前編は以下のとおり
妹のセックスを盗撮
妹のセックスを盗撮 続編
男は乳房を吸いながら荒々しく妹のあそこをいじり倒している。
「あぁぁ、気持ちいい…」
「兄貴が好きならよしえが相手してやればいいじゃん」
「な、なに言ってんの?バカじゃないの?」
「あ…ゴメン、なんか、よしえ兄貴の事、好きだって言うから、ちょっと妬けちゃってさ…」
「…ふふふ…よしえは大ちゃんだけのものだよ。大ちゃんだけはよしえの事、好きにしていいんだよ…」
その言葉で男は興奮したのか、激しいキスを始めた。唇を貪るように二人の顔が怪しく左右に動いている。
妹はキスしながら勃起した男のチンポをしごいていた。手馴れた手つきだ…
間もなく起き上がり、本格的なフェラチオに移行していった。
この野郎に教え込まれたんだろう…やらしく袋を揉み上げながら竿には唾液をたっぷりまぶすようにしてベロベロ舐めている。
大きくスライドさせながら、しきりに野郎に確認している。彼氏に気持ち良くなってもらいたいと一生懸命なんだろう。彼氏の事が好きで好きでたまらないって感じだ…
男が妹の腰に手を伸ばし、69の態勢へ持っていった。チンポを口に含んだままの喘ぎ声が最高にエロかった…
我慢できなくなった男はゴムを付けて正常位で合体した。
相変わらず最初から飛ばしている。案の定、数分で果ててしまったようだ。
「ゴメンな、早くて。気持ち良すぎでさ…こんなんでイかせられるわけ無いよな…」
「ううん。気持ち良かったよ。…まだ時間あるし、もっと一杯しよ!」
ゴムをはずした男のチンポは大きいままだ。全く衰える気配がない。
「大ちゃんのって、大きいよね」 優しく撫でながら、妹が言う。
「そうかい?あまり比べた事ないから分からんけど…誰と比べてんの?ひよっとして兄貴?」
「えっ?…い、いや、そういうわけじゃないけど…」
「何キョドってんだよ。じゃあ他の男のチンポ見た事あんの?」
「まさかっ!…そうよ、お兄ちゃんのよ。…去年ね、部屋で一人でしてんの、見ちゃった事あるの…」
俺は激しく動揺した。受験勉強の合間によくやってたから…ほぼ毎日。まさか見られてたとは思わなかったし、彼氏と比べられているという現実に…
でも妹と俺では、あまりにも過ごしてきた高校時代が違い過ぎる。俺は別に外見はそれ程悪くないと自分では思っているが、彼女いない歴は19年、確かに童貞だ。
友達はそれなりにいたし、適当に遊んでもいたが、中学から勉強ばかりで、当然浮いた話しなどない。常に彼女が欲しいとか、エッチしたいとか思っていたけど。
妹は逆に青春を謳歌している。中学から異性が周りにチラホラいたし、部活にも打ち込んでいる。
最近ではセックス三昧の、本当に俺から見れば言う事ない、羨ましい青春だよ… すまん、愚痴だった。
「よしえ、それっ、衝撃的じゃん。俺が兄貴の立場だったら自殺するかも」
「私、凄く嫌だった。不潔だって思った。でも、大ちゃんも言ってたじゃない、男は溜まっちゃうから毎日でもしたいんだって。お兄ちゃん、受験勉強大変だったし、やっぱたまるのかなーって思って、逆に可哀想になっちゃった。」
「おまえ、できた妹だなぁ~」
俺は涙が出そうなくらい嬉しかった。オナニーを咎められなかったという事にではなく、妹の優しさに感動したのだ。
なのに俺は隠し撮りしている…それがバレたらそれこそ一巻の終わりだろうな、と思った。
射精から15分程経過しているが、野郎の股間はガチガチのままだった。
妹は再び顔をそこに埋めてゆき、ゆっくりと上下運動を始めている。
「よしえ、玉もやってよ」 男はカエルのように両足を折り曲げた。
妹は男の股の間に四つん這いになり、男の両膝の裏側を抑えながら尻の穴辺りから袋を舐め上げたり、口に含んだりしている。
ジュルジュルと微かに音を立てながら、竿を舐め上げ、一気に咥え込んだ。
男は目を閉じて満足そうな表情をしていたが、妹の動きが激しくなったところで起き上がり、四つん這いになる妹の後ろにまわってお尻にかぶりつくように愛撫を始めた。
大げさな位に音を立てながら刺激し、妹もそれに負けない位の大声で喘ぎ始めた。
「あぁぁあっ!…大ちゃん…いぃぃ…」
女の喜びの声を聞いた男は、カバンからゴムを出そうとしていた。が、もう無くなってしまっていたようだ。
「なんだよ、ムカつく!もうゴム無くなっちゃったよ!」
「え~?マジで~?…すごく気持ち良かったのに…」妹は泣きそうな声で言った。
「…なぁよしえ、外に出すから生でやろうよ。絶体失敗しないからさ…」
「え~…?ダメよ、それは…」
「大丈夫だって。こないだだってヤったじゃん。俺、もう途中でやめられないよ、よしえだってそうだろ?」
「そりゃしたいけど…でも…」
言い終わらないうちに男は立ち上がり、四つん這いの妹の尻を跨ぐようにしてかがんだ状態で後ろから妹のあそこにチンポを当てがっている。
「いやっ…ちょっ…ダメだって…あっ!…あふ…んあぁぁぁ、気持ちいい…」
高校生が生でセックスしている…しかも妹が。その光景は強烈だった。
「うぅぅ、生最高~、よしえもいいだろ?」
「ぁぁぁん…凄く…いい…」
バンバンと派手な音を立てて、ピストン運動に拍車がかかる。同時に男は前から手を回して妹のクリトリスをいじり回し始めたようだ。
「だ、だめっ!…おかしくなるっ…んーっ!」
男は凄まじい勢いで尻を叩きつけた後、チンポを引き抜いて妹の尻の上に射精した。妹の背中まで勢いよく飛び散っている。二人はグッタリと動かない。
「やっぱ生はいいなぁ~」
「ハァ、ハァ…すごい良かった…なんか…もう少しでいけそうかも」
男はそれを聞いて飛び起きると、正常位で再びつながった。
「俺、何回でもできる!必ずイかせてやる!」
「ぁぁぁん…すごい…壊れちゃう…あん…でも…気持ちいぃぃん…」
二人は正常位、バック、騎乗位と、一通りこなした後、正常位でラストスパートをかけている。
男の腰の動きが早くなり、二人は指を絡めて握り合い、キスをしながら登りつめていく。
「ぉぉぉ…よしえっ…また出る!出るっ!」
「あぁぁぁ!い、いきそう…イクッ…イ、イクッ!イクッ!イクゥゥゥッ!」
男の体全体が跳ねるように激しく波打った後、どろどろのチンポ引き抜いて妹の腹の上に射精した。三度目だというのに、大量の精液が妹の腹、大きな乳房、顔までも汚している。
「イッた?イッたよね?俺嬉しい!」
「…イっちゃった…ぁぁぁん、大ちゃん、愛してるぅぅ…ぁぁぁ」
二人は精液まみれになりながら硬く抱き合い、唇を重ねていた。…でも、それからがすごかった…
まさに盛りのついた犬、タガが外れたとはこの事だ。ほとんど休みなく、生で何度も何度もセックスしまくり…
男は五回射精しても一向に萎える気配がなく、妹は妹で聞いたことも無い様な絶叫に近い卑猥な喘ぎ声を出し続け、何度も何度もイっていた(たぶん)。
6回目が始まった時に録画は終わった。
午後二時から六時までの録画なので、その日俺が帰った七時ちょい前まで俺の隣の部屋でやりまくってたという事だ。
生々しくて勃起もんだけど、妹のあの時の声が頭から離れなくて…
相変わらず家では妹は今までと変わらず、可愛い妹なんだが…
あの幼い唇で、あの野郎のシャワーも浴びていない汚いケツの穴に吸い付いていると思うと…
臭い、醜く勃起したチンポを嬉嬉として加え込んで、しかも精液を一滴残らず飲み干しているかと思うと…
そして知らぬ間にいやらしく陰毛が生えているあそこの穴に、男の毛むくじゃらでドス黒い勃起チンポを挿し込まれていると思うと…
男の上に乗っかってベロキスをしまくりながら、腰を激しくくねらせているかと思うと… 本気であの男が憎い。