私の後ろにまわりこみ、私の胸を触診しました。久田くんは前からその様子を見ています。私はすぐに、感じてきてしまいました。先生の手がおっぱいの外側から真ん中へ向かってゆっくりとおっぱいを撫でたり押したりして、丁寧に調べています。”しこりはなさそうだね”と先生は言って、”ここも調べるからね、ちょっとごめんよ”と言いながら、両方の乳首を、そろえた指先で覆いかくすようにしながら、ゆっくりと押さえつけました。私の乳首は先生の指のしたに捕らえられ、ぐっと押しこまれるだけで、先生の指の感触を乳首に感じてしまいます。先生はさらに、指をピアノを弾くように小刻みに動かし始めました。指の小さな振動が一番敏感な乳首の先端を刺激し、私は”あああっ!”と激しく喘ぎました。柔らかな乳輪も先生の指に揉まれ、辱められています。どんなにもがいても、先生の指が私の胸を絶え間なくいやらしく責め苛みます。私は躰がおかしくなりそうな快感に襲われ、身を捩りました。先生はクールな表情のまま、”ここに、しこりがあるかな?もう少し触診するから動かないで、このしこりは柔らかいね。あれ?少し硬くなってきたかな?”といじわるく言葉責めします。私はもう、いきそうになっていて、“先生、あ、も、もう、ダメです、、”と言うと、”もう少しがまんだよ、ほら、あとは、乳首の分泌がないか検査するからね”と言いながら、先生は両方の乳首を摘んで、ちょっとクリクリしたあと、摘んだ乳首をリズミカルに軽く押しつぶして刺激しました。”いやああ!!”私が悶えると、先生は”どうしたの、痛いのかな、もっと詳しく調べようか”とさらに乳首を刺激します。”い、痛くないです””じゃ、どこが、どうなのかな、言ってごらん、言わないとわからないよ””あ、いい、あ、感じて、ああ、あそこが、、”
先生はくずれおちる私を、久田くんとベッドに寝かせると、“久田くん、子宮がん検診もできそうか、チェックして”といいました。久田くんに足を開かれ、白いパンストを破られ、あそこをチェックされて〝洪水になってるよ”と言われて、恥ずかしさに頭の中が真っ白になりました。あそこに指が入ってきて、先生に乳首を責めたてられて、私は躰をぴくぴくしながら、いってしまいました。えっちな検診でした。それからも先生は時々私を診察しました。
先生の診察はいつも、えっちより百倍くらい感じました。