私はある田舎町で、食堂を家族で営んでいます。
2年前に男女兼用トイレが壊れ、
新たに男女に分かれたトイレを設置しました。
何度も洋式トイレにしようと言ったが、
母が和式の主張を譲らず、結局和式になってしまったのです。
しかし、この頑固な主張が、
今となっては逆に深い感謝に変わっています。
男女合わせてふたつ分のトイレを新設するには、
それなのに広さが必要だったので、
建物からはみ出すように設置しました。
手前が男性用で、奥が女性用、さらにその奥には、
水撒きのホースやスタッドレスタイヤなどが置いてある
物置部屋があります。
しかしこの物置は、店の外に出て食堂の裏を回らないと
入ることはできません。
利用者から見ると、女性用の先は行き止まりの壁になっています。
しかしながら実際には物置が存在しているのです。
このトイレの新設には、内装業を営んでいる同級生も関わっています。
昔からエロい話ばかりしている仲で「オレに任せろ」と、
絶対にわからないような覗き穴というよりも、
覗き隙間を見事に同級生は作ってくれたのです。
物置よりもトイレの床は膝ほどの一段高い位置にあり、
見上げると天井まで見ることができます。
隙間は便器を正面にして右側にあり、数十センチの移動ができるので、
座る足の位置によって場所を変えれば、
バッグなどを置かない限りアソコは丸見えです。
ある日のこと、テレビ局のスタッフ数人が
「撮影の協力をお願いします」と来ました。
詳しく聞くと撮影は食堂ではなく、
裏に流れている大きな川の河川敷。
しかも、誰もが知っている国民的人気女優のAさん、
男優のBさんが来るのです。
私はAさんの大ファンで、
ドラマやCMでよく目にする超売れっ子女優。
さらに、食堂をAさんを含む数人のスタッフの休憩に使いたい、
と言うので、もちろん喜んで引き受けました。
スタッフやエキストラのお弁当を頼まれましたが、
食堂のみなので、知り合いを紹介しました。
撮影は朝早く7時30分集合で、
河川敷には大勢のスタッフやエキストラが集まっています。
8時近くになると、テレビで目にする窓が黒いロケバスが
食堂の駐車場に到着。
Aさんは、OLのようなベージュのスーツ姿でスタッフと
一緒に食堂に入って来ました。
「おはようございます。朝早くから申し訳ありません」
と笑顔で話しかけられるも、私は頷くだけでただただ見とれてしまう。
身長が高くて顔が小さく、女優のオーラがものすごく出ていました。
父と母も大喜びで、スタッフ用のテーブルには
お菓子やコーヒーカップが置かれ、男優のBさんも
「お気遣いありがとうございます」
と丁寧に父と母に言っていました。
準備に時間がかかるので、実際に撮影を始めるのは10時過ぎ。
私は例の時が来るのを待ちます。
別のテーブルでコーヒーを飲みながらテレビを観ていると、
女性スタッフが
「すいません、トイレはどこですか?」
と聞かれ案内しました。
この女性スタッフが戻ってくるとAさんはゆっくりと席を立ち、
入れ替わりでトイレに向かいます。
「よし今だ!!」と私は胸を躍らせながら、
外から回って物置に静かに入る。
隙間から覗くとAさんが入って来ました。
覗かれているとは知る由もなく、タイトスカートを捲り上げパンストと
パンティを同時に下げると、黒ずんだフサフサなマン毛が見えました。
そのまま腰を下ろすと勢いよくオシッコを放射。
Aさんは比較的薄いマン毛で上品なマ○コです。
割れ目からビラビラ部分まで完璧に捕らえ、
まるで夢を見ているような喜びでした。
11時の開店に向けて準備をしながらも、
メイクさんや女性スタッフのトイレも覗きました。
撮影準備が整ったとスタッフから伝えられると、Aさんは二度目のトイレ。
当然私も物置へ移動し覗くと、オシッコの後に身だしなみを整え始めたのです。
薄紫色のパンティを丁寧にはき終えると、
なんと襟付きシャツのボタンを外し始めました。
キャミソールを捲るとパンティとお揃いのブラが現れ、
手で器用におっぱいの形を整える姿まで見ることができました。
お昼の休憩は俳優さんと一部のスタッフが食堂で食べ、
エキストラなどは外で弁当を食べました。
河川敷にはトイレがないので、エキストラの皆さんも食堂のトイレを
使ってもらい、
うれしいことに女性エキストラは若くて綺麗な人が多く、
たくさん覗かせてもらいました。
撮影後にはAさんや男優のBさんと一緒に記念撮影や握手をしてもらい、
サインをいただいたので食堂に飾ってあります。
仕事の都合で来られなかった同級生は悔しがっていたが、
最高の覗き体験でした。
(投稿者 バーボン)