俺が中学の時行ってた床屋さんの奥さんが美人でさぁ、多分30歳くらいだったと思うけど色っぽい人だったんだよ。
松坂慶子を若くした様な感じのムチムチ奥さん。
旦那さんもカッコいい人で美男美女の夫婦がやってる床屋さんだった。確か小学3年生くらいの女の子がいたっけな・・・?
カットは旦那さんがするんだけど、たまに顔剃りを奥さんがしてくれるのが楽しみだった。
柔らかそうな大きなおっぱいが目の前にきて厨房の俺はそれだけで興奮したもんだよ。
連れの間でも「あそこの床屋の奥さん美人だぞ!」と、かなり有名だったので結構そこの床屋さんに行ってる連れも多かった。
連れの1人が床屋さんの住んでるアパートを知っていて「床屋の奥さんのパンティー干してあるのが見れるぞ」と教えてくれた。
早速連れに案内してもらい、そのアパートに行った。昼間だから床屋さんは夫婦共、店で営業中だし小学生の女の子は学校が終わると店へ帰る事も承知済み。
床屋さん家はアパートの2階で留守中。 階段を上ると狭い廊下に洗濯物が干してある。
連れと2人で洗濯物を物色し奥さんのパンティーを見つける。
「おい、これおばさんのパンティーだろ・・・」(当時、大人の人って小さく丸まるパンティーだったから明らかに子供のとは違ってた)
「すげぇなぁ、こんなの履いてんだぜ・・・」連れに言われマジマジと見る。
「おい、あのおばさんオシッコちびってるぞ・・ だってこのパンティー黄色く汚れてるぞぉ」
パンティーのお股部分が黄ばんで汚れてた事に当時物凄く興奮したね。
興奮した中学2人は次の善からぬ事を考えた。
「おばさんが風呂入ってるとこ覗こうぜ・・・」
風呂場が廊下側にあったから覗こうと思えば覗けそうだったので無謀な俺達はチャレンジした。
夜になって連れと合流。床屋さんも店を閉め帰宅していた。静かに階段を上ると床屋さんの家から明かりがもれていた。
時々、中から奥さん達の声も聞こえる。他の住人にも見つからないよう気をつけながら暫くすると風呂場から水を流す音が聞こえた。
すると窓から湯気も出てきてる。連れと顔を見合わせ恐る恐る近づいた。少し開いた窓から最初に連れが覗き込む。
「・・・・・・!!」連れが「すごいぞ!!」と、言わんばかりの顔で俺を見るので俺も覗き込む。
中学の俺にとっては衝撃だったね。上手く言えないけど、登り棒を登った時みたいに股間がムズムズっとして射精の瞬間のような感覚があった。
まさに”まっぱ”上も下も。奥さんの裸は絶品だったね。おっぱいも張りがあって乳首もいい感じの大きさと黒さ。
下の毛は剛毛でタワシみたいにモジャモジャだった。ヘアーがタブーだった当時は毛が見えただけでも凄いと思ったよ。
ちょうどこちら向きに立っていたから全身丸見え。 そのまま髪を後ろで縛り直し、桶の湯で体を流す奥さん。
たわわなおっぱいに湯を掛け、それからモジャモジャの毛を手でゴシゴシさせながらお股の辺にも湯を掛けてた。綺麗な顔して念入りに2~3回ゴシゴシやってたかな。
物凄く卑猥に見えた・・・その時!
「こらっ!!」
隣の家の人にばれたみたいで一目散に逃げた。心臓が止まるかと思う恐怖と同時に先までの光景が目に焼き付いてた。それは今でも覚えてる・・・
結局、風呂覗きはそれっきりだったけど昼間に洗濯物干してあるのは何度か見に行った。
床屋さんにはホント申し訳ないと思ってるけど実は奥さんのパンティー1枚盗んじまった。
あの綺麗な奥さんのモジャモジャ剛毛姿が忘れられなくてね、白地で薄い紫っぽいストライプ柄のパンティー。
もちろん、お股のところはしっかり黄ばんでたやつを失敬してしまったよ。
洗っても落ちない黄ばみの着いたそのパンティー見ながら、
「あぁ、奥さんのモジャモジャの毛がここに直接触れていたんだなぁ」なんて妄想&クンクンしながらオナってた中学時代。
お世話になった床屋の美人奥さん、元気かなぁ~?
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