初めてブルマを見たのは中学に入ってから。一発でブルマの虜になってしまった。
特に尻の大きい娘は最高だった。食い込みと食い込み直し・・・。残念なのはクラス別・男女別の体育、一緒になるクラスの女子については夏はブルマをみれるのだが、他のクラスのは見られない・・・。
ケツの大きさからいって「コイツのケツは最高だろ~な」と常々思っていても、クラス別の体育ではみる機会がないのだ。一年に一回の体育祭以外では・・・。
中学2年、体が成長してブルマのサイズがキツくなる娘も現れだした頃、オレはトンデモない計画を思いついた。
ただでさえブルマがキツくなってきているデカいケツに、もっと小さいサイズのブルマを履かせたら最高食い込むだろうなぁ・・・。
妄想を現実のものとするため、 俺は計画(ついでにチ○ポも)を立てて下準備を始めた。 まず身長の小さい生徒をピックアップ。そして、その生徒のブルマのサイズを調査。
調査は、体育と美術や技術家庭が同じ日にある日に行った。
つまり、ブルマを確実に学校に持ってきていて、かつ教室で授業を行わない教科もある日を選んだ。 授業中に「トイレに行きたい」といって、その隙にその子のブルマをチェック。
チェックを重ね「サイズMのブルマを履いているのは○人で誰と誰と誰」までをチェックした。そう、その小さいブルマを体育祭直前に、最終目標「(俺好みの)ケツのでかい生徒」のブルマとすり替えるのだ。
ケツのでかい女は大抵LLサイズのブルマを履いている。
LLサイズでもキツくなっているケツにMサイズのブルマを履くのだ。どんな状態になってしまうか想像もつかない。いや想像しただけでイッてしまいそうになる。
体育祭が近づくと時間割をチェック。
「体育祭前で、かつ体育祭まで体育の時間もない」という何日かの隙にブルマをすり替える。 体育祭前に小さいサイズを履かれると、大きいサイズに再び買い換えられてしまう可能性があるからだ。
作業は困難を極めた。 「授業中にトイレに行きたい」「全校朝礼の日にわざと遅刻する」など、あらゆる隙をぬって、俺はブルマすり替え作業を進めた。
もちろん、作業はただすり替えるだけではない。サイズのタグを切り取ってすり替えるのだ。ブルマをすり替えられた方はいつもと全然履き心地が違うわけだから、当然サイズのチェックをする。その時気づかれにくくするためだ。
サイズのタグに名前を書いているケースもある。
これらのことから、この計画が表沙汰にあった場合、ただでは済まない。 あくまで本人が「恥ずかしく食い込んだケツを曝しながら小さいブルマを履く」 そして、そのことが表沙汰にならないことが重要なのだ。
ブルマのすり替えもやっとのことで終わり、待ちに待った体育祭の日がやってきた。 運動が苦手な俺は体育祭が大嫌いだったが、今日ほど体育祭が待ち遠しいと感じたことはなかった。
俺の方でもブルマ鑑賞の準備を始める。女子がブルマということは、男子もブルマ、ではなくて短パン。 ブルマを観て勃起したら大変な状況になるし、ましてや勃起させずにブルマを鑑賞するなど血気盛んな中学生には到底無理。
そこで俺は水泳用のサポーターパンツを短パンの中に履き、勃起を抑える作戦をとった。 登校後、とりあえず短いHRがあるが、ブルマをすり替えられた娘は、もう朝から様子が違っていた。
しきりにジャージの上からケツに触る。それも当然のこと、ジャージの下に履いているブルマはチョット歩いただけでも半ケツ状態になるほど本人にとってサイズが小さいのだ。
俺の方も大変だった。既にサポーターの中では、すさまじい勢いで突き破らんばかりに勃起していた。 いよいよ本番、教室から椅子を持ってグランドにでる。
緊張感が最高潮に高まる。開会式の行進は当然ブルマで行う。椅子が並べ終わり、ジャージを脱ぎ始める。 もう想像以上に大変なことになっていた。
とにかくスゴイ!!凄い!!スゴイ!!のだ。
行進のあとラジオ体操が終わることには、半ケツ状態どころかほぼ全ケツ状態に近い娘もいた。競技が始まるないなや、俺はたまらずトイレに駆け込み一発抜く。
あっという間に逝ってしまった。
取りあえずチ○ポをしずめ、再びグランドに戻る。
トイレから戻り、周りを見回すと、男子の中にも事態に気づき出した生徒が何人かいた。「アイツのブルマ凄いことになってない?」 大声では言わないものの隣同士でコソコソ話している。
当事者の女の子達も確実に気づいていた。何気なさを装い友達と会話つつも、顔を真っ赤にし、歩く時も常に顔を下に向けている。
競技前にしゃがんで並び順番を待つ時が一番激しく食い込むようで、立ち上がる時には、立ち上がってからブルマの食い込みを直すのではなく、ブルマの裾を引っ張りながら立ち上がるようにしている。
俺は、また堪らなくなってきた。さっきから30分もたっていない。
再びトイレに駆け込み2発目を抜く。
席から女の子を鑑賞するだけで、物足りなくなってしまった俺は、グランドを歩き回り、 色々なポジションからケツを鑑賞する。そして堪らなくなってきたら抜く。 これを繰り返した。
回数は覚えていないが4回目あたりから精液がでなくなった。 絶頂感とともに透明な汁が先から一滴か二滴でるだけなのだ。 その後はチ○ポが擦り剥け気味になって痛みを感じるようになった。それでも、食い込んだブルマを観ていると勃起してくる。
午後になると女子の中にも気づきだす子が出てきた。
女子は口には出さないが目線をみていると一目瞭然。
「あの子のお尻、凄いコトになっている。恥ずかしくないのかな?痛くないのかな? もっと大きいサイズの新しいブルマ買えばいいのに。」そう思っていることだろう。
男子にも女子にも好奇の目に曝されながら一日を過ごす彼女らの気持ちを思うとますます勃起してくる。 最初は食い込みを気にして顔を真っ赤にしているだけの女の子も、体育祭が終わる頃には、吹っ切れたような顔を装っていたが、心の中では半ベソ状態だろう。
俺はその日一日で何回も抜いた。 後にも先にもこれほどの回数は記憶にない。体育祭が終わってしばらくした頃再び女の子達のブルマをチェックした。見事に新しい大きいサイズの新品ブルマになっていた。 この一件に味をしめた俺は、スクール水着でまたまたトンデモない計画を思いついた。 次もまた年に一回の水泳大会がターゲットだ。