高校の裏に神社があって、そこで近くの私立の生徒が
大学生(Fランク大学)としばしばエッチしているという噂があり、
オレ達は何度もノゾキを試みたが、その時に限って誰も現れずに
空振りが続いていた。
高1の冬になり、季節的にも野外でHはしないだろうとあきらめかけていたが、
12月の期末試験が終わった日にS原、K山の2人と出かけてみた。
すると何と同じ高校の女子、しかも清純派美人でスタイル抜群
かつ頭脳明晰で東大・京大受験レベルのK子ちゃんが
大学生風の男とやってきた。
まさか!オレ達は色めきたった。
その神社の建物の裏に回った二人を見て、オレ達は間違いないと確信した。
丁度オレ達のいる場所からは二人のいる場所が丸見えだが、
二人からはそう簡単にはオレ達を発見できない。
「ねぇ、本当にここでするの?」とK子。
「する・・・何を?」とオレは心の中で問いかけた。
「ああ、ここはK女(私立)の子がK大(Fランク)のヤツといつもやって
る場所だから、見つかり難いんだよ。
それに前も外でやったじゃないか。あのときオマエ凄く興奮してたぞ」
ああ、間違いない!K子ちゃんは高1でもうエッチしてる。
しかも屋外でやったんだ!オレは興奮してしまった。
S原を見ると目を充血させていた。
二人がキスを始めただけでオレは勃起してしまった。
セーラー服の上から男がK子ちゃんのバストをグィッとつかんで揉み始めた。
ゆっくりと男はK子ちゃんを押し倒し、セーラー服をまくりあげた。
K子ちゃんは背中を浮かせて協力している。
K子ちゃんの白い肌が見えた。
オレはチンチンをしごきたくなってしまった。
彼女のブラジャーが黒だとわかり、S原が「黒や」と呟いた。
瞬きもせずに見つめていた。
ブラジャーがはずされ、K子ちゃんのオッパイが露になった。
K山が自分の股間を押さえていた。
「乳首、相変わらず凄く立ってるな」
と男が言うのが聞こえた。
K子ちゃんが「も~う、いいから早く」と甘えた。
男はK子ちゃんのオッパイを揉んだり吸ったりして
K子ちゃんは喘ぎ声を出した。
男の手がスカートの中に伸び下半身を弄っているようだった。
K子ちゃんの声が大きくなり、オレが思わず後を振り返ってしまうほどだった。
体操服や水着の姿から巨乳だとは思っていたが、
素晴らしい美巨乳だった。
K子ちゃんが腰を浮かせると、男が器用にパンツを脱がせた。
紐パンだったようだ。
ああ、始まる!オレも股間を押さえてしまった。
男が上体を起こすとジーンズとパンツを脱いだ。
勃起したチンチンは赤黒く怒張していた。
コンドームをつけると、男はK子ちゃんに入れたようだった。
スカートは依然としてはいたままなので肝心の部分が見えない。
男が動き始め、K子ちゃんが喘ぎ、オッパイが揺れていた。
やがてK子ちゃんは自分でオッパイを揉み始め、
男の動きが激しくなり「うぅっ」と男がうめいた。
K子ちゃんは「あぁぁん」と言っていたが、
絶頂を迎える前に男が果ててしまったように見えた。
男がチンチンを抜いたようだった。
男はスカートをめくり、K子ちゃんの股間を覗きこんでいた。
「オマエのここ、最高だな。魔物だよ」
と男が言うのが聞え、
K子ちゃんは「も~う!」と恥かしそうだった。
二人は身支度を調えると、周囲を見回して神社を出て行った。