前編は以下のとおり
小学生の時からおっぱい星人
小学生の時からおっぱい星人 続編
小学生の時からおっぱい星人 初体験編
Cと勢いのまま付き合うことになり、
IとAがやってると言う新型牛乳遊び、そうキスと手コキが解禁された。
いつも通りの牛乳遊びで始まったけど、俺はせっかく付き合ったのだからとムードとかも考えずにCの唇に勢い良くキス。
歯が当たり互いに「痛っ!」となるが、Cが笑顔で俺の頬をひねりつつ、「ファーストキスだね」と照れた顔で言った時は凄く可愛かったのを覚えている。
で、俺は既に最高潮寸前のペニスをパンツから取り出ししごきはじめた。
するとCから「さっき約束したし・・・」と小声で言って俺のナニを握った。
これまで牛乳遊びや一人でのオナニーを経験してきたものの、
初めて勃起したペニスを他人に触られたのはインパクトが強すぎた。
CはこれまでKとIと俺のオナニーを見てきてるので見よう見まねで握った手を上下させた。
5秒もしないで「アッー!」と叫びつつ、Cのお臍辺りに射精した。
「えっ、もう?」とCは言い「なんかお腹温かいwwww」と笑いだした。
そして時は進み中1の夏。
Cからゴム不要と言われたのでお構いなしに生での挿入だったのだが、いくら知識があったとしても実技は学んでいない。
久しぶりのキス(初ディープキス)をした後、ブラジャーを剥ぎ取り、小学時代よりも大きくなったCの胸にむしゃぶりついた。
既に俺のちんこはピンコ立ち状態である。
童貞だとバレてるとは言えかっこつけたかったのもあり、乳首を愛撫しながらちんこをCのまんこらしき場所へ押しあてた、が!?
「もうちょっと・・・上。そこお尻」と言われてしまった。
自信喪失しそうになったが、念願の童貞卒業は目の前である。
経験者Cの手で誘導され、Cのまんこに俺のいきり立ったちんこをねじ込んだ。
ズブズブっと無理やり入れる感じではなく、ヌルっとすっぽり入る感じだった。
濡れていたのか、ガバガバだったのか、俺のちんこが小さいのかはその時はわからんかったが、いずれにせよ初体験完了!と心の中で万歳していた。
Cはちょっと痛そうな顔して「やっぱり彼氏としてる時と感覚違うんだねー」とのこと。演技だとは思うがぎこちなく腰を振ると「あんっ、あんっ」と声が漏れていた。
しかしうまく腰が振れず、なかなかイクことができない。
乾いてきたのか「痛いかも」と表情が強張る。
これはまずい!?と俺はすぐにCのおっぱいにしゃぶりついた。
すると自分でもわかるようにCの膣内の俺のナニがムクっと大きくなり、すぐに射精感が襲ってきた。
「イクよ、C!」とちんこを抜いた瞬間にドピュッ!と精子が放たれた。
枕元の壁に貼った時間割とCの髪、首元と胸の谷間(寝てたので谷間にはなってないけど)にいつもよりドロドロっとした奴が当たった。
この時がこれまでの人生全てを含む射精で一番の飛距離を記録したと思う。
残念ながら顔にはかからなかったが、中学卒業まで月2ペースでセックスをしてる中でAVを一緒に見た後にしたセックスでは顔射をさせてもらった。
Cの感想は「おいしい」とか「いっぱい出たね」とか「あっついよ・・・」ではなく、ただ「やっぱ汚いwww」と一言でした。(次回へ続く)