高校の時、初めて童貞を捨てた彼女と何回もヤッたが、フェラではイケなかった。
俺はおかしいのか?と思い、クラスのヤリマンと噂されてる女子に相談した。
すると、 「私がやってあげるから、もし30分以内にイカせたら5000円ちょうだいよ」 と言われた。
興味はあったが、当時の俺は彼女以外の女性にチ○ポをさらけだすのが恥ずかしかったし、
当時5000円は高いとも思ったし、だいたいその女は口が軽そうで、学年中に噂がたちそうだった
から、その日は断った。
次の日も誘われたが、だんだん売春っぽい感じがして、また断った。
それから一週間くらいして、ヤリマンとその友達2人にまた誘われた。
その友達のうち一人は、学園祭で準ミスに選ばれた可愛い女の子だった。
ヤリマンがチクったのだろう、三人とも
「イカせたら5000円ちょうだいよ」 と言ってきた。
チャンスかもしれないが、三人で15000円はさすがに…。 よって断った。
しかし、準ミスには正直、5000円なら安いな、とも思った。
だけど、その場で準ミスだけを選ぶわけにはいかなかった。 少し悲しかった…
また一週間くらいたって、原チャで学校帰りのローソンにたちよると、たまたま準ミスに会った。
その時はテスト前で、 「数学教えてよ」 と言われた。
(当時俺は、成績は学年上位だった)
フェラのことなんて頭から消え失せてたし、準ミスだけあって可愛かったからOKした。
「じゃあウチでいい?」 と聞かれ、自分の彼女の家にも入った事のなかった俺は、即OKした。
準ミスの家には、犬しかいなかった。
彼女の部屋はもう本当に最高級の女の子の匂いで満たされ、たまらなかった。
「何か飲む?タバコ吸うならベランダね。灰皿あるから」
「ああ」
多分、男を招き入れるのに慣れてるのだろう、すごく手際がよかった。
最初は普通に数列を教えていたのだが、
「疲れた。もうΣとかわかんないよ」
「まあここは暗記だから」
「ところでさ、5000円ってホント?」
「ああ…まだそんな事言ってるんだ」
「だったらやってあげるから」
いきなりせまられた俺は、
「と、とりあえずおっぱい見せてよ」
とわけのわからない事を口にしてしまった。
「うん」 「はっ?」
意外とすんなり見せてくれた。白い肌にピンクの乳首を見ただけで今だかつてない勃起状態。
こいつは慣れてるな…
「じゃあ早く見せて」 「…ああ」
そういってパンツを脱ぐ俺。
駄目人間だな…
「もうたってるね…。じゃあ拭くから」
はい?拭く?そういって少し笑いながらウェットティッシュでチ○ポを拭く準ミス。
こいつは絶対慣れてる!
「30分だったよね」
「…うん」
もうこうなったら身を準ミスにまかせよう。
準ミスの外見は今でいうゴマキ系の顔で、かなりエロい。
チ○ポをさすりまくる準ミス。
「うわっ」 「あー。気持ちいいんだ?」
当時俺が付き合っていた彼女のルックスが偏差値53とすると、準ミスは62。
いつもの100万倍気持ち良く感じる。
「じゃあこれは?」
といって先を舐めて、フェラチオへ。
俺は悟った。 5000円は飛んだな…。
ある程度チ○ポが唾でぬれると、ついに手コキがはじまった。
「ここだよねー」 と言ってカリを徹底攻撃する準ミス。
そして左手をパーの形にして尿道にカスらせるように当てる。
こいつプロか?
「ここも気持ちいいんでしょ?」 と言って玉舐めをしてくる。
多分まだ五分くらいしかたってない。
しかし、これはイク。確実に。 ここでイッたら損だ!
「あのさ、胸触っていいかな?」 「い、いいよ」
4,5回揉んだ当たりで変わった。 何が? 攻撃がですよ!
亀頭をくわえ、思いっきり吸いながら、恐ろしい程早い手コキになった。
「うわっ」
「ウフフ…」
おっぱいなんて揉んでる場合じゃない!
あと20分耐えなきゃ駄目だ!
「フフ…」 といって舌を動かしまくる準ミス。
あっ、もう5000円なんてどうでもいいです。
「イキそうかも」 「んっ」
といってさらに勢いのある手コキにかわり、口の中に発射しました…。
「ンフフ、気持ち良かった?」
Oh…あなたは女神です…