前編は以下のとおり
妻からの衝撃的な告白
妻からの衝撃的な告白 続編

ショックですが、思った通り妻は抱かれて居ました。腹が立ちましたが、怒鳴り込む度胸もない私は、聞いている事しか出来ませんでした。
私は、怒鳴り込む度胸も男気も無い自分に腹が立ち情けなくなりました。
妻は、大きなよがり声を上げて抱かれて居ました。
玄関のドア越しに聞こえる妻のよがり声をずっと聞き続けていました。
妻の「アーッツ!イイー!ソコーッツ!」「もっと!ソコソコ!お願い焦らさないでー!気が狂っちゃう!!」と言う声が聞こえて来ました。
私は、腸が煮えくりかえるくらいの怒りと嫉妬の感情がわき起こり、同時に興奮している自分自身に気が付きました。
男は妻に「逝かせて欲しいのか?!」と言葉責めをしていました。
妻「お願いだから逝かせてー!」
全部は覚えて居ませんが、印象的な台詞でした。非常に腹が立ち悔しいのですが、私はこの台詞は一生忘れられないでしょう。
以下が、辛いですけど男と妻の台詞です。
男「旦那と離婚して俺の女になったら逝かせてやるよ」
妻「そんなー!お願いだから意地悪しないで逝かせてー!!」
男「俺の言うことを何でも聞くか?」
妻「何でも聞くから逝かせてー」
男「それなら旦那と俺はどっちが良い?」
妻「貴方の方が良い!」
男「どれくらい良いんだ!?」
妻「貴方の方が主人よりも何倍も良いー!」
男「俺の女になるか!?」
妻「貴方の女になります。」
男「俺の事を愛してるか!?」
妻「愛してるー!!」
男「旦那と俺のどっちを愛してるんだ!?」
妻「主人より貴方の方をずっと愛してます!」
男「旦那と離婚するか!?」
妻「離婚します。主人とは必ず別れるから逝かせてー!」
男「絶対に旦那と離婚すると約束するな!!」
妻「約束します!」
この妻の言葉を聞いて興奮しながらもショックな私は、悲しくなり自分の部屋に戻り、しばらく落ち込んで居ました。そして離婚しようと決意しました。
しかし、興奮している私は、向かいのマンションの階段に行き見たくなりました。
向かいのマンションは、私の住んでるマンションと同じでセキュリティーがありません。そして、マンションとの間は5メートルくらいしか離れていません。
しかも、その男の部屋は端から2番目にありました。
万が一見えるとかもしれないと思った私は、その部屋を向かいのマンションの廊下の手すりの壁に隠れて覗きました。窓とカーテンが40センチほど開いていました。
部屋を間違って覗いていたら不味いと思いましたが、カーテンの間からバックスタイルでセックスしてる男女の姿が見えました。
妻の顔の部分がカーテンに隠れて見えませんが、大きく豊満な胸と光るネックレスが前後に、揺れているのが見え、間違いなく妻だと分かりました。
声も玄関で聞くよりずっと大きくハッキリと聞こえました。私は、カーテンが邪魔で顔が良く見えないので、良く見える場所に移動しました。
間違いなく妻の顔で、妻と男のセックスシーンは丸見えで再び怒りと興奮が襲ってきました。
何度目かは知りませんが、男はバックから真珠入りの肉棒を抜くと今度は妻が上になり濃厚なフェラチオを始めました。
泣きながら私と離婚したくないと言っていた言葉が嘘の様に、愛おしく真珠入りの肉棒や玉を舐めています。
20分程してフェラチオを終えた妻は、自ら上になり手で肉棒を彼処に宛い騎乗位で挿入しました。
ソープ嬢のように激しく腰を振り、よがり声を上げながら顔は色っぽくなっていました。
妻の豊満で大きな胸も激しい腰使いに伴い激しく上下にブルンブルンと揺れていました。
男の肉棒は真珠が入っているせいかかなりボリュームが有るように見えました。
太くて長い真珠入りの肉棒が激しく妻の彼処に出入りするのを、私はひたすら見ていました。騎乗位の妻はその内、自分から男に激しいディープキスを始めました。
舌を絡め唾液を交換する音がジュルジュルと聞こえてきます。そして、男は肉棒を抜かずに起きあがり座位でキスしながらセックスをしています。
それから、正常位になり激しく突きながら男は妻の中に出しました。二人は5分くらい抱き合いキスをしていました。
肉棒が抜けて妻のあそこからは、白くて濃そうな精子がドロドロと流れ出てきました。そして、10分もすると再び男が妻にフェラチオをさせました。
その男は、精力が絶倫のようで私にはとても真似出来ません。
再びセックスを始めた男は、何度ものセックスで疲れているのか15分ほど正常位で突いて、逝く寸前に妻の口に真珠入りの肉棒を入れ飲精させました。
妻は精子を暫く吸って、一滴残らず飲み込んだようでした。
二人とも疲れたのか、マッタリとして男は腕枕をして妻は寄り添っていました。
私は、ショックと怒りと興奮の入り交じった複雑な気分で監視していましたが、妻は、立ち上がり服を着始めました。男も用事があるらしく支度をしてました。
時間は、その時既に夜の6時頃になっていました。妻が先に部屋を出ていきました。そして、すぐ男も出ていきました。
私が部屋に帰ると「エッ帰ってきたの?」と言ってシャワーを浴びようとしました。
私は、後ろから妻を抱きしめ抱こうとすると、シャワーを浴びるから待ってくれと言われましたが、そのままソファーに押し倒し抱きました。
私は、怒りと興奮でセックスしたくなり、妻の彼処に指を入れると男の精子がまだ残っていました。
妻に男とのセックスを見ていたことを告げ、嫉妬した私は、「この淫乱女め!」と言って、そのまま正常位で妻を抱き中に出しました。
妻は泣き出しました。妻と男の言葉責めのやりとりを聞いていた私は、妻に本気で離婚する気なのかを聞きました。
男に抱かれながら私と離婚すると約束した事を聞きましたが、妻は気が狂いそうで、そう言うしか無かったと言っていました。
妻は許してくれるならやり直したいと言いました。
私は、離婚を決意していたのですが、話し合った結果、やり直す事にしました。
本音は許せなかったのですが、私が離婚して妻を放り出せば、間違いなくソープで働かされます。幾ら何でも、ソープで働かされる妻が不憫だと思ったのです。
しかし、男の側にいては、要求を拒むことが出来ない妻は手を切ることは不可能です。
考えたあげく逃げる事に決め、男に知られないように引っ越しの準備を始めました。
引っ越しを男に悟られないようこっそりと木曜から土曜の3日間に荷物をまとめました。
私は、会社を休めないシーズンなので木曜と金曜は会社に行きました。当然男の要求を拒めない妻は、木曜と金曜にも抱かれていました。
当然会社では、落ち着いて仕事などは出来ず、私も気が狂いそうでした!
私が会社から帰ってくると妻は居ません。
木曜も金曜も妻は、男に抱かれ、夜の10時くらいに帰ってきましたが、妻は何も語らず、私も敢えて何も言いませんでした。
土曜日の昼過ぎに荷物がまとめ終わり引っ越し業者を頼み、男に悟られないように日曜日の夜に引っ越すことにしました。男は、夜は大概出かけて留守でした。
土曜日の夕方に妻の携帯に、男からの呼び出しメールが入り、メールには、友達との飲み会があるとでも言って出てこいと言う命令でした。
悟られるとまずいので、妻と相談し、辛かったのですが、最後に逢うしかないと思い妻を出しました。辛くて嫌だったのですが、これで最後だと思い我慢しました。
妻が帰ってきたのは、夜中の0時すぎで、6時間以上も抱かれていたようです。
嫉妬と怒りで腹が立ちましたが、その時も敢えて何も言いませんでした。
日曜の夜に男が出かけたのを確認した私は、業者を呼んで荷物を運び出し引っ越しました。
引っ越し先に着いてから、妻が携帯で男に電話し、男の知らない所に引っ越したこと、別れたいこと、私に全てを話したこと、追わないで欲しいということを伝えました。男は、驚いて怒って居る声が私に聞こえてきました。
電話で30分くらい話していましたが、男は意外な事に別れることを了承してくれました。次の日の月曜日、妻は携帯番号を変え、今のところは何もありません。
この事件で妻に後遺症が残ってしまいました。私もまだ完全には妻を許せてはいません。
男に調教され淫乱になってしまった妻は、セックスが週に1回では我慢できない体になってしまい、最低でも週に3回以上は抱かなければなりません。
更に、私を裏切った事や感じたことへの罪悪感が妻の心に凝りを残したようです。負い目を持ったせいか妻は辛そうで、私に何かと気を遣います。
可哀想なので忘れさせてあげたいのですが、忘れる事は無理でしょう。
正直に言って妻を犯した男を憎んでいるし、許せません!!
男から解放されて、まだ1ヶ月くらいしか経っていませんが、以前よりは、少し落ち着いてきました。
一生忘れることは出来ないと思いますが、過去を変えることは出来ません。今は、運悪く交通事故か飛行機事故に遭ったと思うようにしています。
私が妻の告白の内容を聞き、許さずに離婚していれば、その男の物となり今頃は間違いなくソープ嬢として、沢山の金持ちの親父達に抱かれ、中だしされていたことでしょう。
毎回の様に何度もイカされ腰を振っている妻を私は許しました・・。