前編は以下のとおり
色白のお姉さま
俺はびっくりしたけど、Mさんにあわせて舌を絡めた。
しばらくキスをしていたが、Mさん急に真顔で見つめる(可愛い顔です)
Mさん「ねぇねぇ?ところで聞くけど、えっちはしたことあるんだよね?」
俺「ないです」
Mさん「え?じゃあキスは?」
俺「今のが初めてです」
Mさん「えー!ごめん… こんなキスでごめんね。初めてのエッチ私みたいな年上でもいいのかなぁ?」とMさん悲しそうな顔で見つめています。
俺「Mさんなら最高ですよ。Mさんとしたかったです」
と言うと、抱き締めて頭ぎゅっとして撫でてくれました。
顔にMさんの胸が当たり最高の感触でした。
そしてMさんは俺の体洗ってくれました。優しく丁寧に。
Mさんも恥ずかしかったのか、顔は真っ赤でしたが、なんとも気持ちよかった記憶があります。
Mさん「じゃあ先に上がって冷たいものでも飲んで待ってて。あ、お酒はダメだよ(笑)」と出てもまともに待ってなんかいられずにドキドキしながら待ってました。
数時間待ったような気がしましたが実際は十分位でMさんも出てきました。
Mさん「あれ?何か飲まなかったの?緊張してるの(笑)?」
俺「そりゃあ。。」
じゃあはんぶんこしよ、と午後の紅茶半分づつ飲みました。
Mさん「じゃあ、寝よっか。あっちいこ。」
隣の寝室に俺の手を持って連れていってくれました。
そしてベッドに腰かけて
Mさん「私も経験豊富じゃないけど、ちゃんと出来るように頑張ってみるね」と。
俺に向かい合うように座ってチュッと軽いキスを何回もしてきた。
俺も何か初めてでもMさんに任せっきりはダメと意味不明に奮い立ち。Mさんに舌を絡めてキスをして、巻いているバスタオルを剥ぎ取った。
キスをしながら抱き合った。きつく抱き締めるとMさんは「んっ、はぁ」と声をだした。
華奢な体と柔らかな胸に興奮してきつく抱き締め過ぎたかと思い、
俺は「苦しかったですか?」
Mさん「んーん、気持ちいいの。やっぱり男の子なんだね。包まれてるかんじして気持ち良いよ」
そのままベッドに押し倒して、見つめあった。月がかなり明るい夜ではっきり顔が見えた。
とろーんとしてMさんは年上の感じでなく、子供の時の顔に戻った感じで見つめていた。
俺は「Mさん好きです」(童貞なんで気の利いた事は言えない)
Mさん「ありがと、私も好きだよ。なんか緊張してきた。初めての人とするの初めてだもん(笑)」
またキスをした。長い舌を絡ませたキスをたくさんした。Mさんの胸にも手を伸ばし、揉んでみた。
Mさんは「あっ、あ。ああっ。。T(俺の名前)気持ち良いよすごく。。」
両手で両方の胸を優しく揉んでみた。
やわらかいけど、張りがあって、何とも言えない感触でした。
乳首を今度はつまんでみたり押したりしてみた。
そのたびに「あんっ!あっ、あんっ!」とMさんは喘いだ。
初めて直接聞く喘ぎ声は頭の中に電気が流れるようで、それだけで興奮が沸いてきました。
こりこりと固くなった乳首を今度は舐めてみた。Mさんの声が更に高くなり、
「T、気持ち良いよぉ。。あっ、ああっ、あん!あん!」と。
Mさんは乳首がかなり弱いみたいで(実は全身感じやすいのですが)、のけぞるように感じていた。
俺はMさんのすべすべの白い肌に夢中になり、背中や太ももや肩までに舌を這わせていた。
そしてMさんのま○この方に手を伸ばしてみた。
毛は剃っているようで全くなかった。
液が溢れて太ももにまで流れ出していた。どうして良いかわからないが、筋に沿ってさわっていると。
Mさんは「T、ちょっと待って。」と何やら懐中電灯を持って収納の二段の部分に腰かけた。
Mさん「こっち来てみて」と。
行くと脚を開いて真ん中の部分に懐中電灯の光を当てて割れ目を広げた。
Mさん「見て。ここわかる?濡れてるのわかるよね?ここがま○こだよ。指かしてみて。」とま○こにあてがい指を中に導いた。
Mさん「濡れてないときは痛いから無理にしたらダメだけど、こんな風ににぐっしょりになってたら中に指入れて良いからね。。あ・・ふぅ、あ、動かしてみたり、出し入れしてみてぇ。。あ、、ああっ、あん、あん!あっ。」
俺が指動かす度にMさんは高い声で喘ぐ。
しばらくすると「待って、ちょっと今度は、指ぬいて。」
今度はまた更に脚を開き、皮をむいてクリを触り、
Mさん「近づいて見てみて。これがクリトリスだょぉ。今感じておっきく、なってるけど。」
俺はまじまじと顔を近付けてみた。小豆くらいの大きさで、まん汁をつけてMさんが触っていたので。ぴかぴか輝いていました。
Mさんはまた俺の指を持って行き。クリをさわらせた。こりこりと固くなっていた。
Mさん「こ、ここも敏感だから、最初は優しくしないとダメだからね」と。
息を乱しながら言った。俺は優しくクリを触ったりつまんだり、こりこりしてみた。
そのたびにMさんはぴくっとしながら「あん、あんっ、T、きもちいよ。ああっ、すごいよぉ、きもちいい」と感じていた。
しばらくクリをいじっていると
Mさん「ねぇ?女の子のこことかTは汚いと思う?」
俺「全然!Mさんのきれいですよ」
Mさん「これから他の女の子とするときがあったら舐めてあげたら喜ぶ子が多いから舐めてあげるといいよぉ。出来なかったら無理にしなくてもいいけどね」
俺「他の人なんてわかんないけど、Mさんの舐めてみていいですか?」
Mさん「ん。私の?大丈夫?Mのクリトリスとかま○こ汚いとか思わないの?綺麗にはしてきたつもりだけど…」
俺「Mさんの舐めたいです」と股間に顔を埋めた。
クリをぺろぺろしながらMさんのそこの香りを感じた。
甘い石鹸の香りに、まん汁の香りが混じり、頭の奥に電気が走った。
そこからち○ぽに直接指令が出るような感覚がして、ずきずき痛いくらいにち○ぽがそそり立つのがわかった。
俺はMさんのま○こやクリを舐めまくった。溢れてきたまん汁はすべて飲み続けた。
Mさんはクリの方が感じるのが解ったので、途中からはクリを集中して舐めた。犬のように舐め続けた。
少し強く吸うようにこりこりと舌先で刺激すると、
Mさん「あん、あんっ!あんっ!ああっ、T気持ち良いよぉ。あっああっ!」とMさんはえっちな可愛い声を出していた。更に犬になった俺は舐め続けた。
Mさん「あっ、あっ、あん!いっ、いっちゃいそ、うだよ、あっ、あっ、Tにいかされちゃうよぉ、あん!あん!」と声は大きくなり激しい喘ぎになってきました。
Mさんは俺の頭を両手で抱えるようにしたと思うと
「あっあっ、あん!Tごめん、私いっちゃう、あん!あん!あああっ、いくっ、いっちゃうよ!ああっ!」と言った瞬間、更にMさんの体中が暑くなり汗がにじんだのがわかった。
体がぴくぴくした。そして力が抜けたようだった。
何かよくわからなかったがMさんに変化があったので、ペースダウンしたが、まだ犬になって舐めていた。(次回へ続く)