僕が大学1年の時です。
同回生の友人の家に遊びに出かけました。
夜19時30分頃になり、外も真っ暗でした。
帰ろうすると・・玄関で。部活を終えて帰宅した友達の妹に出くわしました。
恥ずかしそうにかわいい笑顔で「こんばんわ。」と僕に挨拶しました。
友人の妹にその時初めて会いました。名前をゆりちゃんといい、高校1年生だそうです。
ゆりちゃんは、小柄で、髪は短めだが、顔は小倉ゆうこ似です。
とてもかわいい!!の一言でした。
僕が帰ろうとして、玄関に座りスニカーの紐を結んでいると・・・。
家の奥で。。「おかあさん。お風呂に入るよ。。。。」とゆりちゃんののかわいい声がする。
友人に「じゃあね。」と自転車に乗り、帰ろうとした時・・・。
小倉ゆうこ似のゆりちゃんのお風呂の入浴シーンが頭の中を横切った。
僕が家の裏から自転車で帰ろうとすると。。
脱衣とお風呂場の灯りがついた。
よーーく見ると・・。窓は閉まっているが、鍵はかかっていない様子。
のぞける!!と僕は思った。
心臓の鼓動が聞こえるくらいにドキドキしはじめた。
自転車を急いで少し離れた位置に止め、1メートルぐらいある石垣にのぼり、
さらに1メートルぐらいある塀を乗り越えました。
幸いに、お風呂のある裏は木が植えてあり、裏道を通る人にも僕の姿は見えません。
僕は、音を立てずに・・。息を飲み込むように。。その脱衣の明かりの前に座り込んだ。
すると・・・。お風呂のドアが閉まる「ドスン・・・」と音がした。
しばらうくすると風呂のふたを開ける音が聞こえた。
脱衣所のブラインド5ミリほどの隙間から脱衣室の様子が見えた。
紺色の制服とスカート。シャツと赤いリボン。その横には、丸まったピンクのかわいいパンティー。
白のブラジャーが制服の上に脱ぎ捨ててある。
間違いなく、ゆりちゃんが入浴している、と確信した。
僕のアソコは、びんびんでもう我慢汁でいっぱいだった。
しばらくすると。。シャワーの音がした。
私は、どきどきしながらお風呂窓をそっと3センチほど開けた。
窓からそぉ~と覗き込むと、ゆりちゃんが、
生まれたままの姿で、かわいい小さなお尻をこちらに向け、たったままシャワーを浴びている。
しばらくすると。。シャワーを浴びたまま、カラオケの練習なのか?
なんと歌をうたってる。・・・。
僕に見られてるとも知らないで、大胆にお尻を見せるかのように。。
横から可愛らしいおっぱいが小さく上下に揺れている・・。
顔は鏡を向いて正面なので、僕ののぞいている位置からは横顔だけど・・・・
童顔でかわいいセクシーな顔。またその顔が興奮!!
熟していないおっぱいと薄いあそこの毛をちらちらとみせてくれる・・。
僕は、もうびんびんでした。
僕は、ゆりちゃんの可愛い裸体を見ながら・・・。パンツの中で射精してしまった。
人生で一番興奮しました。
射精が終わるとばれないように。。そォ~と窓を閉めて急いで立ち去りました。