前編は以下のとおり
ギターを持った杏似の女の子
抱きしめ、顔を近づけると目をつぶる杏。
そのままキスして、キスした唇を肌に軽く触れる程度で首筋へ。
首筋から耳たぶを堪能し、再び首筋、次は胸へ。
乳輪をなぞる様に舌を這わせ、乳首に触れないようにくわえこみ、
舐めるのと同時に吸い付くと、杏はビクンと体をそらす様に跳ねた。
そのまま吸い続けると「あ・・ん・・・」と押し殺した声が漏れてきた。
杏は体をこわばらせ直立不動が寝たような格好になっていた。
もう一度杏にキスをして「杏ちゃん」と呼ぶと目を開けた。
「体の力入りすぎて筋肉痛になっちゃうよ」と言うと
「だって気持ちよくて力入っちゃうんですもん」と照れながら言った。
かわいい・・・と思いもう一度キス・・・。
そのまま首筋、胸、ヘソをちゅっちゅしながら下がっていき
太腿を軽く舐めながら足を開かせると、ピンクの割れ目が見えてきた。
ゆっくり開かせる足に合わせてゆっくりと開くマソコは濡れていた。
周辺からさわさわと指で触っていると杏が声を漏らす。
指を入れるとすべるように入って行くので途中でやめ、
手を伸ばしてベッドに備え付けのゴムを取ると見せかけて挿入!!!
「えっ・・あぁ~~~」
驚いた顔をしている杏を見ながら腰を振り、
そしてゴムを取り袋から取り出す。
一度杏から抜いてゴムを装着し、再挿入。
「ごめん、驚いたよね」と言いながら腰を動かすと
杏は目をつぶって息を乱れさせていた。
少しすると杏が急激に締め付けてきた。
イってしまったようだ・・・と思いながらもこの締め付けは気持ちよすぎる。
俺の快感も頂点へ・・・杏の中でビクビクさせていると、
それに合わせて杏の体も震えていた。
終わった後はそのまま30分くらい抱き合ってたかな。
その後一緒にシャワーを浴びて帰る準備。
着替えが終わった後杏が
「もう一回『My first kiss』聞かせてもらってもいいですか?」
と言うのでギターを出して歌ってあげた。
終わると杏は涙目になりながら
「ありがとうございます」と言った。
外に出て二人で駅に向かう。
駅に着く少し前杏が
「昨日あそこで黒田さんを見たとき、奇跡だって思ったんです。」
「どうして?」
「私、最近あそこで黒田さんの歌を歌ってたんです。」
「何で俺の歌なんか・・・」
「おねぇちゃんが結婚するんです。」
「おねぇちゃん?それが何で俺と関係するの?」
「黒田さんの一番のファンでした・・・いいえ、今でも一番のファンです。」
俺の頭が混乱・・・?
「まだわかりませんか?私の姉は武井咲(仮名)です。」
更に混乱・・・杏の姉が咲?・・・咲の妹としちゃった・・・!!!
「何で先に言わないの!!!」
「だって言ったらエッチしてくれなかったじゃないですか」
「そりゃ・・・え~~~!!!」
と混乱しながら話をして、
「私のファーストキス奪ったんだから
うちの大学の学園祭で歌ってください」
と咲と付き合っていた時に言われたセリフをそのまま言われ、
連絡先を交換した。
その後本当に学園祭で歌を歌うことになるのだが、
それもまたいろいろあったので別な機会に書くことにする。
駄文・長文すいません。
(投稿者 KURODA)
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続きをお待ちしてます
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こんにちは。楽しく読ませてもらいました。このブログを今後も参考にさせてもらいます。ありがとうございました。
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