私が中学3年の時でした。
修学旅行に行った時、夜、私を含めて4人の男子と女子2人でトランプをすることになりました。
男子は部活が一緒だった4人組で、女子はうちの部のマネージャー1人とその友達1人でした。
その友達というのが学年のマドンナ的存在の美少女で、ひと際目立つ女の子でした。
身長が160cmくらいあって、色白で、目が大きく、細い綺麗な足が印象的でした。
その美少女とトランプするとなって、たかがトランプとはいえ、俺達4人は俄然はりきっていました。
大富豪というゲームをやりました。
ゲームに勝ったものが大富豪になるのですが、
大富豪は座布団2枚高いところに座れるルールで、なおかつ、
次のゲームのトランプを配るのも大富豪というルールでやっていました。
最初は男子の一人が勝ちました。次にそのマドンナが勝ちました。
次のゲームでマドンナがトランプを配ろうとした時、私は気づきました。
マドンナのTシャツが少し大きめで、ちょっとたるんでいたためか、座布団に座った状態でトランプを
配ると、Tシャツの中が覗けるんじゃないか、と。
そして、マドンナが配り始めると、Tシャツの奥が見えました。
なんと、白い胸の谷間はもちろんの事、ピンク色の乳首が丸見えでした。
私はまだ純情だったので、ドキドキしました。もうアソコはビンビンです。
とにかく気づかれないように凝視しました。そして、私はとにかくトランプに負けて、マドンナに大富豪
を続けさせなければと考えていました。
回りの男達をみると、やはり思春期の男子はみんな同じ事を考えているようで、
完全にマドンナの乳首に釘付けです。
そして、男子4人はそれから、トランプに誰も勝とうとしませんでした。
私達は負け続け、勝つのはマネージャーかマドンナでした。
マドンナが勝って、トランプを配りはじめると男子4人はジッとマドンナの胸の谷間を見ています。
それが一時間続きました。
終わってから、マネージャーは、男子はトランプが弱いと言っていましたが、
男子はそんな事に構わず、みんな一斉にトイレに駆け込み自分でしていました。
純情時代の思い出です。