前編は以下のとおり
ナースのセックス事情
続いて右隣のMさんのセックス撮影も成功。
Hさんよりもベッドが近いので、さらに大きく鮮明に映ります。
ある夜、酔っ払って帰ってきたMさんと、いつもと違う男性の声が聞こえました。
「おや、誰だ……」と思いながらも、この声に聞き覚えがあります。
気になった僕は、写真を撮るように一瞬だけ室内を映し再生すると、
なんとその男性は焼酎バーのマスターでした。
マスターは40代前半で、下ネタが大好き。
今日は定休日なので、Mさんとどこかで飲んでいたようです。
焼酎バーはよく飲みに行くので、マスターと僕は顔見知り。
しかし僕がここに住んでいることは知らないし、
Mさんは、僕がマスターと顔見知りなのは知らないはず。
ふたりの会話はよく聞こえ、マスターも酔っている様子。
マスターは酔っ払ったMさんを送りにきただけで、
すぐに帰ると思ったら、予想に反して小声でエッチな声が聞こえてきました。
すかさずカメラをセットして、ビールを飲みながら気長に終わりを待つ。
それにしてもお酒が入っているせいか、
Mさんはいつも以上に激しい声を上げ、
体と体が当たり合う音まで生々しく聞こえてきます。
セックスが終わり映像を再生すると、
マスターの乳首をつまみながらのクンニは長く、
Mさんはこのクンニで絶頂に達していました。
さらに「お前のマ○コすっげー気持ちいい」と言いながら、
バックで勢いよく突くと、
Mさんは「もっともっと」と普段聞かない言葉を発し、見どころ満載。
しかも生でしているので、フィニッシュは正常位でお腹に大量発射。
普段のMさんは、頭をベランダと逆のキッチン方向へ向けているが、
なぜか今回はベランダ方向へ向けているのです。
正常位では入れている部分がモロ見え。
バックでは四つん這いになりながら、いやらしく口を開け、
淫らに声を上げている表情がしっかりと映っていました。
夏の間はできる限り両隣のセックスを撮影しました。
Hさんの、セックスだけしに来るデブな50歳くらいの中年男性は謎だ。
部屋に来ると話はするものの、
すぐにセックスを始め、終わるとさっさと帰ってしまう。
Hさんは嫌がる様子はないので、
僕からしてみれば、この中年男性が羨ましい限りです。
夏が終わると窓は閉めてしまうので、撮影はできなくなります。
しかしマンションが古いせいか、
壁に耳を当てるとわずかながらエッチな声が聞こえるのです。
映像ほどではありませんが、声だけでも楽しんでいます。
まだ街には雪が残っていますが、夏が待ち遠しいです……。
(投稿者 鶏肉サンダース)