前編は以下のとおり
女友達のフェラチオ
女友達のフェラチオ 続編

どぴゅ…どぴゅ…どぴゅ…どぴゅ…
中々止まらない。快感が半端ない。俺はしばらく放心状態だった。
ゆい「こんなに出るんだねー!びっくりした。」
俺「今日はすげぇ気持ち良かったからいつもの倍ぐらい出てるよ(笑)」
ゆい「へへっ(笑)」
俺「あ!!!ゆいちゃんもしかして…飲んだ?」
ゆい「え!?飲んじゃいけなかった!?」
俺「いけないことはないけど…」
ゆい「あたし飲むもんだと思ってた(笑)」
俺「普通まずくて吐き出すんだけどね…」
ゆい「まぁおいしくはなかったけど(笑)Aくんのなら飲んでもいいかな♪」
どうしようもないぐらい愛おしくなり、いつの間にか抱きしめていた。
ゆい「…んー、眠くなってきた。」
時計を見ると朝5時。
俺「あ、ごめんね。無理させたね。そろそろ寝よっか。」
ゆい「うん。」
ゆいは眠そうな顔を近づけて俺の唇にキスをした。
ゆい「おやすみ」
ようやくお互い眠りについた。
目が覚める。ここはどこだ?
あ、そっか。昨日ゆいちゃんと…
時計は昼12時を回っていた。隣にはゆいちゃんがまだ眠っている。
なんて幸せな目覚めなんだ。起こさないようにトイレへ行き、用を足すとまたベッドに戻り、布団の中にそーっと入る。
ゆい「ん?…Aくん?」
起こしてしまった。
俺「おはよう。よく寝れた?」
ゆい「…うん。まだ眠いよぉ。」
そういいながら、俺の右腕にやさしくしがみつく。なんてかわいいやつなんだ。俺は昨日のように、また髪を撫で始めた。
俺「こうやると好きになるんだっけ?(笑)」
ゆい「もー…ばか(笑)」
しばらく撫でていると、ゆいちゃんは完全に俺に抱きついてきた。
そして今度は息子が目を覚ましたようだ。
ゆい「ねぇねぇ…もしかして、また元気になった?(笑)」
俺「うん…」
ゆい「男の子ってすごいわかりやすいんだね(笑)」
そういうと、昨日のように俺の股関へ移動し、ズボンとパンツをずらし、手こきが始まる。
俺「昨日よりうまいよ…あぁぁ…」
ゆい「なんかAくん、かわいい。」
俺「…恥ずかしい」
ゆい「ふふっ(笑)」
寝起きにもかかわらず、早くも近づいてきたみたいで
俺「あ、ぁ、イきそう…」
そういうとゆいちゃんは自然とものをくわえた。
俺「あぁ!ぁ、イク!」
再び口の中で果てる。
ゆいちゃんはまたごっくんしてくれた。この喜びはなんともいえない。
俺「ゆいちゃん、もうちょっと舐めれる?」
ゆい「うん。」
まだ快感が残っており、くすぐったい感覚はなかった。
俺「ありがとう。気持ち良かったよ。」
ゆい「すごい気持ち良さそうな顔してたね(笑)」
俺「…見てたの?(笑)」
ゆい「へへっ(笑)」
しばらく二人で抱き合い、余韻に浸っていると、
ゆい「あのさぁ…」
俺「ん?」
ゆい「やっぱなんでもない(笑)」
俺「えー、言えよぉ(笑)」
ゆい「ってかそろそろ時間、やばくない?」
俺「あ、本当だ」
その後二人は急いで身支度をし、大学の集中講義へ向かった。