小さなホテルで働いております者です。
私の副業をする機会が先日ありましたので、また皆様にご報告させて頂きたいかと思います。
小さな街の駅周辺のホテルも年度変わりはいつもより忙しく、
週末はどこのホテルも満杯ちかいようでありました。
年度末のある日、大手の企業様よりまとめてご予約を頂きました。
予約数は全部で15部屋、全てシングルでしかも女性名でのご予約。
数日前の名簿を見ながら、ひょっとして今週はと期待をよせ、
車の中の白衣をもう一度クリーニングに入れ準備をしておりました。
予約は三日間…企業様の新入社員の研修なのではないかと思われます。
昼間は大きなホテルの会場を利用し、宿泊のみ割安なホテル利用というパターンなのでしょうか。
チェックアウト前日、一番疲れの出る頃だろうと思いながら、
丁度一人でフロントでの業務をしている時間、僅か10~15分に電話がなりました。
702号、斉藤様… 時間は19時を少し回ったところです。
他の女性たちはまだ繁華街で打ち上げでもしているのでしょうか…
彼女は研修後真っ直ぐ宿舎に戻られたようです。
かわいい声で『あのぅ…マッサージお願いしたいのですが…』
まだこの間まで学生さん社会人1年目の彼女達。
嬉しさに声を震わせながら事務的に、時間、現金精算、そして男性の柔術師になる旨の了解を得、
私はこの数ヶ月待つ間の長かった事を思い出しながら時の過ぎるのを待ちました。
20時30分になりローテーションの次の方と交代になります。
いつものように車の中から白衣を取り出し…彼女のいる702号室へ非常階段から向かいます。
予約約束の21時前後…彼女の部屋の前で大きく深呼吸をし彼女の部屋のチャイムを鳴らします。
恐らく覗き窓を見ているでしょう、そこには白衣の私が立っています。
『はい、ど、どうぞ…』部屋に入るとバスルームの扉が10cmほど開き、中の鏡は曇っています。
彼女はお風呂から出たばかりなのでしょう。その隙間からシャンプーのいい香りがしてきます。
彼女と目があいます…髪はショート目で色はよくわかりませんが、
目がクリっとして、昔アイドルでいました八木さおりさんをもう少し大人っぽくしたような、
そんな彼女が浴衣の合わせ目を気にしながら奥のベットの上にちょこんと座っています。
いつものように携帯電話で事務所に電話をするフリをし、彼女に安心をさせます。
このあと彼女はあんなことになるとも知らず…
まずは彼女にうつ伏せになって頂きました。
部屋を見渡すと…大きなカバン、ドライヤー、携帯、ノートPC、
スミには先ほどまで着用していたであろうクリーム色のスーツ。
研修疲れでぐったりしているようです。
先ほど見た感じでは彼女の胸は意外とありそうで全体に丸みのある感じでした。
『お疲れの所はございますか?』『首と…ふくらはぎを…』
このふくらはぎを女性側から言って頂けると、のちほどのオイルマッサージをしやすくなり、
私は頭の中でしめた、と思った瞬間です。
さらに彼女の安心をよそう為に…昨日も同じ階でマッサージをさせて頂いたんですよ~
とういような話をしました。
『研修たいへんですね』とういようなフロントで得た情報をたくみに使い会話をしていきました。
彼女の上半身の左横にすわり彼女の首を揉みます。
首をもんでいますが、私は全身系を指先と手首の内側に集中し、
彼女の浴衣の内側の様子を確認します。微妙に位置をずらしたり、角度を変えたり…
彼女は浴衣の下には胸への下着のみであることが感じ取られました。
彼女は毛質は非常に細く・・・シャンプー後の為しっとりと湿った感じでした。
彼女は疲れていたにも関わらず、最初に私が話したことで安心したのか、
研修の話やら、新入社員の不安やら、いろいろな話をしてきます。
15分程首、後頭部、肩を終わり、足に移ります。
『ふくらはぎですけど、』『よろしかったら、オイル使用してもいいですか?』
『匂いは…大丈夫ですか?』『無臭ですから、ご安心を^^』
彼女の了解を頂くと、うつ伏せの彼女の脚側に回ります。
彼女の腰にバスタオルを横にし大きく太ももの上から腰にかけてかけます。
そして…『失礼します…』事務的に浴衣を膝上くらいまで捲り上げると、
彼女のきれいな足が目の前に飛び込んできます。
彼女は恥ずかしいのか足をそろえようとしますが、足首を持ち左右に離し、
下にもう一枚バスタオルを引きます。オイルを手に取り、まずは右足から、
彼女にはまずは心臓と反対の方から順番に云々とわけのわからない知識を話、
『はい』しか言えないような雰囲気を作っていきます。
彼女はふくらはぎを上下に動く私の指先に
『気持ちいぃ…寝ちゃいそうです…』
研修疲れの足にこのマッサージが気持悪かろうはずがありません。
彼女はだんだんしゃべりも少なくなりました。
彼女の足の裏にもオイルをつけ、私の親指の腹で彼女の足裏のツボを刺激します。
自分でもよくわからないツボの話をしながら足の膝上にもいいツボがあるんだよ~
みたいな事を布石しておき、そして反対の足も同様に…。
ふくらはぎが終わると、当たり前のように『先ほどのツボもやりますね』
彼女の足の角度をもう少し広げ 浴衣を膝裏から15cmほど上までまくります。
彼女は眠いのと気持いいので横を向いたまま無言でした。
指先に全神経を集中し彼女の左側の膝浦から太ももにかけ
オイルを垂らした手を滑らせていきます・・・
彼女は恥ずかしいのか段々足を閉じ、おそらく太ももの上のほうはぴったりと左右の足が
くっついているのではないかと思われます。
彼女の指は枕の両端をしっかり握り締め腰にかけたバスタオルは、
彼女の呼吸に合わせゆっくりと上下に動いています。
彼女の太ももはとても張りがあり、私は親指で円をかくように上にのぼり、
また同じ速さで下に戻ります。1往復毎に彼女の太ももの奥へ…5mmづつ…
彼女の浴衣に包まれたその奥を想像しながら、また彼女の指、呼吸、
全てを観察しながら私は両手をその中に滑らせていきます。
5,6分続けていると、彼女の足に入れていた力が、ほんの少しですが緩みました。
触り続けていないとわからない感触ですが、先ほどまで閉ざしていた力とはあきらかに異なり、
指ももう少し奥まで入れても大丈夫なように感じられました。
ここでさらに…同じ距離を保ち様子を見ます。
3回に一度くらい…指の力を入れず、指先だけでももの裏をつーっとなでてみます。
彼女は体をぴくっと反応させおしりがわずかにゆれました。
彼女は少しですが感じているようです。
『お腹のマッサージってお受けになられた事ありますか?』
うつ伏せになりながら彼女は『…いえ・・どんなふうにするんですか?』
『女性には大変いいんですよ、特に便秘の方とか…』
自分でもよくわかりませんが雰囲気を醸し出すには十分でした。
『よかったら仰向けになって頂けますか?』
何も疑う余地もなく、躊躇することなく彼女は浴衣の肌蹴を気にしながら、
ゆっくりと仰向けになりました。左右の足を組みお腹に両手をのせています。
『では失礼しますね』ここのタイミング。
以前お話したようにこのタイミングを不自然にしてしまうと余計おかしくなるので、
私が一番注意する一瞬でもあります。
2枚のバスタオルで彼女の胸、そして下腹部を覆います。
帯をゆるめ浴衣を左右に少しひらき彼女のおへそ周辺が見えるようにします。
彼女のおへそは縦長で、おへそに基準があるならたいへん綺麗なおへそなのではないでしょうか。
おへそ周辺にもオイルを垂らし、エステのダイエット時のマッサージのように
彼女の周辺部分を揉みまくります。
優しくなでるように…バスタオルがズレおへその下10cmくれいでしょうか、
彼女の下着の上の方が少しだけ見え隠れしています。
私の目はその部分だけ見ています。薄い素材のようです。
横の部分は紐状となっており非常に面積小さく思われます。
今…バスタオルと浴衣を取って見てみたい心境を我慢して、お腹を揉んでいきます。
この頃になると彼女の吐息が変わってくるのがわかります。
『…意外と気持いいでしょう?』私が問うと彼女は黙ったまま首を縦に小さく頷きました。
多分…口を開いて声を発すると、自分では調整できない部分の声発してしまうと感じたのでしょう。
彼女は少し眉をしかめて左手を甲側をおでこに乗せました。
お腹のマッサージの面積を少しづつですが広げていきます。
手のひら全体で円を書くように、時折指先で爪をたてるようにしてみたり…
彼女の足のゆびが曲がる方向に力をいれているようです。
『お腹の部分の老廃物を下半身に流したいんですけど…
できましたらタオルかけますから下着外して頂いてよろしいですか?』
彼女は…少し間をおきましたが
『みなさんそうされますよ~』間髪入れず私が話しますと、諦めたのか
『じゃあ・・・』といい起き上がります。
彼女が脱ぎやすいように彼女に背を向け、バスタオルを広げて準備をします。
『はい、いいですよ』彼女は先ほど同様足を閉じ浴衣を合わせて上をむいています。
私は彼女の横に座ると彼女のおへその下、浴衣のその部分にタオルを広げて覆います。
覆ったあと次は先ほど同様に、お腹の部分の浴衣を左右に広げ、タオルを抑えながら
お腹から足元まで、おいしいお菓子の包みをあけるように右、左大きく広げます。
彼女の下半身は今何もつけていない状態で、あの部分のみバスタオルを横に乗せてあります。
私は彼女のバスタオルを再度左右にのばし下半身に密着させると、
その部分のふくらみが浮かぶ上がります。
引き締まったウェストにやや盛り上がった下腹部…
生唾を飲む音が聞こえないように、先ほど同様またお腹のマッサージを施します。
お腹の余分な肉を指で囲いながら、波を作るように彼女の腰骨の上から下半身に
その波を伝えながら…足先に移動します。
何度も、通る道を微妙に変えながら。
彼女の足を少し開いてもらいももの内側も通ったり、腰骨の内側を通るとき…
指先に彼女のヘアーが一瞬ですが触れました。
彼女は大きく呼吸をしながら先ほど同様に腕で顔を覆っています。
多分顔は紅潮していることでしょう。
腰骨付近から内ももを私の手が滑るとき、彼女は体をよじりだしました。
感じてきたのでしょう。反対側に移動し同じように続けます。
彼女の吐息がわかるようになってきました。反対側に移動し、
バスタオルの上の方の部分を少しだけさげて見ました。彼女は反応しません。
さらにもう少し…彼女のヘアーの上の部分。
逆三角形の底辺のラインがタオルとの境に見えてきました。
彼女の浴衣も彼女が体を動かす度にだんだん肌蹴てきています。
彼女の胸の谷間も隙間から見えています。
それを売りにしているアイドルとも負けないくらいの物なのではないでしょうか。唇は少し開き気味で。
『胸が大きいから肩もこるでしょう?』『ぇえ…』
彼女も自分の物が標準以上である事を認識しているようです。思い切って聞いてみました。
『よろしければ』『バストの方もオイルされますか?』彼女は困った口元をし
『恥ずかしいから…いいです』
『大丈夫ですよ、慣れてますから』
彼女の返事を聞く前に浴衣を左右に広げてしまうと彼女の肩口から腕を出し、
彼女の体から浴衣を全て剥ぎ取りました。
今の彼女は下半身はバスタオルだけ、上半身は下着をつけています。
浴衣はシーツ同様彼女の下にひかれているだけとなりました。
『失礼しますね…』彼女の…上半身を斜めにし背中の止め具の部分を外すと…
大きいのかその反動でプチんと音をたてました。
彼女を仰向けにすると、彼女は顔を隠し
『…恥ずかしい…』両方の腕から丁寧に彼女の胸を覆っていた物を外すと枕元におきました。
…彼女の大きな胸は上を向いているにも関わらずその形は崩れることなく、
そしてその先は少し固くなっているようです。
谷間にオイルを垂らし、指先で彼女の美しく盛り上がった部分の外周をゆっくり指先で伸ばしながら
頂上に向かって…
強く押してみたり、爪でかいでみたり、彼女の口元から初めて吐息が漏れました…かわいい声です
『ンぁ…っっ』
頂上付近までくると先ほどの硬くなった部分ぎりぎりまで円をかき、また下に下がっていきます。
彼女の盛り上がった部分は非常に弾力があり指でおしても非常に心地よい感じがします。
右手で続けながら…左手はゆっくりとバスタオルを引きづり彼女の上から外します。
彼女の美しい身体に私は生唾を我慢する事ができませんでした。
22,3の女の子が今私の前で全裸となり横たわっています。
彼女の下腹部…ヘアーはそれほど濃くなく生え際はじぶんで処理されているようです。
ヘアーの形は相対する辺が長い、二等辺三角形のようで、中心に向かって生えそろっています。
左手でそのヘアーに触れてみました。
縮毛ではなく一本一本が真っ直ぐに近い感じで柔らかいヘアーです。
ヘアーの上で手をくるくる回し、手に巻き込む感触を楽しみながら右手は
彼女の上半身の硬くなった先の部分に触れるか触れないか…でちろちろと転がします。
彼女は腰をくねらせながら、吐息を我慢し体全体をよじります。
先の部分は一層硬くなり大きくなったようです。
彼女の足の先側に移動しました。私の移動した方向を察したかのように、足をぴったり閉じています。彼女をもう一度うつ伏せにしました。
四つん這いになっていただけますか…?私は静かに彼女に言いました。
恥ずかしさのあまり動こうとしない彼女の横に回り脇から腕を入れ腰を浮かせます。
彼女は観念したようでゆっくりと膝をたて腰を浮かしはじめます。
全裸の彼女が腕をつき、胸は釣鐘のように左右に揺れています。
横から見る私にはすばらしい光景でした。
四つん這いになった彼女の後ろに周り私の目の前には彼女のかわいいお尻が丸見えです。
肉付のよいお尻を10本の指でかき回すようになでました。彼女は『っぁ…』小さく声を漏らしました。
彼女は未だかつてこんな羞恥な立場に成った事は生まれて初めてでしょう。
彼女のあの潤んだ部分が少し光っているようです。
そっと近づき、ふぅ~と息をかけてみました。彼女は腰をくねらせ向きを変えようとします。
会社の上司に見せてあげたい…そんなギャップのありすぎ
る光景が今私の目の前にあります。彼女のすべすべとしだ肌、お尻から背中、
そして腋を通り彼女の釣鐘のようなたわわな部分を後ろから手をのばし揉みし抱きます。
弾力があり、そして重量感。
重さを感じながら搾り出すように揉んでいると彼女はあまりの快感に腕がおれ
枕に顔を埋めてしまいました。
下半身はさきほどのまま膝をつき、お尻が先ほどより角度をかえ、彼女の部分が私に丸見えです。
そんな事ともしらない彼女は羞恥に顔を枕にかくしています。
彼女のおしりを左右に開くようにし、ますは右側のほっぺとういうんでしょうか。
かわいいお尻の肉を私のざらざらした舌で円をかくように舐めまわします。
同様に左側も。彼女のお尻の中心の敏感な部分に舌を這わしました。
彼女は『っぁ…だ、、め』 私は左右の手でしっかりと腰を持ち離しません。
彼女の敏感な部分のしわをゆっくり舐め上げると彼女の枕を持つ手が先ほどよりきつくなり、
彼女は快感に耐えているようです。
彼女の裏腿も下から上にチロチロとゆっくり舐めあげていきます。
彼女の中心はあふれてきたものでぐっしょりとなっているようです。
私は少し体の位置を変えると…数秒の間ができ…彼女も次の瞬間が予想されたようです。
一番感じる部分を下から上に、何度も舐め上げました。
『ぅうっぁぁ、だ、め、ぁぁいいぁぃぃあ』いきなりの絶頂のようです。
枕を持つ手はさらに強く、私は崩れようとする体を支えながら舐め続けると
彼女は何度も絶頂を迎えているようです。
舌先を尖らせ、おもいっきり深く刺しこんだりゆっくり抜いたりと舌を前後に動かします。
もの凄い快感なのでしょう。必死に枕で声を殺しています…
浴室へ移動することなく、私は自らベルトをゆるめ下半身を露にしました。
彼女もその音で察したようですが特に拒否することもないようです。
彼女をベットの横に立たせました。まだ足元がふらふらしています。
全裸の彼女はとても均整のとれたプロポーションで、
恥ずかしいのか手で胸と下半身を隠しています。
私も立ち上がり自分の大きくなった部分が彼女のおへそのあたりにあたっています。
彼女は一瞬目をやりましたが、また目をつぶっています。
彼女をベットの隅に座らせると私のそれが丁度彼女の目の前に位置しました。
彼女の手をとり私のを握らせると…彼女はゆっくり上下に扱き出しました。
自分の物に力をいれると、彼女の手は一層早く動くようになり・・・
彼女の後頭部をゆっくり手前にたおすと 彼女は一瞬私の顔みたあと…
ゆっくりとそれを口に含み 彼女の含む音が聞こえてきます。
彼女の口を堪能し、彼女をもういちど先ほどと同じ格好をさせました。
頭は枕につけ、背骨をそらしおしりを突き上げて…
私は彼女の両腰を持ちながら彼女の一番感じる部分にあてがいます。
すぐに入れることなく、先で、。。
腰をくねらす彼女を見ながら…私はいきなり最高に硬くなった部分を、
彼女の中に根元まできっちり刺しこみました。
彼女の中はとても暖かく気持が良く私の物を包んでいます。
『っぃあいぁいぁいぁいぃぁい…ぅぁい…』ゆっくり抜くと。
今度は入れる深さをかえ、また抜き、次は膝をあげ入れる、角度を変えたり…
躊躇していた彼女もやがて何度も『イクっ』『イクっ』
『もっと・・』『やって・・・』最後は彼女の腰をしっかり持ち入れるタイミングに合わせ
彼女の腰を手前に引き寄せ…
肉と肉がぶつかる音がするかと思うくらい激しく彼女に埋め込むように動き、
最後は彼女の背中に…熱い液が迸り。。
終わっても彼女は動く事ができず、そんな彼女に浴衣をかけて、。
彼女の息遣いはまだ落ち着くことなく乱れたまま。
私は着衣を整え部屋を後にしました。翌日は遅番の為彼女の姿をみることもなく終わりました。
今頃彼女は一生懸命どこかの事務所で仕事をされているのでしょうね。
SECRET: 1
PASS: 82f22446aaedfbbd6edcd7bcac48ceae
私も…されたぃです…
SECRET: 1
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私も…されたぃです…