中学の時かなりの巨乳がいた。
顔は可愛い感じで、性格は明るかった。
俺はその子に(というより胸が)かなり興味があったが
好きというよりズリネタとして使っていた。
夏にはブラが透けてでかい胸も透けていたので
我慢出来ずにトイレで抜いたこともしばしばあった。
3年間クラスが同じだったので結構仲良くなった、しかしお互い恋人は
いなかったが、付き合うという感じではなく、普通の友達だった。
中3の時に事件は起った。
夏休みの後半に彼女の家の前を通ったら、たまたま彼女と鉢合わせた。
夏だったのでかなりの薄着で谷間が見えていてかなり興奮しつつ、
自然に挨拶を交したら、暇ならあがらないかと言われた。
ただのクラスメイトの女の家に行くには抵抗はあったが
断る理由もないので彼女の家にあがった。
彼女の家は共働きで親が家にいないと知っていたので
彼女の部屋にはいるころには心臓バクバクだった。
「散らかっててごめんね」彼女は言ったが、初めて入った女の部屋と臭いに
興奮しつつ「俺の部屋はもっと汚いから」と冷静に話した。
別になにをするわけでもなく夏休みどうしてたか?
などの他愛ない話しをしつつ彼女の豊満な胸の谷間をチラチラ見ていた。
不意に彼女が「ねぇ、さっきから胸見てない?」と言われてしまった。
ごまかそうと思ったけどヤバイと思いつつ
「いや、凄い胸だから男だったら目がいくよ~」と言ってみた。
嫌われるかと思ったけど彼女は
「ねぇもっと見たい?」と願ってもない答え!
俺はもうすでにかなり理性を失いつつ
「前から興味があったから是非お願いします。」と言ってみた
そしたら彼女は「じゃあ先に○○のあそこ見せて」と言って来た。
俺はもちろんOKし、すでにギンギンになったムスコを彼女に見せた。
「うわ~すご~い」と彼女は恥ずかしがりながらも
マジマジとムスコを見ていた。
俺は早く胸がみたくて早くおっぱい見せて。とせがんだら
彼女は上着を脱ぎ上はブラ一枚になった。白い可愛いブラだった。
凄い谷間にだった。興奮してスゲ~と声が出てしまった。
彼女は自慢げに「Fカップあるよ。」と胸を持ちあげた。
ボリュームがさっきより増してこぼれそうだった。
俺がブラジャーも取って!と言ったら、
彼女は後ろを向いてブラを外し、手ブラの状態にして
「グラビアみたいじゃない?」と言ってきた。
俺は「グラビアよりも凄い…」と言うのがやっとだった。
彼女は「嬉しい」と言って手を外してその大きな胸を全てさらけだした。
俺はその全く垂れてなくピンク色の小さい乳輪を早く触って見たかった。
彼女に触らせてと頼むと、
「おちんちんから精子が出るんでしょ?出してたら触っていいよ。」
と言われたのでダメ元で
「じゃあ触って出すの手伝って」と言ってみたら
彼女は興味深々といった感じで
「いいの?どうやってやるの?」と嬉しい答え。
彼女は何も知らないみたいなので、少しイタズラをしてみた。
「アソコに頬をあてて顔を上下にして」とお願いしたら
彼女は全く疑った様子もなく「わかった。あと、少し触っていい?」
俺はもちろんOKして彼女に身を委ねた。
彼女はそっと俺のムスコを触った。それだけでかなり感じてしまった。
彼女は「すごく固くてあったかいんだ~」
と照れながら俺のムスコを彼女の頬に近づけた。
彼女は言われた通りに俺のムスコに頬ずりを始めた。
「すごいあったかい。興奮してるの?」とうわ目ヅかいで見つめてきた。
耐えられなかった。
彼女の上下するたびに揺れる巨乳と股間にかかる吐息だけで十分だった。
「イク!」俺はそう言って彼女の頬に大量に射精してしまった。
彼女は「キャ!」と声をあげてすこし退いたがスグに
「ゴメン」と謝ってきた。
どう考えても彼女は悪くないのに射精してグッタリしてる俺に
「いきなりでびっくりしちゃった。大丈夫?」
と俺を心配してくれてる様子です。
俺は慌てて「大丈夫だよ、すごく気持ちよかった」と言うと
彼女は顔をふきつつ笑いながら
「なんか変な臭いがする、じゃあ約束通りおっぱい触って良いよ」と言った
俺はその言葉で再び元気を取り戻し、彼女の胸を揉んだ。
「あっ…」彼女も感じてる様だった。
俺は調子に乗って乳首を吸ったり舐めたりした。
彼女はさらに感じたらしく息づかいが荒くなってきた。
俺は昔からやってみたかったぱふぱふを頼んでみた。
彼女は黙って俺の顔を胸で挟んでぱふぱふをやってくれた。
おっぱいに埋もれていたら再び股間がヤバイことになっていた。
俺は「もう一回出したい」とお願いしたら
彼女は「いいよ、またさっきのやればいいの?」と聞いて来たので
俺は「パイズリしてくれない?」と頼んでみた。
「パイズリってどうやるの?」彼女はパイズリをしらないみたいだったので
俺はAVで見たのをそのまま説明した。
「おっぱいでおちんちんをはさんでおっぱいを揺らして」
彼女はわかったと言うように頷いて、おっぱいでチンコをはさんでくれた。
「これでいいの?」
「アァ…めちゃめちゃ気持ちいいよ」
おれは挟まれただけで絶頂を迎えそうだった。
彼女は「揺らすってこう?」と言って胸を上下に揺らしてくれた。
「うっ!そんなに揺らしたら!」
おれはさっき出したばかりなのに彼女の胸で射精してしまった。
彼女は満足そうに「どお、気持ちよかった?」と言ってきた、
おれは彼女を見ながら最高だった、早くイってゴメンと謝った。
ちなみに僕らはこれをキッカケに付き合い始めました。