大学時代、ゼミで一番可愛い女の子が近所に住んでて、
夜な夜な自転車で通ってた。
彼女は香川出身で、今だと佐々木希をちょっとおとなしい感じにしたような。
身長は160くらいで、スタイルは良かったけど、
脚か股関節に持病があって、
疲れると足をほんのすこし引きずるようなところがあった。
卒業後は京都の老舗企業に勤めて、今は二児の母親。
今も付き合いはあるけど、もちろん大学時代のことは内緒。
部屋では毎晩マッサージをしていて、彼氏が泊まりに来ている夜には、
彼氏がマッサージしながら、そのまま太ももにキスしだして
Hになだれこむこともあった。
成績も良かったし、明るくて友達も多かったし、
お酒は弱かったけど、酔っても騒いだりしなかった。
部屋は2階だけど、高低差のある場所に建ってるアパートだったんで、
裏手に回ると1階の部屋と同じように、部屋と地面が同じ高さ。
ベランダとかなかったんで、ワンルームの窓と出窓みたいなところから覗けた。
窓の外は1メートル先は崖みたいな感じで、窓と崖の間は普通に歩ける。
それで、窓の外は崖という安心感からか、
けっこう無防備にレースのカーテンしか閉めてないことがほとんど。
出窓にいたっては、ブラインド半開き。
見つかると逃げ場はないんだけど、
人が入ってくる場所じゃないから、本当に夜な夜な通った。
変なとこ几帳面だから、手帳に下着のローテーションを書き込み、
生理の期間や就寝時刻、外泊の日付などを記録した。
風呂上がりの姿や無駄毛処理なども見たけど、
一番興奮したのは、彼氏との秘事。
彼女に彼氏ができたのが2年の夏休みあけ。
それから別れる1年半くらいは見させてもらった。
彼氏はサークルの先輩で、バイトの関係なのか、
彼女の部屋に彼氏が来るのは火曜の夜と金曜日の夜。
そのまま泊まって土曜はデートというパターン。
火曜はやるだけやって帰ることが殆どで、ある意味で効率は良かった。
確か夏休みあけ3回くらいは、部屋に来てもキスして抱き合ったり、
彼氏が迫ってもやんわり断る感じだったな。
部屋は角部屋で、窓のすぐ横にベッド、足元の斜め方向に出窓。
ワンルームだから、玄関とトイレ以外はほぼ見えて、
風呂にはいるための脱衣も廊下でするから見えた。
秋や春は網戸にしてると会話も聞こえるし、
夏休み前の3回くらいは少し窓が開いたままHして、
手マンやフェラのクチュクチュ音まで聞こえたこともあった。