ご無沙汰しております。
私はある街の小さなホテルで働いております者です。
応援メールもたくさん頂きました。
内容は続きを早く書け!が大半ですが、
中にはもっとこうやったらいいのでは?と互指導頂けるメールもございました。
そんなメールの中に…1通 女性からメールがきておりました。
はじめまして。
あなた様の投稿とても興味深くまた文章から本当に自分がされているような快感が襲い、
思い切ってメールさせて頂きました。
もしお時間頂けますなら私も同様にマッサージ受けたいかと思います。年齢は28歳。
偶然を装うマッサージが私の希望でしたが・・・
こういう経験も良いかなと彼女とメールのやり取りを数回…
私の宿泊するホテルと私のローテーションに合わせて宿泊して頂くことになりました。
もちろん顔もみておらず どんな感じの女性なのか全然わかりません。
当日になり、彼女は夕方のチェッインでした。
私はフロントにおりませんでしたので名簿確認すると、
夕方以降女性一人のチェックインが2名おられました。
彼女からは部屋の番号を20時にメール頂くことになっており、
二人のうちのどちらかは確認できませんでいした。
時間になり彼女から 『803号に入りました。宜しくお願い致します。』
私は時間になり、いつものように白衣を手に非常階段で8階まで。
周りを確認し803号室でチャイムを鳴らします。
中から『どうぞ…』ドアを開けると彼女は恥ずかしそうにチラッと私を見ると
すぐ下を向いて私を迎え入れます。
シャワー後のウェット感のある長い髪、
清楚な、とてもメールしてくるような感じの女性ではない感じでした。
『本当にいいですか?』嫌といわれても困りますが~
彼女は全て覚悟の上のようで
『はい・・・』
いきなりはじめるのも・・・彼女とベットに座り話をしました。
彼女は遠くを見つめながら 今回にいたるまでの経緯、そして自分の中での葛藤があった事、
彼氏が長い間いない事、私の投稿はすごく楽しみにしていた事 etc
30分程話たでしょうか。
彼女は浴衣の上にバスローブのような生地をはおり、体の線はよくわかりません。
瞳が大きくというか黒目が大きく、話し方も含めて、癒してくれそうなとても知的な感じに映りました。
時折彼女は私に目を合わせ、また恥ずかしげに目をそらし・・・
そんな感じで30分ほど話をし、
『では はじめましょうか…』
『…はい』
立ち上がると浴衣の上にかけていたものをハンガーにかけうつ伏せに寝て頂きました。
彼女の身長…160cmくらいでしょうか。結構高いです。
胸も膨らみも大きく足首は細く、垣間見たスタイルはいい感じでした。
いつものように浴衣を順番に…と思っていましたが、彼女に聞いてみました。
『全裸になって頂いていいですか?』
突然の問いに彼女は驚いたでょう。
頭の中では今までのパターンのように想像していたに違いありません。
しかし断る理由もなく躊躇しながら
『…はい』小さな声で答えました。
では失礼します。彼女の腰にある帯を解き彼女はうつ伏せのまま私の前で下着姿になりました。
背中の部分を外すと彼女は自分で内側から、それを枕の下にいれ、
よこから見えるふくよかな胸はつぶされ横にはみ出ています。
彼女は今下着一枚の格好で私の前にうつ伏せになっています。
彼女は恥ずかしげに腕で胸を隠し 頭は枕におしつけています。
美しい女性が、今私の目の前で初対面の男性の前で下着一枚の格好…
私は彼女の左横に座り、背中から肩にむけて指先で円を書くように ゆっくりと這わします。
彼女の肌は大変白くきめ細かく…
彼女の腋から横腹に指を這わすと彼女は体をよじり耐えています。
そんな行為を10分ほど。
いつものように『オイル使用じますね』『…はい』枕に声が響きながら彼女が言いました。
『失礼します』といきなり彼女の下着に手をかけ足元から抜き取り、彼女の枕元におきました。
彼女はき上がろうとしましたが、あまりの急な行為に彼女は抵抗するまでもなく
全裸にさせられて今、私の前にうつ伏せに寝ています。
下半身の肉付きもよくウェストは締まり、ヒップは崩れることなく盛り上がっています。
彼女の全身を確認し『では、失礼します』背中にオイルを垂らしました。
オイルは背骨に沿って下に流れ腰の上辺りに水溜りのようにたまっています。それを手にとり彼女の肩、上腕部に刷り込むように伸ばしながら、強弱をつけてマッサージします。う、彼女の横顔も目を閉じ心地よい強さなのでしょうか。腰付近に移り、今度はオイル彼女のお尻の部分に流します。オイルは当然のように合間を蔦りゆっくりと両足の合わさった元の部分に流れていきます。少し濃い目のオイルですので、敏感な部分にはオイルの流れが感じられるのでしょう。彼女は顔の向きを変えて、『ん、んぅ…』声にならない吐息が漏れました。彼女の頭の中は投稿欄で読んだ他の女性の光景が頭に浮かんでいるのでしょう。彼女のヒップをつかむように持ちながら指で谷間を優しく広げ、恥ずかしい後ろの部分を確認しさらにオイルを足します。そのオイルを指先でゆっくりとその部分にふれないよう周りをゆっくりと滑らします。彼女は恥ずかしさと、今までうけたことの無い感触に上半身をよじりながら快感に耐えています。彼女の胸がちらちら見えました。彼女のその部分に触れることなく、私は業務口調で『仰向けにお願いします』彼女は小さな声で『…はい』といいましたが、全裸の彼女をいきなり仰向けというのもかわいそうに思いましたが、黙っていました。
観念したのか、彼女は胸を右手で、下半身を左手で覆い、顔は私のいる反対側を向いています。人形のような鼻筋の通った横顔が私をさらに興奮させました。覆った手を取りゆっくりと下ろし彼女の全裸を見ることとなりました。胸は左右に崩れることなく真直ぐに上を向き、先の部分も変化しているようです。非常に形の良い、部分であります。下に移動していくと、先ほどまで彼女が手で覆っていた部分… おへその下辺りでしょうか、一旦へこんだかとおもうと ヘアーの生え際あたりから盛り上がり、ヘアーも中心にむけて縮れることなく生えそろっています。
少し処理した後は見られますが、綺麗な逆三角形に生えそろったそれは、ますます私の意欲を高める事となりました。
先ほど同様、彼女の胸の谷間にオイルを垂らします。
両方の盛り上がった部分を指先で押しながら外周を絞り込むように、段々上に、段々上に頂上近くの感触の違う部分を回ると、先の部分に触れることなく、同じ速さで下に下がっていきます。彼女の足先は何度も組み替えられ、口元は少し開き息遣いが聞こえてくるようです。3往復くらいしたでしょうか、おもむろに彼女の胸全体を両手で揉みしごき、先の部分も私の指の間に挟みながら先ほどのゆっくりとは一転し揉んでみると、彼女は快感に我慢できず『ぁぁっぁ…』 初めて私に聞こえる声を出しました。その声に自分でびっくりしたのでしょうか、直ぐにまた唇をかみしめています。
揉みがいのある、非常に詰まった感じの胸の感触を忘れることなく、下半身に移動します。
28歳の初めて逢う女性が今私の前で全裸で仰向けになっております。
彼女の閉じた足側に回り、ゆっくりと彼女の足を開き、私はその間に入ります。
彼女の足を大きく広げ、私は丁度膝の位置辺りでしょうか、そして開いた片方の右足を取り、
さらに膝を曲げ外側に倒します。
彼女は恥ずかしさに少しだけ力を加えますが、
あきらめて私の言うとおり全裸で脚を開き、さらに右足はくの字に曲げられ、
彼女の中心部は丸見えです。
生えそろったその部分が下のほうに向かって…
いつものように指先ら順番に私の舌先でゆっくりと上に昇っていきます。
時折彼女は体をよじっています。
彼女の白いすべすべの肌は舐めていても同様に舌先がつるつるしており、
非常に手入れをされているように感じられました。
太ももの内側から中心までほんの数センチでしょうか。
ここからまた上に移動しヘアーの三角形の外枠をなぞるようにおへその下を通り、
また反対の脚先まで、2往復したでしょうか。
彼女の両方の膝を立たせました。
そしてまた先ほどのように立たせた膝を左右に広げ、彼女の中心も同じように広げられています。
そ~と近づき息を吹きかけると・・・
彼女は腰を左右にふりながらシーツを握りしめ声を殺し…
こんなにじらされた事は初めてなのではないでしょうか。。
彼女の中心部に優しく口を近づけ… 開いたその部分を
『ぴちゃ、ぴちゃ・・・』下から上に向けて私の尖らせた舌で何かすくうように舐めあげます・・・
『ん、ぃ、ぁ・・・ぁ』声にならない彼女の吐息と同時に私の後頭部を両手で押さえ、
そして腰を浮かせて、まるで私の舌を奥まで迎え入れるように。
あんな清楚な綺麗な女性が自ら腰を上げて・・・
先ほどの肌のつるつるした舌先とは違い彼女のその部分はざらざらとし、そして熱く、
何度も舐めあげそして 尖らせた舌を彼女の中に刺したり引いたり・・・
『あっぁ』『いぁぃああぃいぁ』
『もぅ・・』『ぃぃあぃいぁぃい』・・・『あぁあ・・・』
彼女は一回目の絶頂を迎えたようです。
その瞬間私の後頭部を持つ手に力が入り又腰も突き上げ、
それにあわせ私の舌先も彼女の中に奥深く差し込み鼻で敏感な部分を左右に擦り・・・
彼女は大きく体で呼吸しています。
さらに脚を開き 彼女の敏感な突起した部分を舌先でチロチロ転がすように舐め、
そして音を立てながら吸い上げ、彼女は又先ほどのような状態に・・・
今度は彼女をうつ伏せにしました。
そして膝を立たせて腕も同様に、いわゆる四つん這いの格好です。
横からみる豊満な胸、下から鷲づかみにし揉みあげても手からはみ出るくらい大きく、
また張りのある乳房。
そして先ほど同様後ろにまわり、彼女の前と後ろの部分が丸見えです。
彼女の支えた腕を倒し 彼女は足だけ膝をたてた状態で、いきなりうしろの部分にも舌を入れました。彼女はびっくりしたのと気持良いので枕に顔を押し声殺しながら左右に体をふっています。
そして前の部分も同様に、先ほどとは角度が変わり、又違う快感なのでしょうか。
舌で前後左右に・・・ 彼女はまた絶頂を迎えたようです。
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あかさ
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あかさ