仕事で新入社員の女の子と地方のホテルに宿泊した時、
打ち合わせの途中で俺の部屋のトイレを借りて入った彼女を、ドアによくある斜めの隙間から背徳感の中で覗いた時の、あの生々しい光景が忘れられません。
当時自分33、新入社員の彼女22で、雰囲気は小柄な松下奈緒かな。
夕食後、軽く飲みながらホテルの部屋で翌日の打ち合わせをしてる時に、彼女が「トイレお借りてもいいですか?」となった。
実は最初に部屋に入った時からこれは覗けそうだなと思っていたので、中からは見えない角度をすでに検証していた。そう、完全な計画的犯行。
そして部下の放尿を覗くという背徳感一杯の行為に出た。
彼女はこちらを向いて黒いリクスーのスカートを託しあげたところで、ベージュのパンストと透けて見える薄いピンクのパンティーを一気に下ろしながら便器に腰を下ろした。
艶やかでやや縮れたヘアが正面に見える。
その瞬間、激しい勢いで黄金の聖水が彼女からほとばしった。
放尿の間彼女はずっと水を流して音消しをしてたのだが、本当は音どころではなく、毎日職場で顔を合わせている上司に、恥ずかしいおしっこ姿と、あられもない下半身まで全部覗かれちゃってるのにね…って考えたら、征服感と背徳感と興奮で狂いそうになった。
その後カラカラ~とトイレットペーパーを巻き取り、立ち上がって何回も秘部のしずくを拭き取る彼女の姿を正面からじっくりと観察。
薄いピンクの下着を履き直し、ベージュのパンストを上に引き延ばして、リクスーのスカートをきちんと整えたところで俺は定位置に戻ってドキドキしながら彼女の出を待った。
そしてトイレの扉が開いて、出てきた彼女は俺に向かって
「ありがとうございました」とちょっと照れながらお礼を言った。
いえいえとんでもない、こちらこそ。
そのスーツの下にはピンクのパンティー履いてて、その奥の黒く艶やかなヘアはやや縮れてることまで全部見させていただいて。