何度も通って覗いていた同級生の家。
必ず姉妹一緒に入っていたので外から聞き耳を立てれば簡単に判断出来た。
すでに妹は全身をじっくり拝めれたが、本命の同級生の姉の全身(尻や背中は見た)はなかなか拝めず、せめて乳、乳首だけでも見たい一心で通った。
でも、見えない日は続いた。見えない焦りと欲望からカーテンを自転車から取ったスポークでカーテンを捲って見る決心をした。
学校でいつも見掛ける同級生の生乳を見たい「欲望」と何度も通ってある意味、大丈夫見つかる訳ないと言う「慢心」がどこかにあった。そして実行の日が来た。
風呂の窓前に行き、中で会話がするか確かめた。
姉妹が入っているのを確認し早速行動に移した。
窓を少しずつ開けていき中を見るとカーテンに隠されているが妹が座って洗っている背中の部分が見えた。
姉に代わるまで待ち、ザバーっと湯船から出る音が聞こえたので早速覗いた。
やはり妹と同じように背中しか見えないのでスポークでカーテンを捲った。
少しずつ姉の全身が見えてきたがイイ所でスポークから外れ元に戻った。
今度は少し曲げてからカーテンを捲った。
今だから思い出せるのだが、カーテンを捲りかけた時、中の会話が急に止まり小声で「・・・おねえちゃん・・・」 と聞こえた次の瞬間、
カーテンがシャッと開き 「誰?」 と言われた。
俺は咄嗟に身を隠しダッシュでその場を去った。
心臓がバクバクして不安な一夜を過ごした。次の日、学校でウワサになってないか、チクリが入らないかと心配だったが、結局バレてなかったらしく本人と目が合っても咎めも何も無かった。
それから数か月は恐怖で覗きに行けなかった。でも日を追うごとに恐怖は薄れ、注意する点を学習出来た俺は再び覗きに行った。
数か月振りに行くと覗いた方の窓に鍵が取り付けられていて開けられなくなっていた。だが角の浴槽側の窓が開くのを発見しリベンジする事にした。
その日に念願の姉の乳を目の当たりにでき喜び勇んで帰りオカズにした。
その後、何度も通いジックリ裸体を観察しオカズにした。
「同い年のこいつの裸を見ているのは学校中でも俺だけだ。左乳の所に小さなホクロがあるのを知っているんだぞ」と言う勝手な征服感がたまらなかった。