こんにちは。先日、イイ思いをさせてもらっちゃいました。
患者は21歳のかわいい女子大生だったんですげど、ドアから入ってきた瞬間、
このかわいい女子大生の裸が見れるのかぁーと思ってしまい、ラッキーって感じでしたよ。
なんでもお腹が痛いとのことでした。
まあ、便秘だろうと思いつつ、まずは聴診からですね!ブラウスだけ脱いで、
もじもじしていたので、とーぜんブラジャーも脱いでもらいました。
私の診察では必ず上半身裸になってもらいますのでね。
見た目通りのいい形・ほどよい大きさの胸でした。
念入りに聴診したあとは腹部の診察です。
スカートを脱いでもらって、横になってもらったんですけど、
パンストとパンツはそのまま履いたままだったので、
しかたなくパンストとパンツを膝のところまで下げてもらいました。
結構貯めこんでたようだったので浣腸することにしました。
汚れてはいけないので、パンストとパンツを脱いでもらい、通常、浣腸の体位としては、
ベッドで横に向いてもらって、片足を大きく曲げてもらうんですけど、
私の診察では膝胸位になってもらいます。
そうすると、肛門と特に性器が完全に露出されるので。
とーぜんメインは肛門じゃないですよ。浣腸にかこつけて・・・。
21歳だから、性器はまだまだ全然きれいだし、また肛門もきれいでした。
浣腸時に痛くない様にするために、肛門に潤滑油を塗り、
指を挿入してしばらくマッサージしてあげました。
マッサージしている間に、徐々に性器が開いてきてるのがわかりました。
まあ、マッサージのあと浣腸したんですけど、
指の挿入・浣腸液の注入時には、恥ずかしそうな表情をみながらするのがやっぱり一番ですね。
あと、浣腸液はかわいい女の子だったので、少し多めにサービスしておきました。。
まあ、医師が全員私みたいにスケベ医者ってことはないでしょう。
まじめな医師もたくさんいるでしょう。
スケベだからといって、ちゃん診察していないわけではないので、その点はご心配なく。。
私もはじめの頃はそんなスケベ医師ではなかったのですが、
何を言っても従ってくれる患者を前にすると、ついつい・・・。特に、女の子に対しては・・・。。
でも、先日の新聞にも医師のいき過ぎた診察に関する裁判の記事が載ってましたし、
雅子さんの場合は医師ではないが、スケベ技師によるいき過ぎた検査が行われており、
やはりスケベな医療関係者は私も含めて多いのではないかと思ったりしますね。
実際、そのような事件・体験があとをたたないみたいですしね。
スケベ医者の担当になってしまった場合、もーし訳ありませんが、
「あきらめて!」って言うしないですね。
まあ、私の彼女も健康診断でスケベ医者・スケベ技師の毒牙にかかったこともあるって
聞いたことありますし、お互いさまなのかもしれませんね。
まあ、自分の彼女にはそんな目にあって欲しくないですけどね・・・。