前編は以下のとおり
ゼミで一番可愛い女の子と彼氏のSEX
ゼミで一番可愛い女の子と彼氏のSEX 続編

2回目に覗いた時の話。
最初のHが金曜の夜で、たぶん次の金曜だったと思う。
いつもより遅く10時くらいに行くと、もう彼氏は来ていて、
食事をしているところだった。
30分くらい食事をして、さらに小一時間テレビを見て、彼氏が先にシャワー。
トランクスだけで出てきて、次に彼女。
長袖シャツにハーフパンツで出てきて、
髪を乾かしたりしているうちに午前1時すぎ。
彼氏が何か声をかけて、彼女がニコッと笑って、彼氏のいるベッドへ。
「電気消して」みたいなやりとりのあと、結局明かりはそのままHスタート。
布団もかけないまま、抱き合ってキス。
舌を絡ませているところや、彼女が彼氏の鼻をペロッと舐めるところも見えた。
レースのカーテンは大きめの模様の隙間から、
かなり透けて見えたし、裾が布団に当たると隙間ができたりしたので、
直接見えることもあった。
彼氏が上になって、首筋や耳を舐め、シャツをめくりあげて胸にキス。
バストのサイズは小ぶりだけど、とにかくピンクの乳首が印象的で、
彼氏が舌先だけでペロペロすると、彼女はビクッビクッってしていた。
そのあと、腋の下を舐めた時には、彼女が
「だめぇ!いやぁ!もぅっ!」と笑いながら照れて拒否。
彼氏がどのタイミングで脱いだのかは忘れたけど、
「クンニの前にフェラさせるんだ!」って思ったのは覚えてるから、
このへんのタイミングだったんだと思う。
彼女に「できる?」とか「してくれる?」みたいな感じで声をかけて、
彼女が布団をかぶって、仰向けに寝た彼氏の下半身へ。
モソモソ布団が動くのを見るだけでドキドキした。
彼氏は目を閉じて、聞こえないけど時々声も出ているみたいだった。
たぶんフェラをしていた時間は5分もなかったけど、
布団をめくった時に、彼女の口元に勃起したのがあって、
彼女が照れ笑いしてるのを見て興奮した。
大学では絶対見せない表情だったし、真面目というか、
ノリは悪くないけど大人しめの彼女が、
当たり前のようにフェラをすることに、少なからず衝撃を受けた。
「そりゃするよな」とわかっていたけど、やっぱり。
そのあと、彼女を寝かせて、ピンクの下着を脱がせクンニ。
この時は音も聞こえて、彼女は両手で顔を隠しながら
「あっ!ひゃっ!」みたいな声が聞こえてきた。
男の声はぼんやり聞こえるだけだけど、高い女性の声は意外と聞こえた。
それで、ガラスに耳をピタッとつけると、かなり明瞭に聞けた。
彼氏はクリを中心に刺激していて、顔を外した時に、
あそこがはっきり見えた。
色は濃いピンクで回りは意外と濃い目に毛が生えていて、
それが唾液でぐっしょり。
彼氏は指を入れながら、足の指先を口に含んでた。
どうも足が好きみたいで、のちのち彼女も彼氏の足の指を
舐めたりするようになる。
前と同じように彼氏がゴムを取り出して着けて、
抱き合いながら正常位で挿入。
「あぁっ!あぁん!あぁん!」って声が、だんだん
「あっ!あっ!あっ!あっ!」ってリズミカルになって、
彼女が顔を隠すたび、彼氏に手をのけられていた。
この日も、体位を変えることなく、あれ?ってくらいの短い時間でフィニッシュ。
ちょうどガラスに耳をつけていたので
「○○!(名前)、イクよ!イクよ!あああっ!…ハァッハァッ!
ごめん、我慢できんかった」
「んー、いいよぉ(ニコッ)」って聞けた。
先輩相手にため口で、なんとなくお姉さんっぽい口調になっていて、
それにも驚いた。
はじめから終わりまで30分くらい。あっさりしてたけど、
当時は大興奮だったし、この日も僕はアパートの壁にフィニッシュ。