大学時代に同級生の裸を見た
大○真弓さんの部屋。風呂場はアパートの廊下側にある。
夏に少し開いていた隙間から。
かけ湯して、メイク落として、シャンプーして、体を洗って、全部見た。
その直後に彼氏が来訪。
慌てて隠れたけど心臓バクバク。でも、そのあとHまで見れそうだったから粘った。
真弓は当時19才。身長は155くらい。やせ形、貧乳。少し胴長で、ヘアは薄め。顔は痩せた福原愛ちゃん。脇の処理をしてる時に目が合いそうになったなぁ。
ちなみに、そのあと部屋の出窓のレースのカーテンごしに、Hまで見た。
彼氏はサークルの先輩だったから、まぁ知ってる人。部屋に来るなり、風呂上がりの彼女を抱き締めてキスしまくり。
部屋の明かりはつけたままだったから、そのあと二回戦を完全鑑賞。
今でも鮮明に覚えてる。
夏で、出窓の斜め前のベッドでやったし、窓が数ミリ開いているだけで音までバッチシ。
キスして服を脱いで、彼氏はオーソドックスな愛撫。でも彼女は甲高い声で「あんっ」て喘いでた。
覚えてるのは、フェラの時に彼女が「汗臭い!カポしたらんよぉ!」って甘え気味に言ったこと。フェラのことをカポって言ってた。
ところが、カポどころか、ちゅぽちゅぽ音をたてながら入念なフェラ。
大学では真面目な女の子だったから、興奮した。
それから、69の時に、彼氏がアナルに指を入れた。
「そっちはいややって」とか言いつつ、喘ぎ声が大きくなった。
性器はちょっと濃い色だったけど、お尻はピンクなのが不思議だった。
正常位中心で、わりと早めにお腹へフィニッシュ。
しばらく休んでから、彼女がフェラ。今度は背面騎乗位からバック。
正常位に戻って 最後はフェラで口内発射。
その間こちらも二回発射。彼女だけ風呂に入ったので、また見たら、股間を洗いながら、少しオナってる感じだった。
翌日、大学で彼女の顔を見ただけで勃起してしまった。